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DVD/ビデオ 575300 (15)



アート・オブ・シンギング-偉大なる名歌手たち
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ただし、アート・オブ・ヴァイオリンのような出来の良さをもとめるとちょっと・・・と思います。また歌手の最良の録音とも言い難いので、「いろんな歌手が居て、いろんな歌があるんだなぁ」と知る程度と割り切った方が良いかと思います。

曲目リストを過去のリリースから転機致します。

1. 歌劇《道化師》~衣装をつけろ(レオンカヴァッロ)
2. 歌劇《ランメルモールのルチア》~邪魔をするのはだれだ(ドニゼッティ)
3. 歌劇《アイーダ》~浄きアイーダ(ヴェルディ)
4. 帰れソレントへ(デ・クルティス)
5. 歌劇《セルセ》~オンブラ・マイ・フ(ヘンデル)
6. 歌劇《マルタ》~マッパリ(フロトウ)
7. 歌劇《セヴィリャの理髪師》~私は町の何でも屋(ロッシーニ)
8. 歌劇《マルタ》~マッパリ(フロトウ)
9. 歌劇《ボエーム》~私が町を歩くとき(プッチーニ)
10. 歌劇《カルメン》~ジプシーの歌(ビゼー)
11. 同~ハバネラ(ビゼー)
12. セレナーデ(シューベルト)
13. 歌劇《プスコフの娘》より(リムスキー=コルサコフ)
14. 映画《ドン・キホーテ》より(マスネ)
15. 楽劇《ワルキューレ》~ホヨトホー(ワーグナー)
16. 歌劇《カルメン》~闘牛士の歌(ビゼー)
17. 歌劇《サムソンとデリラ》~あなたの声にわが心は開く(サン=サーンス)
18. 楽劇《ワルキューレ》~冬の嵐は過ぎ去り(ワーグナー)
19. 歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》~ 戴冠式の場(ムソルグスキー)
20. 歌劇《ボエーム》~冷たい手を~私の名はミミ~愛らしいおとめよ(プッチーニ)
21. 歌劇《はかない人生》~笑うものたちばんざい(デ・ファリャ)
22. 歌劇《ユグノー教徒》より(マイヤベーア)
23. 歌劇《アイーダ》~おお,わが祖国(ヴェルディ)
24. 歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》~死の場面(ムソルグスキー)
25. 歌劇《トスカ》~歌に生き,恋に生き(プッチーニ)
26. 《魔笛》~何と美しい絵姿(モーツァルト)
27. 歌劇《フィデリオ》~人生の美しい春に(ベートーヴェン)
28. 歌劇《トゥーランドット》~泣くな,リュー(プッチーニ)
29. 歌劇《道化師》~衣裳をつけろ(レオンカヴァッロ)
30. 歌劇《椿姫》~パリを離れて(マリア・カラス)
31. 歌劇《トスカ》~歌に生き,恋に生き(プッチーニ)




THE ART OF SWEET (vol.1)
販売元: シナプス

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食べる以外でスイーツを楽しむ方法があったとは…
じっくり観て楽しむも良し、BGVとして映し出しているのも良し、いろいろ楽しめます。

スイーツの制作過程を映した特典映像も大いに楽しめます。
ただ、食べたくなり、買いに走る衝動を抑えるのは…つらかった。
スイーツ好きな方にはおススメです。





アート・オブ・デビル
販売元: パンド

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アート・オブ・ツアーリング
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブ映像を期待してこのDVDを買ってはいけません。マニア向けです。

しかし、DAMAGE PLANとSHADOWS FALLの共演映像は一見の価値ありです。

この前出たキルスウィッチのDVDは完璧な商品でしたが、それと比べては

いけないですね。





アート・オブ・ヴァイオリン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ヴァイオリンが好きな人は、必見です。

歴代の名演奏の貴重映像満載。
モノクロの見づらい映像も少なくありませんが、なんのなんの。
名演奏のシーンに、目が釘づけになります。

解説者も豪華絢爛。
(ギトリスがヴァイオリンをいじくりながら解説していて、
ペグを落っことしてしまうシーンは、ちょっと微笑ましいです。)

ただ、英語がわかる人によれば、字幕には誤訳が多いらしいです。
解説シーンは、できるだけ生音声でお聞きになることをお勧めします。




アート・オブ・ヴァイオリン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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イヴリー・ギトリスのユニークな解説つきで
バイオリニストの歴史が紐解かれる。

貴重な映像とともに本物の音楽とは
本物のバイオリニストとはということを
考えさせられる一品。




アート・オブ・ヴァイオリン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 私の大好きなヴァイオリニスト、ジネット・ヌヴーの映像を見ることが出来るという理由から思い切って購入しました。結果は、場外ホームラン的大当たり! お目当てのジネット・ヌヴーの映像、ショーソンの『詩曲』を弾きながら、指揮者のシャルル・ミュンシュをひたと見つめる眼差しも素敵だったけれど、それ以外の映像も、個性的な名ヴァイオリニストたちの演奏が目白押しなんですね。2時間近く、画面に釘付け状態で、見ていて何度か、涙があふれました。ヴァイオリンに関心のある人はもちろん、クラシック音楽を愛するすべての方に、「これ、すっごくいいですよ」と、おすすめして回りたくなったDVDです。

 ハイフェッツ、エルマン、シゲティ、ミルシテイン、フランチェスカッティ、スターン、ティボー、コーガン、オイストラフ、シェリング、メニューイン・・・・・・。彼ら、それぞれの色と個性を持ったヴァイオリン界の巨匠、名匠たちの綺羅星の如き演奏を、その演奏風景とともに見ていく幸せ。本当に素晴らしかった。
 なかでも、ロシアが生んだ巨星ダヴィッド・オイストラフの演奏には圧倒されましたね。ショスタコーヴィチの『ヴァイオリン協奏曲第1番』の、大変な集中力と深みをはらんだカデンツァに、「こんなにすげぇヴァイオリニストだったんだ!」と。心から感動しました。オイストラフとメニューインのふたりが並んで弾く、バッハの『2つのヴァイオリンのための協奏曲』も素敵だったなあ。

 それぞれの映像の合間に差し挟まれるコメントは、彼ら自身、優れたヴァイオリニストであるイツァーク・パールマン、イヴリー・ギトリス、イダ・ヘンデル、ヒラリー・ハーンといった面々。ヴァイオリニストとして立場を同じくするだけあって、そのコメントは、さすがに慧眼、「なるほど」と思わせるもの。歴史的映像のアクセントとして、ちっとも邪魔にならないばかりか、名ヴァイオリニストたちのスタイルの違いを知る上で参考になりました。
 それと、日本語字幕の訳(関口暁子)が的確で、よかったですね。頭にすっと入ってくるこなれた日本語の文章が、好ましかったです。




アート・オブ・ウォー
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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「アメリカ一国が世界に覇を唱えたい」アメリカのエスタブリッシュメントの陰謀の話である。イラク攻撃を国連の議決無しで始めたアメリカの現実の姿と重なる。
そして、映画のラストでは国連のトップが「国連が積極的に世界の問題に取り組んでいく。」と演説するのである。これが製作者の主張であろう。

ただ、監督の特性か、あるいは政府等からの圧力を恐れる製作者の意図か、アクションが必要以上に派手で主張が隠れてしまう。このため、B級アクションと見る人も多いようだ。
証拠の映像・音声ファイルのバックアップとかFBIの証人保護プログラムとか、ある程度の知識がないと理解できない部分もあり、かなり多くの人がその知識に欠けているようで、評価が低くなっていると思われる。

考えながら見れば、感心できる映画である。アクションが派手すぎる点をマイナスとした。




アート・オブ・ウォー
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アート・オブ・ウォー
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションシーンは最高の出来だと思います。最後のタイマンでの勝負が良いです!サスペンスの要素が大きいのでサスペンスが苦手な人はとっつきにくいかもしれませんが、そうでない人ならオススメです。自分はこの映画の場面場面が暗い感じを受けたので星4つです。


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