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DVD/ビデオ 575216 (16)



ああっ女神さまっ それぞれの翼 2
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ああっ女神さまっ それぞれの翼 6
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウルドの母、ヒルドが初登場の第六巻です。アニメ版は原作の話数がシャッフル
されているようなのでどうゆう出し方をするのか楽しみでしたがだいたい原作に忠実
だったので安心しました。(ペイオースではなくウルドを治すためにでてくる)
ただし治す対象が違うだけで出てきた後の展開は一緒なのでもう17巻あたりのところは
アニメ化されなそうで心配ですね。それにしてもこうゆう新旧のエピソードの組み合わせ
はとても自然でうまいので原作を知っている人はただのアニメ化というだけではなく新鮮な
かんじで見れると思います。
声優陣も新鮮味はあまりありませんがベテランばかりでなおかつキャラにはまっていて
ものすごい安定感があります。とにかく今回のアニメ化はあまり粗がみあたりません。
原作を知っている人知らない人両方が楽しめるできですよ。




ああっ女神さまっ それぞれの翼 7
販売元: バンダイビジュアル

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ああっ女神さまっ それぞれの翼 8
販売元: バンダイビジュアル

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ああっ女神さまっ 3
販売元: バンダイビジュアル

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画質、音質共に良好な作品。
漫画とはひと味違った女神さまの世界が堪能できます。

井上さんの声に癒やされたい方は是非。




ああっ女神さまっ 2
販売元: バンダイビジュアル

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普通原作がアニメになると、キャラの顔が別人になったりと、不満が多いですが、今回は原作をかなり忠実に再現してくれてます!
てか、なんで普通のアニメはキャラの顔変更するのかね〜(ネギ○とかゼノサー○とか)

しかも、かなりの高技術!

懲りすぎだろ・・・と思うくらい完成度が高いです

てか高すぎます

労働力も大変だな・・・・と思う作品でした




ああっ女神さまっ 4
販売元: バンダイビジュアル

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これを見ないで、何を見る!!本当に、最高!特に、この3タイトルの中では、第7話「ああっ想い伝える場所っ」が、俺的にはお勧め! バレンタインデーで、チョコを渡せなかった、ベルダンディーが、もらえなくて、落ち込んでる螢一のためにチョコを作り、ムードのあるところで、渡そうとするが・・・・ 後は、見てのお楽しみで。本当に、最高なので、どうぞ、見てくださいな。




ああっ女神さまっ 5
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最高の作品です。自信をもってオススメします!!




ああっ女神さまっ 6
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基本的に第18話がお勧め。あの、奥手の螢一が本気で、告白しようと頑張ります!が、スクルドが、毎度のこと邪魔します。(笑)ウルドは、邪魔というより、螢一を手助けしてるかな?ま、お勧めだね!面白さがあるのは、16話。怒った、ベルダンディーのリアクションが、面白くていいね!でも、最後は、感動だね!長谷川がいいなら、17話。長谷川が、頑張ります!!ま、根本的に、全部いいので、後悔は無いと思いますよ!




ああっ女神さまっ 7
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 ついにきた、ついに来ました、われらがウルド姉さん主役の回。いやぁ、いいすねぇ・・・。サブタイ画面も白黒だし。いつもはちゃらんぽらんしていて、一番達観してて動じないウルド姉さんが、実は神魔混血の出自におびえて自分の天使を認めることができずにいる。そんな悩みキャラにあわないとばかりに避けて通りたいんだけど、やっぱり気になる。才能も能力もぴかいちなのに恐ろしくて全力を出せずにいる。そこのはぐらかしぐあいがウルド姉さんの魅力の源泉だよね。それにベルダンディーとの絶妙な関係も描かれていてさいこー。母親が違い、生まれたときから一緒にいるわけじゃない、ウルドとベルダンディーは姉妹というより、先輩後輩、ちょっと年の違う親友みたいな関係なんだね。だからベルダンディーはウルドのことを「ウルド」って呼んだり「姉さん」って呼んだりするわけなんだな。う〜ん、麗しい関係。ボクは原作のほうは知らないんだけど、さすがOVAシリーズからかかわってきてるスタッフなだけあって、キャラクターに対する愛が違う感じ。互いに足りないところを補い合っている三姉妹の中で、ベルダンディーがどんな位置にあるのかが、ウルド姉さんの視点から見るとよくわかる。梁田さんだったか二又さんだったか忘れたけど、この作品を男の妄想が実現した世界だ、みたいなことを言ってたけど、それはちょっと違うんじゃないかな。確かに蛍一にとってもベルダンディーは理想の女性でもあるんだけど、ウルドにとってもスクルドにとってもベルダンディーはなくてはならない理想の女性なんだよ。この作品はベルダンディーが中心。彼女にほれた人たちの物語なんだよね。確かにはじめは調子のいいラブコメが作られてたのかもしれない。けどもうここまでくればひとつの魅力的な人格が自然に出来上がってしまって、スタッフ、キャストの意思を越えた人間ドラマに進化してるよ。


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