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DVD/ビデオ 575188 (270)



ブラックキス(初回限定版)
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オダギリジョーに釣られて観ました。冒頭からの無駄に長く嫌悪感を感じる性描写、色々な映画をコラージュしたような物語で、中身の全くない映画です。主演に据えられている人も、モデル上がりか現在モデルの人ばかりでセリフは棒読みで、この監督が演技よりもビジュアル優先で配役を決めたのがよくわかります。内容のないコラージュ映画なので、モデルの棒読みなセリフ回しが奇跡的な統一感をこの映画に与えています。星も本当はゼロでいいくらいです。ここまでの駄作は生涯もうお目にかかれません。




ブラームス:ドイツ・レクイエム
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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私は宗教音楽ではこのブラームスのドイツ・レクイエムが一番好きです。前回の1983年のCD録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに代わっています。この映像は拍手があるなど、ライヴっぽくつくってあります。この曲はカラヤンがもっとも得意とした曲で、普通のレコーディングのほかにもザルツブルグ音楽祭でもいくつかライヴ録音があるほどです。一般には1964年のベルリン・フィルのウィーン・ムジークフェラインザールでの録音が最もすぐれているといわれていますが、この映像と録音では、晩年のカラヤンらしい、美しく、崇高な、宗教音楽としても、芸術的にみてもバランスがとれた、最高の演奏です。




ブラームス:交響曲第1番ハ短調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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演奏、音質、画質、共に全く問題はないのだが、カメラワークが単純すぎて飽きる。
各パートの演奏もほんとにそのパートだけぶつ切りで抜かれ、しかも何故か背景が真っ暗。
コンサートホールで撮影しているのに、どういう角度から撮影するとこのような現象が起こるのか疑問が残る。
たぶんわざわざそういう演出にしているのだろうけれど、現代の感覚からするとどう見ても不自然だと思う。
演奏者も撮影を意識しているのか、ほとんど体を揺らさずに演奏しているためパッションが感じられず、どうしても「作られた感」が拭いきれない。
もう少しカメラを引いて、オーケストラ全体を捉えた映像が少しでもあれば指揮者とオケの一体感を感じられる自然な映像になったと思う。
ほんとに、画質、音質、演奏が素晴らしいだけに残念です。




ブラームス 交響曲全集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ブラームス:交響曲 第2番
販売元: オクタヴィアレコード

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クライバーやバーンスタインの映像を見て、
映像のあったことを喜び、もうライブに出会うことはできないことを悲しむ・・。
という日々の中で出会ったこのDVD。
チョンミョンフン、良いですね〜!!
実演をまだ聴いたことが無いのです、ぜひ聴いてみたいです。
曲目は、ブラームスの2番と、ラヴェルのピアノコンチェルト(両手)とベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」です。ピアノはセドリックティベルギアン。けっこう楽しく弾ける人かもしれないです。
新しい世代にも期待しましょう!





ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:ドイツ・レクイエム
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:管弦楽曲集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:交響曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーンスタインとウィーン・フィルのブラームスは
録音だけでなく録画されているらしいことを知っていたのですが、
中々、DVD化されなくて諦めていたところ、今回、発売されて
とても感激しました。

CDではどの演奏も聴いたことがありますが、映像で改めて
観るとバーンスタインのブラームスのよさを再認識しました。

バーンスタインの音楽に対する限りない情熱と愛情がひしひしと
伝わってきます。

バーンスタインによる各交響曲の解説も10分ほどの短い時間ながら
分かりやすく、それでいてとても興味深い内容です。

彼が亡くなり15年以上が経ち、特に若い方々には、ひょっとして
過去の人なのかもしれませんが、彼の素晴らしさは時代を超えて
聴く人ひきつける力があると思います。




ブラームス:ヴァイオリン協奏曲・二重協奏曲
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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1982年9月2-6日ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音されたCDと同一ソースと思われる。当初はレーザー・ディスクで発売されていたもののDVD化作品。

1983年のブラームス生誕150年を記念してのバーンスタイン+VPOのブラームス・チクルスの一環として録音された作品。メインは作品102の二重協奏曲の方だろう。クレーメルとマイスキーという名手の組み合わせにバーンスタイン+VPOだから役者は揃っているのだがどうもしっくりこない。これはクレーメルとマイスキーとバーンスタインの音楽の間というか音質がはっきり言ってあわないことが原因だと思う。

静かで美しいチェロを弾くマイスキーにはマイスキーの間があり、時に神経を逆撫でるまでに挑戦的なクレーメルにはクレーメルの間がある。そして二人は競演も多く、アルゲリッチも含めて大変仲が良いのも知っているが、あわないと思う。そしてバーンスタインが前に出すぎだ。この曲の主役はやはりクレーメルとマイスキーであるべきだろう。

本当はクレーメルとデュ・プレでこの曲をやったら凄かっただろうな、と思う。かなわぬ夢ではあるが、だ。ただこうやって映像で残るのは素晴らしい。


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