戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575188 (389)



Concert for Bangladesh (2pc)
販売元: Wmv

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディスク2では、現在のエリック、リンゴ、レオン、プレストン、ケルトナー達が当時を振り返り、興味深い話しをしていますが、何と言っても、ジョージの当時の映像と声には、感極まりました。あの頃、あんな真剣なロックミュージシャンは、他にいなかったと言っていいでしょうし、この人じゃなければ、このメンバーを集められなかったでしょう。今と違い、ロックはやっぱり悪ガキの物だったのですから、この後のジョージのアメリカツアーが失敗に終わったのも、うなづけます。もう一度、今の時代に、ジョージに、チャリティーコンサートをしてほしかった。あの頃、ギリギリまで来るかどうかわからなかった、エリックやディランも、今では、社会に対する音楽の貢献を真剣に考える人たち。思えば、この時の成功が、その根っこにあるような気がしてなりません。安価につき、輸入版を購入しましたが、とにかく内容は、すばらしいの一言です。




コンサート・フォー・ダイアナ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Concert for George
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この輸入版DVDはリージョン1なので、その再生環境がない方には残念ながらお勧め出来ませんが、国内版よりはるかに値段が安いのと、なんとリージョン1の輸入盤には珍しく、日本語字幕スーパーが収録されていて、モンティ・パイソンのギャグやインタビュー映像も大丈夫というところでおすすめです。
内容はもうとにかく素晴らしいの一言。ファンなら必携ですね。




コンサート・フォー・ジョージ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いろいろと書くべきなんでしょうが、感無量です。ビートルズはもう40年以上聞いている。何が感激した・・って??一番最後にリンゴとポールが抱き合うところ。ジョージの息子(ダニー)がそっくりなところ(風貌も性格も似てそう)。クラウス・ブアマンも出てきたところ。
 ちょっと頑張って書いてみると、ボブ・ディランが出ていればもうオールキャストといえるぐらいのジョージ・ハリソン一家の集まりです。ジム・ケルトナー、ジム・キャパルディ(変わっておられてすぐ分かりませんでした)。レイ・クーパー、ジェフ・リン(この辺りはすぐ分かる。イメージ定着組)、後はプロコル・ハルムのゲーリー・ブルッカー(青い影も歌えそう・・いい声してます)。バッキング・コーラスにはお気に入りのTessa Nilesも参加してます。
 でも一番強く感じたのは、エリック・クラプトンの「やる気」でしょうか?
普通なら仲良くなるはずのないお2人なんですけど、返って結束が強くなってしまった感じです。それはともかく、コンサート自体は熱演です。CDで聞いても聞けます。特に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のクラプトンのギターや、「オール・シング・マスト・パス」のポールのボーカルなんかは天下一品(ラーメンではない)です。




Concert in Central Park (Sen)
販売元: Col

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

紛れもないリージョン1なので国内のプレイヤーでは見れません。
オークションなどでリージョンフリーのプレイヤーを購入するのも一考です。
この作品、以前輸入版のVHSで購入したのですが、やはりDVDで永久保存しようと思い購入しました。
確かに映像はビデオよりは綺麗ですが、この頃はまだデジタル録画ではないので多少のノイズがあり、再生時の音も小さめです。
字幕は英語のみなので、表示しておくと英語の勉強にはなるかも知れません。
とにもかくにも永久保存版です。




セントラルパーク・コンサート
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1990年代にS&Gが来日した時にコンサートに行ったのですが、コンサートではさんざん待たされた挙げ句に、南こうせつさんが前座で出て来るという予定外の事にブーイングの嵐、本命のS&GもOld FriendsからBookends' Themeで終わるというしんみりとした内容で、大幅に時間短縮された(?)印象のコンサートだったのです。

実際はコンサートのパンフレットにも書かれていたのですが、コンサート直前かコンサート中にリチャード・ティーが亡くなり、「明日に架ける橋」のピアノ伴奏もクレイグ・ダーギーに変わっていたのです。それでああいうしんみりした終わり方だったのだろうか、と今でも思い出します。

そのリチャード・ティーがピアノを担当したこのコンサート、「明日に架ける橋」はオリジナルとは異なるアレンジです。機材マニアの友人が言うには、とてつもない金をかけたコンサートの一つだそうで、確かに音の状態も驚くほど良いですね。スティーブ・ガットのドラムが実に素晴らしく、いぶし銀の渋さ。

「アメリカ」と「アメリカの歌」では観客が大いに共感している雰囲気が伝わって来て、これぞライブの醍醐味。このコンサートの良さが一番出ているのがこの2曲だと思います。そして「レイト・グレイト・ジョニー・エース」。歳を重ねる毎にこの曲が名曲だという事が分かって来ます。有名なアクシデントもあってCD収録されませんでしたから、このDVDだけで視聴出来ます。この曲は、私的にはこのDVD中、一番の名曲です。

一度か二度視聴して二度と観なくなるDVDが多い中、これは今でも時々視聴します。良い作品です。知人友人を招いてもホームパーティで流すのにも良いでしょう。




コンサート・イン・ハワイ 2006
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?




サンスーシ宮殿の栄光と音楽家たち
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コンサート イン つま恋 1975
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この時ぼくは中学生でした。
その時の映像をはじめて見たのはTVのニュースでした。
この作品は日本映画史上かつてない音楽映画です。オープニングの「まにあうかもしれない」
を聞けるだけでも、大いに価値があります。
あとは、買って、見て感動するしかない。
現在の日本のミュージシャンでこれほどのドキュメンタリーを
提供してくれるアーティストは他にはいません。
吉田拓郎の偉大さを痛感いたします。




吉田拓郎・かぐや姫 コンサート イン つま恋 1975
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昨年テレビで2006年のつま恋LIVEを観て、75年のコンサートを見たくなり購入。
曲間の当時の若者の熱いインタビューもあり、127分間あっという間に終わりました。
みんな若い!熱い!80年代以降の拓郎しかしらなかった僕には、感動のコンサート
でした。おまけにこのロープライスは、買うしかない!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ