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DVD/ビデオ 575188 (341)



Chick Corea Elektric Band: Live at Montreux 2004
販売元: Eagle Vision USA

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ア・ベリー・スペシャル・コンサート
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ランデヴー・イン・ニューヨーク DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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この作品はチックの音楽生活40周年と還暦を記念した企画の完全映像版である。2001年12月、ニューヨークのブルー・ノートでライヴ録音されているのだが矢継ぎ早に昔組んだ面子が登場し、出会いの頃の曲を弾くという趣向である。

何しろCDの方はたったの2枚組で、全く全容をとらえるに足りていない。これほどの演奏を何故あんなに中途半端な出し方をするのか実に不思議だ。実に泣けてくる。それに対してこのDVDの完璧さは賞賛に値する。

僕にとって最も眼がいくのは、今は亡きマイケル・ブレッカーが入ったスリー・カルテッツだ。もしかしたらこのライヴあたりが彼の最後のライヴの勇姿だったのかもしれないと逆算して思ったりした。だから余計にしみてしまう。涙なしには聴けない演奏だ。きっと演奏している四人はみんな、演奏したまま死ねたら本望と思っている連中ばかりだろう。マイケル・ブレッカーという人はコルトレーン亡き後の最大のサックス・プレイヤー、ジャズ・ジャイアントだった気がする。死んでしまってもう演奏が聴けないから余計にそう思う。

何しろチックの全作品に照らしてもおそらくNo.1に押せる作品だと思う。お宝です。




ウォーター・フロム・ザ・ウェル~我が心のアイルランド~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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2年前くらいに買ったけど、未だに聴き続けている。
基本が伝統的な音楽で流行から少し離れているから、そのせいで飽きないのかも。

元々は、アイルランド音楽がどんなものかも知らずに購入。買った理由は、サタデーナイトライブの再放送で、彼らの生演奏を見たため。当時の若者向けの番組に、どうしてこんなおじさんたちが出演? と思ったら、これが良い。変わった音楽だなあ、とインターネットで検索したら、チーフタンズだった。

ビデオはすべて生演奏で、さまざまな音楽家と共演している。有名なミュージシャンもいるけど、共演者の中には、本当に地元で羊を飼っている人なんかもいるらしい。

生演奏が、これがどれもすごい盛り上がる。そして楽しそう。切羽詰ったような雰囲気はまったくない。演奏は真剣としても、雰囲気常にはリラックス。

メンバーのフルートの人が経営するバーでの演奏なんてのもあるくらい。大勢の人がビール(アイルランドなのでギネス)飲みながら演奏してるんだものね。演奏のレベルは高いと思うけど、楽しそうなんだよなあ。見る方も、ビール飲んでリラックして、というのが良い見方なのかもしれない。

好きな曲は、打楽器バウロン担当の人が一人で歌う『メイ・モーニング・デュー』。民謡を元にしているせいだろうけど、実に不思議なメロディー。微妙な節回し。まったく、アイルランドの田舎の朝って感じの曲ですね。

あと、4人で歌う『いかれた雄山羊』。独唱とコーラスのバランスがおもしろい。田舎の人たちが、農作業の合間に歌ってたんだろうな、という感じの曲。でも、構成は結構複雑。メロディーも侮りがたい。

アイルランドハープの合奏なんてのもある。若い女性のグループとの共演。昔のハープの曲だそうだけど、現代とは思えない雰囲気になってる。

アイルランドの人気グループ、アルタンとの共演の曲は、構成が複雑。音楽は詳しくないけど、よく入り方間違えないなあと、いつも思う。何度聴いても、いい曲。演奏が白熱しているのもいいのかも。

他の曲も、水準高くおもしろい。
リーダーのパディ・モローニがアイルランド民謡について説明もしてくれる。あとメンバー全員のインタビュー付き。

こんな世界もあるんだなあ、と驚きました。




ザ・チーフタンズ/ウォーター・フロム・ザ・ウェル~我が心のアイルランド
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Child Star: The Shirley Temple Story
販売元: Buena Vista

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Child's Play
販売元: MGM Home Entertainment

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 人形に悪霊が宿るという設定は、日本でも昔からある題材ということで、馴染深くて楽しく観れます。ただ、さすがに和風のそれとは違い、非常に活動的(笑)。小さな身体でヨイショ、ヨイショと動くのがカワイイ&コワイ。

 この監督の作品では「フライト・ナイト」というバンパイア映画がありますが、こちらもホラー好きにはたまらない設定を施しており、非常に面白いです。




Child's Play 2: Chucky's Back
販売元:

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制作会社の変更に伴い、アクション色の濃厚だった前作とは打って変わって単なるホラー映画と化してしまった第2弾です。そして、其のホラー演出自体も余り上手くなく、部分的にはコメディー色さえ顔を出してしまっており、更にはラストの対決シークエンスも盛り上がりに欠けているので、オリジナル作品のファンとしては辛いものを覚える作品であると云わざるを得ません。唯一の救いはのちにTV映画界の大スターに成長するChristine Eliseの存在です。




Child's Play 3: Look Who's Stalking
販売元: Uca

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殺人犯の魂が乗り移ったChucky人形との死闘を経て今や16歳の陸軍士官学校生たるAndyの前に再びChuckyが現れ・・・。シリーズ第3作目の本作でAndyを演じるのは前2作とは異なりJustin Whalinなのですが、今回Andyが16歳になったということでセックスという問題に関してChuckyが彼に親しみを覚えるようになっているという点を含め本作は前2作とは一味も二味も違う意味で楽しめる作品になっています。しかし本作最大の見所は何と言っても遊園地の<お化け屋敷>を舞台に自身も一種のお化けであるChuckyがAndyたちと死闘を繰り広げるラスト・シーンで、このシーンでは前2作以上に巧妙な動きをするようになったChuckyの活躍(?)ぶりが十二分に見られます。




風の中の子供
販売元: 松竹ホームビデオ

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