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DVD/ビデオ 575216 (384)



IGPX 7
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






IGPX 8
販売元: バンダイビジュアル

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IGPX 9
販売元: バンダイビジュアル

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IGPX大好きです!絵も綺麗なのでとてもいいと思います!
いよいよ最終話です。ホワイトスノーがなぜタケシを目の敵にするのか、
また勝敗の行方は!?というところがみどころだと思います。
なぜ目の敵にするのかという理由は弱いような気もしましたが、
細かく気にしなければ気にならない気もします。
ラストには衝撃(驚き?)があります。タケシが・・・。
予想できた方もいらっしゃるかとは思いますが。
私的にはとても良いラストでした!ただし、DVDの値段が高すぎるかと思うので
星は1つ減らしました。




イキングット
販売元: アット・エンタテインメント

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踊れトスカーナ!
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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内容は他の皆さんのレビューに譲るとして、絶対おすすめです。私はこの映画を機にイタリア映画にすっかりはまってしまいました。ハリウッド映画のような派手さはありませんが、始終にこにこしながら楽しめる映画です。また、イタリアの古都(一部だけですが)と田園風景も最高で、こんな所に住めたらストレスなんて絶対たまらないだろうなあ、と感じぜずにはいられませんでした。見終わったら絶対にイタリアに行きたくなります。




ペイネ 愛の世界旅行
販売元: パイオニアLDC

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綺麗な映像と雰囲気で押していく映画なのですが、本当に話とキャラクターに脈絡がない(ギリシアの兵隊はいきなり分裂して踊りだすわ、エリザベス女王がいきなり復活してヒッピーどもと踊り出すわ……)。何か、筋の通ったモノを見いだそうとすると、間違いなく脳みそがショートします(しました)。
しかも、それでいてラストはシンプルに一言でまとめていて、いろんな形にとれるようにしているし。
最初はかなり混乱しながら観てたのですが、最後まで観て「あぁ、これはペイネの頭の中をそのまま映画にしたモノなんだ」とわかって、やっと腰を落ち着けることができました。

構造としては「ブラウン・バニー」と一緒なんだけど、作る人が違うと、こうも違うモノなんだねえ……。
誰にでもオススメ! ってわけじゃないけれど、良い映画です。

最後の言葉、本当にいろんな意味が込められていて、いろいろ考えさせられます。

シネマストリートでは、
「時代がやっとペイネに追いついた」
と書かれてましたが、まだかなりギリギリかもしれません。




イル・ポスティーノ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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重篤な心臓の手術を先送りにして本作の主演に賭けたマッシモ・トロイージの想いが焼き付けられた感動作。その事情を知って見ると、この静かな感動作がどんなアクションものよりも命がけであったことを知らされて涙が出る。彼が郵便配達の自転車を押して歩く何気ない場面は、どれほど苦しかったろう。集会の人混みの中をもみくちゃにされながら演壇に向かう場面もそうだ。
イタリアは何度も素晴らしい映画をくれた。これもその一本に数えて間違いはないだろう。




イル・ポスティーノ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 島に有名な亡命詩人がやってくる。海を見下ろす小高い岡の上に暮らす詩人。郵便配達人になったマリオにとって,たった一ヶ所の配達先から受け取るチップが給料。「理髪店の匂いに私は涙にむせぶ」「人間であることに疲れる」等々にマリオ感動。「詩が書ければ女にもてる」。恋をしたマリオは詩人に相談。物語は進み,逮捕命令が解除された詩人はチリへ帰国。詩人にとっては何でもないような体験でも,純粋なマリオには全てだった。冷酷なまでの結末。
 島の質素な暮らしぶり,美しい景色,音楽の素晴らしさ。ただ,急に社会性を帯び現実を見せ付けられる展開で,私の場合,別離シーンまでの感動が若干薄れた。

 マリオを演じたマッシモ・トロイージ,撮影終了直後に心臓病で倒れる。素晴らしい演技だった。




イル・ポスティーノ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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高名な詩人と貧しく小心な郵便配達人の触れ合い。そのほんの些細な出会いは、生涯を通じての出会いとなり運命を変えてゆく、そんな映画です。ネオ・リアリズムを生んだイタリア映画。その流れを汲む、心にずしりとくる深い味わいの映画でした。じっくりと余韻に浸りたい映画です。ゆっくりとご覧になってください。ご家族でご覧になっても良いと思いますが、子供向きではありません。




イル・ポスティーノ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 はたらく意欲もなく無学な若者のマリオは漁師の父のもとでぶらぶらしている。ある日、チリの亡命詩人のパブロ・ネルーダが島に滞在するようになった。マリオは彼への郵便物をとどける仕事をえた。
郵便を手渡しするうちにしだいに親密になり、詩人は詩の作り方の一端をおしえてくれる。マリオは島内きっての美人の娘をみそめて詩をおくる。というような素朴で叙情的な物語がこころにしみる音楽とともに流れる。マリオは自転車をひいて山道をのぼっていく。山と海のながめもひときわ美しく全編が詩のような映画だ。
 マリオ役のマッシモ・トロイージは若者を演じるには老けすぎているが、適役で他にひとを見つけるのはむつかしいかもしれない。ネルーダ役のフィリップ・ノワレは近づきがたい風貌の中に親しみやすさをのぞかせてすばらしい。
 マリオは共産党の大会で、ネルーダにささげる詩を朗読する機会をえたが、大会の混乱の中で命をおとす。無自覚だった若者が、偶然の出会いから詩にめざめて、生きる意味を見出したのだった。彼は詩を残すことはできなかったが、名のある詩人だけが詩人ではない。職業詩人よりも詩人であるひとは少なくないだろう。
 ネルーダ(1904-1973)は国際的に名を知られた共産主義者で政治家。1971年にノーベル賞を得た。ねず・まさし氏の「現代史の断面」にも名が見えて、トロッキーの暗殺に失敗したシケイロスをチリに亡命させた、とある。筆名はチェコの詩人のイアン・ネルーダからとった。


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