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DVD/ビデオ 575188 (206)



BEST OF HISTORY
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャ乱QFanの方はもちろん、そうでない方も、きっと楽しめるDVD。ヒットしたシングル曲はもちろん、今ではもう見ることの出来ないレアなお宝CM映像も満載。
とってもかわいかった?シャ乱Qメンバー達に会えますよ^^




Best of INXS: I'm Only Looking (2pc)
販売元: Rhino

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とにかくかっこい~っ!音も映像も古さを感じないです。
(さすがに初期のものは時代を感じますが…)
INXSのビデオもいくつか持っていますが、今まで見たことのない
ライブ映像やPVが数多くあり見ごたえがありました。
各映像の前に現在のメンバーのコメントがあるのもうれしいです。
今では皆貫禄がついています。若い頃とのギャップが楽しめます。
その中にマイケルの姿がないのが非常に残念でなりません。

DISK2の大阪(本当は奈良)でのライブ「あおによし」私行きました。
あれが日本での最後のライブでした。和太鼓とのコラボは素晴らしく、
何よりメンバー達が楽しんでいるのが映像から伝わってきます。

私が特に気に入っているのは、DISK2の"DON'T CHANGE"。
'83~'97のライブでこの曲を歌っているマイケルの映像をつないでいて
いろいろな時代のマイケルが熱くクールにセクシーに歌っている姿が
見られます。気がついたら私見ながら泣いていました…

残念なのは、私のお気に入りの"I SEND A MESSAGE","BURN FOR YOU"
のPVが入っていなかったこと。日本のお寺でお坊さん達と競演した
"I SEND A MESSAGE"は最高にイケてるのにな~。




Best of Joe Cocker Live
販売元: 東芝EMI株式会社

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ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライヴ Vol.1&2
販売元: パイオニアLDC

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ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライヴ
販売元: パイオニアLDC

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ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ
販売元: パイオニアLDC

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~"MusikLaden"シリーズの1枚、AMERICAのLive。
曲数や収録時間が少ないことや曲名テロップが気になる点が不満ではあるが、
1975年当時の番組映像、デューイ、ジェリ-、ダン3人の姿を見ることができ、
良い内容で満足できる作品である。
オーディエンスのいないスタジオLiveのせいか雰囲気もちょっと違った感じで、
~~
曲によっては3人が楽器を持ち替えながら、淡々と演奏が続けられて行く。
尚、ドラマーにはもう1人のAMERICAとも言える盟友ウィリー・リーコックスが参加。
1曲目は、最近ではイントロのサンプリングがジャネット・ジャクソンの曲に
使用された爽快な「Ventura Highway」。もちろんAMERICAの代表曲だ。
ジェリ-がピアノを担当し聴かせる「I Need You」や「Don't Cross The~~ River」
名曲「Horse With No Name」、「Moon Song」、お馴染みの「Tin Man」、
「California Revisited」等の代表曲の数々を収録。
当時日本ではCSNもどきとか「ライヴは下手だ」とかいう話があったが、
これを見ればそれも一笑できる。なかなか骨太な面も感じる映像である。~




ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ
販売元: パイオニアLDC

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ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ
販売元: パイオニアLDC

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ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代の彼らは最もエネルギッシュだと言いたい。これはH&Oのソウル・スピリットがよく伝わってくる極上のライブ映像だ。80年代よりもアメリカン・ルーツ・ロック色の強い曲と、お得意の哀愁バラードもあり、特にダリル・ホールの余裕のアドリブには溜息、ソウルフルで、J・ジョップリンを彷沸とするものがある。今よりもずっとブルージーだ。でも決して土臭く聞こえない、彼らが築きあげたコンテンポラリーなポップ性はその時からあった。だからこそ今聞いても古くささをあまり感じないのだ。




ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライブ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ゆすぶられる魂とは陳腐な題名をつけてしまったが、そうとしか表現できない激しさが襲ってくる映像である。
 映画にもなって、ご存知とは思われるがこのころのティナ・ターナーはアイクの暴力に悩まされいる、まさにそのころのものである。

 そんな家庭的な悩みなどちっとも感じさせない、(そういった悩みがあるからこそなのか?)激しく体を動かしながらも、ちっとも疲れを感じささせないエネルギーは、僕たちに原始のころの感情を思い起こさせる。歌っているときだけが本当に幸せだったとおもうのだが、そのよろこびがそのまま伝わってくるのである。まるで、太鼓のリズム合わせて自然に溶け込んでゆく心地よい世界へ彼女の歌が導いてくれる。

 プラウドメアリーなどは、後期の方が確かに洗練されているとおもうのだが(このころのおどりは単純で時としてはユーモラスな印象さえある)バックのコーラスと(本当に)必死で歌う姿を見ていると自分がそのコンサートにいるかのように思って、知らず知らずのうちに同じように体をゆすっている自分がいて子供に笑われたりする。

 どこかで、どうでもいいから、もう一度生で見てみたいと思わせるコンサートだった。
 


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