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DVD/ビデオ 575300 (1)



13 thirteen 「黒猫」
販売元: 角川エンタテインメント

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14 Video Paintings (Dig)
販売元: All Saints

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映像作品として素晴らしいこともさることながら、CDとは異なるThursday Afternoonを聴けるのも嬉しいです。ピアノはCDのものより流れが抽象的でぽつぽつと鳴り響き、時折鳴る低音が心地よく、気づくと光輝くような音も現れます。Thursday Afternoonを愛聴している自分にとって、このミックスもかけがえのない音楽です。




14 Wonders of the World: Ancient and New
販売元: Questar

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25名画の秘密
販売元: アルバトロス

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「今日の授業は鑑賞です」って感じ。
科学鑑定、思想や時代背景から絵画25作品を検証するというタイトル通りの内容です。
ストーリーのあるものではないので人によっては少し退屈かもしれません。出てくる絵画も洋画の、特に宗教的な作品が多く、今さらながら聖書や神話の下知識が欲しかったっ!





ピーター・グリーナウェイ+マイケル・ナイマン 水の協奏曲
販売元: 紀伊國屋書店

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グリーナウェイは初期に多くの短編を制作していますが、この3作はいずれも英国のテレビ局チャンネル4に残した傑作です。どの作品も濃密な完成度を備えていて、長編と変わらぬ才気煥発とエネルギーを発散しています。彼の作品特有の計算し尽くされた息苦しいほどの構成美を気軽に堪能するには、むしろこういった短編でちょうど良いかもしれません。

水に関連するテーマが共通していますが、グリーナウェイにとって水は常に独自のメタファーとして取り扱われているようです。
一方ナイマンのミニマル・ミュージックは、小さな抑揚を繰り返しながら、全体としてもダイナミックなうねりを持ち、水の流れや寄せては返す波というだけでなく、生命や自然の周期をも表現するようなスケールの大きさも感じさせます。

作品1:
グリーナウェイ作品のほとんどはナイマンの音楽なので、DVDのタイトルにわざわざ「グリーナウェイ+ナイマン」と謳わなくてもよいのでは?と思っていましたが、この作品では確かに映像と音楽が分かち難く結びついています。
水棲動物の動き、子供の水遊び、高飛び込み、水泳、シンクロなどが現代音楽とスリリングに同期して、躍動感のある映像詩となっています。両者がお互いの作品で名声を高めて行ったことが十分に頷ける、息の合った密接な協働関係が窺われます。

作品2:
AtoZのアルファベットに従って、さまざまな浴槽が紹介され、浴室に関する人それぞれの考え方が綴られていきます。小説や絵本でも活躍するグリーナウェイならではの、映像による言葉遊び、映画による知的エッセイとでも呼べそうです。

作品3:
「数に溺れて」のメイキングとはいえ、これ自体が緻密な構成を持つ姉妹編と言えるような見応えです。本編の中の数字遊びや、絵画や文学からの引用といった知的装置について、アーティストというよりも有能なビジネスマンといった風情のグリーナウェイ自身が解説しています。




3Dミュージアム ラッセン アート作品集 DVD全2巻
販売元: 小学館

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3Dミュージアム ラッセン アート作品集 Vol.1
販売元: 竹書房

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3Dミュージアム ラッセン アート作品集 Vol.2
販売元: 竹書房

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3人のゴースト
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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自分勝手な主人公が「ゴースト」に導かれ次第に人として目覚めていくお話です。
ビルマーレーだから成り立っている気もするのですがとても心温まる作品だと思います。
映画としてはよくある話ではありますが飽きずに見られる印象です。
作品半ばでストリートミュージシャン3人が出てきますが、とんでもない「大御所×3」が登場します。しかもそれを罵倒するビルマーレー……ぜひご覧下さい。




クリスト&ジャンヌ=クロード DVD BOX
販売元: レントラックジャパン

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このDVDは、単なる作品紹介でもなければ、人物の紹介でもありません。これは、二人の芸術家が“谷間に大きな布のカーテンを下ろしたい”とか、“海に浮かぶ小島の周りを大きな布で覆ってみたい”といった、きわめてシンプルなアイデアを実現するために、一体どれほど悪戦苦闘を演じてきたのかを克明に描いたドキュメントです。

二人は地域の住民や政治家のもとに足を運び、自らの意図を説明し、説得し、また、心を通わせようともします。経済的な問題や、環境への影響を調べ、配慮もします。時には摩擦を抱えながらも、計画がついに実現し、画面に大きな布がはためいたとき、私は思わず「おぉ!」と小さな歓声を上げました。

美しい布の動きとともに、まるでキュルキュルという衣擦れの音や、パタパタと風に煽られる音が聞こえてきそうなほどの迫力でした。教科書の小さな写真ではなかなか味わえない感動をおぼえました。


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