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DVD/ビデオ 575216 (141)



ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一作目(ライオンと魔女)は、服装や武具のリアルさ(『LOTR』シリーズでも、さまざまな国の武具・装飾を手がけたWATAが担当)と、アスランの声=リーアム・ニーソン(クワイガン・ジン、Prof.キンゼイ等、「教え、導く立場の役柄」が多い。(もともと、本人の希望職種が教師だったから、かな?))、そしてジャンルが「ファンタジー」につられて見に行き、あまり、印象に残りませんでした。

が、『カスピアンの角笛』は、インパクトバッチリ!でした。
まず、ピーターとエドマンドの、ナルニア黄金期〜もとのイギリスに戻ってから(彼らの世界では1年)の変わりように ビックリ でした。

【ピーター】1では「優等生タイプのリーダーシップタイプ(エドマンドにとっては反目の対象)」。
2では(自分が「大人」の「一の王」で、ナルニアを統治していた)ナルニアに戻れずに、イライラしているチョットやさぐれた(?)感じ。(そんな鬱憤が冒頭場面に。)
やっとナルニアに呼ばれる。が、時代は1000年以上経ち、すっかり変わり果てた(自分たちの統治していた頃とは違う)ナルニア、新たな指導者となりうる「カスピアン王子」の存在、苛まれる無力感等が、ピーターの「奢った心」を揺さぶり、誘惑に屈しそうになる(ここでのエドマンドの活躍とセリフは見せ場の一つv)。

【エドマンド】1では兄への反発心を利用されて誘惑されてしまったが、2では(ナルニア黄金時代に「正義王」として統治していたからか?)さまざまな誘惑を打破する強い心を持つ。そんな自信が、敵陣への侵入時の行動や、剣技、使者としての役目の場面にも現れていると思う。何といっても、ピーターを(言葉や行動など持てる物すべてで)様々な場面で支えている姿に、エドマンドの成長を感じました。

【ルーシー】相変わらず「見えるがままに物事を見る」素直さを持っている。(その恩恵で、ナルニアは救われる。)

【スーザン】砦での弓隊に号令をかける場面は「肝っ玉母さん」みたいだな・・・とチョット思った。(カスピアン王子との淡いロマンスの時は「恋する乙女」っぽかったが・・・でも、やっぱりスーザン、カスピアン王子に言う最後のセリフは実に彼女らしかった!)

注目株!ベン・バーンズ。もう、格好良いv一言。(『スターダスト』で、主人公・トリスタンの父親(ダンストン)の若い頃役で初めて目に止めた。)苦悩する「矛盾の上に立つ王」に至る王子を好演しています。明らかにペベンシー兄弟と違う、雰囲気と深さを感じさせる演技、今後続投する2作品も楽しみです。

ペベンシー兄弟が、再びナルニアからイギリスへ戻る場面も印象的でした。
ピーターはセントール「山あらし」と握手(かつて自分が王だった時代の副官を思い起こしているのだろうか?)、ルーシーはトランプキンと抱擁の別れ、(エドマンドは忘れた・・・)

そして、スーザンとカスピアンの別れの場面!この後の3人の反応が面白かった(笑)(ルーシー:「私ももう少ししたらわかるようになるかしら?」エドマンド:「僕はわからなくてもいいや」(二人のセリフを聞いた)ピーター:苦笑い(?)。ちょっと父親っぽかった感じ)

「「このナルニア」に来るのは、もう今回で最後」と言われたピーターとスーザンの切なさが表れているような、4人を包み込むようなエンディング曲「CALL」も、心地よい余韻を残してくれました。










ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃大好きで繰り返し読んでいました。
がっかりするのが怖くて今まで観ていませんでしたが
意を決して今回・・

おそらく、昨今のファンタジー映画ブームに便乗した形なのでしょう。
映像もそれほどクォリティが高いというわけでもなく。

まぁディズニー配給だし、こんなもんなんだろうなぁ・・
期待せずに観たので、大きな落胆もなかったのが唯一の救い。




ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は違和感がなかったのですが、ナルニア国に入ると途端に映像がモロにセットとわかる映像。80年代の特撮映画をみている様です
その後は、ラストまでびっくりしました。この映像が延々とラストまで続きます
低予算のドラマばりのライオンや、その他のきぐるみキャラクター達
中途半端に登場するアニメキャラクター
中途半端にアニメ化するより、ナルニアの生き物を全てアニメ化した方がよかった気がします
ストーリーは面白いのに、映像は80年代特撮レベル

無理に実写化しないでドリームワークスとかでアニメしてれば傑作だったろうに
いろんな意味でもったいない




ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 4Disk エクステンデッド・エディション
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エクステンデッド・エディションというとロード・オブ・ザ・リングを思い出すが、あれはピーター・ジャクソンの思いを別のバージョンにした価値のあるものだった。
劇場公開版と併せて持っていても価値がある。

しかし、ナルニアの場合は単に二度売り商法にしか見えない。
ユーザーの不評をかうのは火を見るよりも明らか?
それともメーカーサイトの企画者は手抜き仕事か無能なのだろう??








ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 4Disk エクステンデッド・エディション コレクターズ・ギフトセット
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディズニー映画仕様にお子様向けファンタジーです。お子様レベルではハリーポッターと並ぶ程度でしょう。原作の設定がしっかりしている指輪物語とは比べものになりません。特にナルニアの運命をポットでの子供達に託すことや、異世界の子供がナルニアの為に命をかける意味も分かりません。まあ、お子様冒険ファンタジーと思って観れば楽しめますが、映画としてはB級並でしょう。主役の子供達は原作者の子供と同じような子供を選ぶことが、原作者側からの映画化の上での条件だったようですが、それ故にインパクトのない配役で、観賞後も俳優のことを忘れてしまいそう。指輪物語はキャスティングが素晴らしく、フロドやサムを忘れる人はいないでしょう。次回作もあるようですが、1作だけで十分でした。




ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幼稚園のころよくビデオで見ていた作品がもういちど見たくて購入しました。
音楽中心で、ドナルドが踊ったりするミュージカル的?な作品や
ドナルドの優しさがかいま見えるちょっぴり感動的な作品など
話の流れにもバラエティーがあり、お決まりのどたばた騒ぎも、
大人になって見れば、「さすがディズニーは想像力がすごいな〜」と思わせる凝りっぷりです。
ただの葉っぱや、時計などのがらくたをまるで生きているように見せるテクニックはディズニーならではだと思いました。
そういう小さなものたちがある意味主役となっている短編は見ていて本当に楽しいです。
また、こういうたくさんの作品を見ることで、器が小さく、長いものにはまかれ、本当はやさしいドナルドの性格というのがよくわかります。
ドナルドはただカッカしてるだけじゃないんですよね。

ドナルドが踊ったり歌ったりする曲や、家電製品などを見ると、
1930年代から1950年代の生活のようすや流行がわかって、そういう意味でも何度見てもおもしろいDVDです。




シンデレラ コンプリート・セット
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夜中から、朝にかけて1〜3までぶっ続けで観ました☆
シンデレラお話に限らず、大体の内容は知ってるけどこんなとこもあったんだ〜っていうのが
あたしの場合は多くてほとんど眠くならずに画面に釘付け状態でした♪
アナスタシアの性格の変貌振りには少し驚いたり、「1」のシンデレラが一番色っぽいなとか、
継母はよくもここまで意地悪なことを思いつくな;などいろいろと思うことはあったけど…
一度は憧れるお姫様の世界にあたしは引き込まれ、見終わった後も余韻に浸り幸せなひと時でした**




シンデレラマン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画自体は面白かった。
でも正直マックスベアの描写は酷いと思う。

『映画ではマックスベアが試合で2人殺していると描写されているが、
実際は1人である。被害者の家族に慰謝料を払い、被害者の子供を
学校に通わせている。また、彼は傲慢な悪役として描かれているが、
実際にはユーモアに富んだ人物だったそうである』
ウィキペディアより転載




シンデレラマン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんまりパッとしない映画でした。
ごく普通のヒューマンドラマってとこかな?
それ以上の言葉が出てこないんです。。
特典映像のタイトルマッチと、劇中のそれを見比べると、
挑戦者(主人公)、チャンピオンともに、よく雰囲気を出せてると思いました。
その部分だけに感心しました。










シンデレラ プラチナ・エディション (期間限定)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 子供の頃、ビデオがすり切れるくらい、セリフを覚えてしまうくらい見ていた、大好きなこの作品。
 パッケージに表示の通り、一部吹き替えが変わっていて、とても残念でした。細かいセリフがところどころなのですが、差別的表現でもなく、少し分かりにくかったくらいで、別に変更しなくてもいいのでは、と思いました。違う声優が吹き替えている箇所もあり、とても違和感があります。例えば「私のサッシュ(帯)使ってる」→「私のもの使ってる」、「ブスばかり」→「もううんざり」など。せっかくDVDなのだから、昔の吹き替え音声を入れてくれればよかったのにと思います。
 吹き替えが変更した点以外は、画像もきれいになり、特典映像もあり、DVDで発売してくれて嬉しい限りです。他の作品も期待しています。


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