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DVD/ビデオ 575302 (255)



ニュージーランド北島・森の巨大鱒を追う![世界!秘境釣行vol.12]
販売元: 株式会社グローバルアイ

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ネットショップ運営者向けDVD講座フルセット
販売元: 株式会社ウォンツ

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ネット株講座:DVD講座全2巻(前後)セット+【保存版】ネット株始める前の基礎知識
販売元: 株式会社ウォンツ

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ハイパワー・モチベーション 通信講座
販売元: 投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー

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先日講演を聴きに行ったときにとても内容が良くて購入しました。
毎日通勤時に聞いていますが、本当に前向きに元気になれます。そして成功している人が考えていること、行動していることが頭に入ってくるようになりました。
セミナーもパワフルだったので、また参加したいです。がいつもセミナーやってるわけじゃないみたいなので、普段はこちらを聞いてモチベーションを上げています。





ハイビジュアルシリーズ TAHITI-楽園伝説-
販売元: パイオニアLDC

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タヒチには行った事が無いので「楽園伝説」というタイトルに惹かれて
購入しましたが、「楽園」をイメージしたストーリー仕立ての作品で
タヒチの島々の様々な風景や動植物の魅力に触れたいという方や、タヒチ
に行った事があり見覚えのある風景を楽しみたいという方には物足りない
のではないかと思いますので、その点では個人的にはちょっとマイナス。

但し、映像自体は、構図にもこだわりが感じられるしとても洗練されて
いると思いますので、タヒチというより「南国の楽園」の雰囲気を味わえる
イメージビデオとして鑑賞したい向きにおススメ出来ると思います。




ハイビジュアルシリーズ 前田真三 DVD-BOX
販売元: パイオニアLDC

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とにかく前田真三です。
映像、ドキュメント全てベリーグッド。
これをもってない人は、風景写真を語る資格がありません。
1998年に亡くなった前田真三ですが、このDVDには『生きた前田真三』がぎっしり詰まっています。自分の子孫のために、もう一組購入しようかと思っています。美瑛の拓真館に行かれない人もこれを持っていれば、大丈夫です。




ハイビジュアルシリーズ 吉野春秋
販売元: パイオニアLDC

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ハイビジュアルシリーズ 四季の丘
販売元: パイオニアLDC

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 ED Beta版の「夏」のデモテープを持っています。
 そして学生時代にレンタルで春夏秋冬を借りて見たことがあり、懐かしく思い購入しました。
 ED Beta版のデモテープ版「夏」は、あたかもテレビが美瑛に面した窓になったかのような素晴らしい臨場感とディテールを表現します。確かレンタルされた春夏秋冬もデモテープと同じクオリティでした。
 しかしDVD版はED Beta版ほどのクオリティはありません。
 特に風そよぐ草原のようなロングショットの破綻が目に付きます。
 DVDの限られた情報量ではしかたがないのかもしれませんし、Blu-RayならED Betaのような素晴らしいクオリティを実現できるかもしれません。

 でも、今から約二十年前の美瑛の風景は魅力的です。
 本来、風景写真の大家 前田真三さんがハイビジョンで撮影する映像の高いクオリティが魅力の作品だと思いますが、今となっては懐かしいドキュメンタリーでもあります。
 次世代DVDで再び前田真三さんの世界を再現できる版がリリースされることを祈念して星二つにしました。
 
 




ハイビジュアルシリーズ 塔のある丘
販売元: パイオニアLDC

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ハイビジョンCGで描く驚異の宇宙銀河をかけ抜けろ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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このレビューを書いている時点から、およそ6年前の科学データに基づいて構成されている。
まぁ、この当時まだ打ち上げられていない火星探査機のテスト風景の映像などはご愛敬、なのだが、ちょっとした数値データが、すでに現在のものと違っていて、「ほんの5〜6年の間に、発見や研究がどんどん進んでるんだなぁ」と感心したりもする。

内容的にも、一気に観ても飽きなくて面白いのだが、少々気になるのが、CGで3Dモデルとして再現された、これから星が生まれようとする領域から吹き出している「ジェット」と、降着円盤の中心部にある「ブラックホール」、エータカリーナ星が吹き出した「ガス」の表現。
ジェットの先端やガスを、まるで固体のように描写したり、ジェット中心部に近づくシーンは、まるで映画のワープシーン。ブラックホールも、”カメラ”がその重力の影響を受け始める距離があまりに遠すぎる上に、ブラックホールに突入するシーンは、三流SF。
どうも「ジェットの先端は衝撃波」「吹き出しているガスは衝撃で広がっている」…といった説明を、CG技術者が勘違いしたように見受けられる。

しかし、「すばる」で親しまれるプレアデス星団、冬になれば肉眼でも確認できるオリオン大星雲を立体的に眺められる、というのは、かなりエキサイティング。馬頭星雲に近づく途中で何度もくぐりぬける暗黒物質の雲の存在も、地味ながら、手は抜いていないな、と感心させられる。

このビデオを観たあとで、実際に双眼鏡や望遠鏡を向けて”本物”を楽しむと、かなり違った味わいになる事は間違いなし。


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