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DVD/ビデオ 575188 (359)



ヒステリア
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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最近は80'sの復活ということで懐かしいアーティストが注目されていますが、ジャンルの枠を超えていまだに売れ続けているのではないかとされるDef Leppardの「Histeria」の裏話。ファンのみならずバンドを組んでいる人は見てみるのもいいかも。メンバーの絆というものが再確認できるのでは?20年の歳月をメンバーの様子で感じてしまいますが、ジョー&コリンのアコースティックのライブは心に沁みます・・・できれば途中に入っているUKでのTV番組も最後まで流して欲しかったな。来年はデビュー25周年ということなので来日も期待したいです!!




エルヴィス・プレスリー / エルヴィス・プレスリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Classic Albums:ELVIS PRESLEY
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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クラシック・アルバムズ:ヒステリア
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ルー・リード: クラシック・アルバムス ~トランスフォーマー~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 リードのソロ第2作目の解説DVD。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからソロへ移行後、1作目では試行錯誤していたリードがボウイとロンソンをプロデユーサーに迎えて制作したアルバムについて語られている。当時絶賛され傑作として誉高い作品であるが、現在でも熱狂的に語るプレスなど周囲の興奮ぶりに対して淡々と語るリードの姿が興味深い。きっと当時もそうだったのだろう。確信犯。
 ファンとして見所は制作過程のミキシング/スタジオミュージシャン達のコメントだろう。特に各曲のコメントでは、着想からコンセプト、アレンジまでと名曲群を赤裸々に語っている箇所は圧巻。曰く「『Satellite Of Love』のコーラスはボウイだ」。ファンの方はリードの'72年のライブアルバム「American Poet」中の同曲と比すと興味深い。嫉妬か?。ボウイや生前のロンソンのコメントもあり。しかしこのテの企画モノの充実度には驚嘆。他の名作のも見たい。




セックス・ピストルズ 勝手にしやがれ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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クイーン オペラ座の夜
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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彼らの最高傑作(個人的には『クイーン2』だが)且つロックアルバムの名盤と云われる今作品をブライアンとロジャーを中心に
携わった関係者が、その制作秘話を語るドキュメンタリー。
特にブライアンとロジャーが、曲の1節を自ら演奏して解説しているのは、楽しい。
又、伝説と化しているハイドパークでのライヴが、納められているのは嬉しい!(1曲のみなのが残念だが・・・)。
この時のフレディは、今や多くの方が持たれるエンターテイナーなイメージよりもシアトリカルで嘗て無く妖艶だ。

フレディとジョンのインタヴューも収められているが、それらは過去の会見からの抜粋なので、あくまでも今作にのみついて語った話では無いが、
前者は故人だし後者は引退しているので、苦肉の収録だろう(共に85年前後に収録されたもの)。

彼らの2ndアルバム〜今作までに聴かれる立体的なサウンドアプローチは、プロデューサーのロイトーマスベイカーの手腕に因るところが、
大きかったことを知り、改めて感心させられた。
それは、彼ら自身がセルフプロデュースした次作『華麗なるレース』が、平面的なアプローチ(ダークなヘヴィさは増したが)に感じられることで明らかだろう。




クラシック・アルバムズ: ピンク・フロイド/ 狂気
販売元: ビデオアーツミュージック

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2003年リリース。実際のミュージシャンが当時を振り返りつつ名作の完成過程を描く『クラシック・アルバムズ』のシリーズの中でも最も興味深い作品といえるだろう。全米で741週に渡りチャート・インし、全世界で3000万枚を超えるセールスを記録したピンク・フロイドの最高傑作、「狂気」をエンジニアを担当したアラン・パーソンズ(当然アラン・パーソンズ・プロジェクトのアラン・パーソンズだ)やキャピタル・レコードの当時の社長、ジャケットをデザインしたヒプノシスのメンバーなどの貴重な証言が聞ける。

ライヴで演奏しながら曲を成長させ、様々なアイデアを組み込み、多くの人たちと偶然に出会い(特に『The Great Gig・・・』を歌ったクレア・トリーという女性ボーカルはアラン・パーソンズの紹介で偶然参加したようだ)この傑作が出来上がる過程が見事に再現される。特に驚いたのはリック・ライトがマイルスの『カインド・オブ・ブルー』のコードを導入して創った部分があると言う説明の処だった。

見終わって感じたのは僕の世代は最も若い頃にすばらしい作品が次々と創造され、毎週のようにリリースされたという信じられないくらい幸せな同時体験をした世代なのだな、と痛感した。人間の感性に直接訴えるこのアルバムの誕生をリアルタイムで体験したありえないくらい幸せな世代だと。




クラシック・アルバムズ:メイキング・オブ・『ジョンの魂』
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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「ジョンの魂」の鋭くエッジの立ったサウンド、心の叫びを反映した詞が、どんな雰囲気のなかで作られたのか見られてとても興味深かったです。
クラウスもリンゴも本音を語っているようで新鮮に感じます。
二人ともジョンとのトリオで傑作が作れたことを誇りにしています。
今まではフィルスペクターが全面的にプロデュースしたんだと思っていましたが、「ジョンとエンジニアでほとんどのサウンドを作ってた。」とか発言もあり、フィルの影が薄かったように描かれています。
「そういえばフィルの「ウオールオブサウンド」がこのアルバムには見られないよな!」となんとなく納得してしまいました。
ファンには必見のDVDです。




クラシック・アルバムズ:メイキング・オブ・「リオ」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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