DVD／ビデオ 575216 (126)
カードキャプターさくら DVD-BOX 1
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
DVD自体やおまけはすごく良かった。
でもやっぱり値段が高いし、BOXが大きくて場所を取ります。
カードキャプターさくら DVD-BOX 2
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＢＯＸ１を買ってみたのは良いけど、箱の絵が自分的なイメージに合わなかった感じでした。アニメ!!って感じで、どうせならＣＬＡＭＰの書き下ろしに、または原作の中からの絵にして…欲しかったという想いでした。
劇場版での【ｘｘｘホリック】【ツバサ】の商品の中には書き下ろしもあるのに残念でした。
また、箱が中身にしては大きすぎる気がする…
３つも揃えるとなると邪魔カモしれないです↓↓（ごめんなさい）
購入者得点も３つ全部揃えなければならないし、結構辛い部分もあります。
内容は当時のままという感じで私的には『ケロちゃんにおまかせ』がスキです☆コスチューム説明など、ホントアニメのオマケのような感じで毎回やっていたので、あっという間に終わるので繰り返してみれるのは嬉しかった。。。
カードキャプターさくら DVD-BOX 3
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私はこの作品は良作であると思うし、好きでもある。
だからこそ、どうにかならん物か、仕様は。
箱はでかすぎて扱いにくいし(1個でDVD15枚すべて入るのでは?と思うくらい)、レーベルの絵は相変わらず藤田さんをのぞいてひどいし。
レーベルを描いた人の中には、あの「封印されたカード」の総作画監督もいるというのに。
公開されてから4年以上も空いてしまって、感覚を忘れてしまったのだろうか…?
「スペシャルインタビュー」と銘打ったブックレット企画も、浅香監督、ケロ役久川さん、知世役岩男さんがいて、なぜ肝心の桜役丹下さんがいない。
某アニメ誌の人気ランキングに登場した際、「さくら」名義とはいえ彼女はインタビューを受けているというのに。
まあ、BOXすべて発売し終えた今となっては何言っても無意味だろうが。
CAROL
販売元： SME・ビジュアルワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＴＭネットワークの木根尚登原作のオリジナルファンタジーアニメーションがついにＤＶＤで登場。主人公のキャロルがロンドンを舞台とし、仲間と共に魔界の怪物に奪われた音を取り返すというストーリーがレトロで良いと思います。音楽はなんと小室哲哉が担当し、声優としては宇都宮隆がつとめ、原作を木根尚登というＴＭネットワークの世界観が味わえるというファンにはたまらない作品です。
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CAROL
販売元： ソニー・ミュージックエンタテインメント
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CAROL
販売元： SME・ビジュアルワークス
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OVA版はストーリーが単調過ぎて、今の目で見れば鑑賞していて退屈してしまうかも知れない。もう少し物語に起伏が欲しかった点は残念。高河ゆん氏のキャラデザインも、個人的にはあまり馴染めなかった。
しかし木根尚登氏原作の小説、CAROLツアーDVDを持っている方、CAROLというTMNetwork最高傑作アルバムに思い入れのあるファンは買っても損は無いと思う。劇中にCAROL組曲や収録曲、TMの楽曲がふんだんに使われているので、一種のビデオクリップ、イメージビデオとして見れば充分過ぎる内容だ。
カーズ
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
さすがといったところです。
映像も去ることなく内容もとてもいいもので
息子（３歳）も大好きです。
今まで、無料の少ししかない動画で見せていましたが、
きちんと買ってあげてよかったと思います。大人も感動するすばらしい作品です。
息子は「カーチャウ」とういうセリフ。私は「カーチカ、カーチカ」というセリフが大好きです。
カーズ DVD プレミアム・ボックス
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
車を主人公にしたストーリーと聞いて、車好きの息子を連れて映画を観た。しかしこれは、子供だけでなく、大人にも楽しめる作品である。自己中心的な天才レーサーが、素朴な人々の友情によって、人生観を変えられていくストーリーは、単純だが、十分に心に訴えるものがある。
また、CGは、単に上手いというのではなく、本当に美しい。景色も、古い町並みも、車も丹念に作り込まれている。車の表情も、観客に感情移入させるのに十分である。
そして、レースのシーンはアニメだというのに、十分に迫力があり、エンジン音も力強い。
ピクサースタジオの実力を遺憾なく発揮している。
カーズ (Blu-ray Disc)
販売元： ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本作はストーリー的にはディズニー×ピクサーでＮｏ．1という出来ではない。人間や動物はアニメーションになっても「心」が入ると思うのだが、やはり「機械」にはきつい。ターミネーターやロボコップと基本的には同じだからである。だから主人公・マックイーンに対する見方がどうしても客観的になってしまう。でもそこはピクサー。水準以上の出来にきちんと仕上げてくるのはさすがである。それより、圧倒されたのはブルーレイの画質であった。「綺麗」なんてもんじゃない、序盤のレースシーンなんてレースから観客（観車？）の隅々に至るまでが完璧。とにかく見とれてしまう美しさであり、こんなものが自宅で観れる時代っていうのは凄いなあ、と改めて思う。ブルーレイのソフト全てがそういうわけではないので、より本作の凄味が際立つのだ。車へ映り込む他車の影やサーキットの照明の照り返しなどはあまりにマニアックな出来で、作品そっちのけで感動である（笑）。ＤＶＤでも十分堪能できるとは思うが、ハイビジョン×ＢＤプレイヤーが揃っているなら、是非ものの１枚である。
カーズ(ウォーリー特典付) (数量限定)
販売元： ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レース場面は実写なみの迫力だし、車の光沢や走っている時の外の風景の流れ方なんかの細かい所までよく描き込まれています。人間が一切出てこないのも正解でした。テレビカメラとかの人間が使うような道具を無理矢理、車が操作しているのには笑っちゃいますが。
特に感心したのは、車の目の部分をライトではなくフロントガラスにしたことで、表情が豊かになりましたね。
ストーリーは古き良き時代へのノスタルジーなので、途中で挿入される昔の街の賑わいから現在の寂れた街へと変貌する描写が、「トイ・ストーリー２」でオモチャのジェッシーが女の子の成長とともに不要品になって捨てられてしまうエピソードを思い出します。
どんどんハイテク化、スピード化されていく現在の文明批判のようなことを、もっとも進んだＣＧ技術を持ったピクサーが描いているというのも何だか皮肉っぽいですけど。