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DVD/ビデオ 575216 (209)



Di Gi Charat Vol.5
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おなじみの、デジキャラットが大活躍!今回は、ブラックゲマゲマ団の首領のぴよこの幹部が三人初登場するぞ!!新しいキャラクターも登場し、ますますにぎやかになった、デジキャラットをぜひ見てみては?




Di Gi Charat Vol.6
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに公開、ゲマの部屋。ゲーマーズのデジコの部屋の中にある巨大ソフトクリームみたいなのがゲマの部屋。その中にあるゲマの世界がついに明らかに!って、別にだからどうした、って感じですが...本編は相変わらずのペースでダラダラ進んでます。しょうもないと分かっていても、見ちゃうんだよナァ。買って損無し!(・・・多分)




Di Gi Charat Vol.7
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回はお笑えより、感動のものです。ぷちこの幼稚園の一日はかわいいです。今回の主役はラ・ビ・アン・ローズです。拓郎さんとラ・ビ・アン・ローズのものはメインです。ラ・ビ・アン・ローズ好きの人はかなりお勧めです。




Di Gi Charat Vol.8
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おなじみのデジキャラットが、またまた大活躍!!今回の物語となる舞台は、な、なんと、アメリカ!デジキャラット!ついに、アメリカデビューなるかっ!?ロッド・ヤングというアメリカのキャラクターも出てきて、ますます絶好調なデジキャラットを見逃すなっ!




Di Gi Charat Vol.9
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と言っても、
「劇場版」とか「ぱにょ…」
が残ってるわけなんですが(笑
まぁ、面白いので、全てにおいてオススメ印です(ぉ




ハウルの動く城 1/24second付き
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジブリの色んな作品を彷彿させる場面が散りばめられており、ちょっとパロディーっぽかったり。
キムタクだもんなぁ…と思ってあまり期待していなかったのですが、いざ始まってみますと、
そんなこと忘れて、気付いたら「あぁ、そっかキムタクだったけ」となることがしばしば。
物語の些細な部分で笑わせてくれるのが嬉しいですよね。洋風なのにお茶碗があったり、
ネズミの親子がとことこ逃げる時、親ネズミの背中に一匹だけ子ネズミが乗っていたり…。
魔方陣を描く道具が、体育の授業で使う「白線引き」に酷似していたのもツボでした。
床に水をぶちまけて掃除をするというのがジブリの特徴だと思うのですが、それが見ていて
ほんと気持ちいいですね。「争い」を取り扱っていることが多く、この作品もそうなのですが、
その中で反戦のメッセージが垣間見えることも良いです。(別にそれがメインではないですが)
登場人物がそれぞれ「二面性」を持っているのもこの映画の中の特徴ではないでしょうか?
原作を読んでいないので実際はよくわからないのですが、おばあちゃんのソフィーが、自身の
発した言葉によって外面が変化し、そしてだんだん若返ってゆくのもわかります。声優さんも
すごい良かったですね。マルクルかわいい!なんたって神木隆之介くんですもんね。そして
我修院達也。彼を忘れてはいけません。実写版の彼はもう言語表現能力の閾を越えてます。
なんたってファンタジー!やっぱりハッピーエンドで見ていて心地良かったです。





ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジブリもさすがにこれまでの勢いが落ちてしまった。残念。あまり彼らに期待を持ちすぎてはダメなのかも。




ジブリがいっぱいSPECIALショートショート
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

On Your Markだけでも観る価値あり。

音声はありませんが
 のっぽさん:広川太一郎(亡くなってしまいましたが)
 サングラス:千葉繁
 女の子(?):島本須美
のイメージですね。

「男性二人はチャゲ&飛鳥じゃないの?」という方もいると思いますが。

長編で完成して欲しいような、短編だから面白いような・・・そんな作品です。




ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮崎駿監督は好きなんですけど、今回は原作があって先に原作読んだ私はちょっと好きになれませんでした。原作のが印象強い本だったので、見ていて話がいっぱいとばされていて、頭がついていけませんでした。けれどやっぱ見どころは、ぽつりぽつりあったので、星は3つ!!φ(..)




ハウルの動く城
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 NHKで宮崎駿監督の特集をしていて,それを機に見てみた。見終わった感想は,「わからないことだらけ」。ものすごく柔軟な発想で,過去の世界にあるものやないものが融合していて,不思議な世界を作り出している。だかなら何が何だかわからないというのが,大人の感想。最大の疑問は,ソフィーの魔法は,いつ解けたのかということ。あるいは,最後まで解けなかったのか。物語の中盤では,ちょいちょい元の姿に戻っていた。あれは本当に戻っていたのか,それとも雰囲気だけ戻っていたのか,疑問。物語の最初に,ソフィーが魔法にかけられる。みているものは,それがいったいどういう顛末で元に戻るのかということに興味を惹きつけられたはずである。しかし,その結末をうやむやにしていることは,ソフィーが魔法にかけられたこと,つまりお婆さんになってしまったことに,いったい何の意味があったのだろうと考えてしまう。しかも,その魔法をかけた魔法使いは「魔法はかけたが,解くことはできない」という始末。挙げ句の果てに,敵でも何でもなくなる。物語は,結局行方不明の王子が見つかって,戦争が終わるという,何だかこじつけ臭い終わり方。ハウルがいったい何者なのかも,結局わからずじまい。結局この物語は,何もかもが中途半端で,見終わったあとも「そうだったのか」と納得できることは少ない。
 しかし,宮崎駿監督は,意図的にそのような世界を作り出しているのかもしれない。本当の意味での,映画の感動というものは,そういう抽象的な世界に見出されるものなのかもしれない。実際に,この映画の中で,とても感動的なシーンもある。つまり,ハウルはずっと前からソフィーを知っていて,彼女に出会うのを待っていた,というのは,とても素敵な物語だ。そのようなストーリーを宮崎駿監督は,意図的ではなく,偶然に作り出している。だから,感動的なのだ。その発想の柔軟さが,この映画には見事に反映されている。その反面,物語には,わからないものが多く出てくるということなのかもしれない。
 そして,やはりこの映画の醍醐味は,ストーリーよりも映画の迫力のすごさだ。アニメーションでこれだけの迫力を出せる技術は,もう宮崎駿監督作品しかないのではないだろうか。彼はCGは使わないと言っていた。この映画を見て思ったのは,「使う必要がない」ということだ。彼の思いはアニメーションでも十分に伝わるし,そしてアニメーションだからこそ,その才能が活かせるとも言える。それだけでも,十分楽しめる作品だと言える。子供なら,間違いなく大好きな作品になるだろう。


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