戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575316 (27)



マンチェスター・ユナイテッド 伝説から神話へ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを見れば、マンチェスター・ユナイテッドのすべてが分かります。
ベッカムなどの貴重なインタビューシーンは、ファンにはたまりません。




ウェイン・ルーニー 赤い悪童
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マンチェスター・ユナイテッド カーリングカップ優勝への全軌跡
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディエゴ・マラドーナ MARADONA SOCCER LEGENDS
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく試合の映像がほとんどなく、静止画像ばかり。時間の大半は元チームメイトやら監督やらのインタビュー。マラドーナのスーパープレイを観たい人は買ったら後悔するでしょう。「5人抜き」も「神の手」も観ることはできません。




MARADONA THE GOLDEN KID ~天才マラドーナの光と影~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Masahiro Fukuda No.9
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

浦和レッズサポーターなら迷わず購入することをお薦めする作品。
福田正博の半生を特典映像を含め174分にわったって収録。
とても充実した内容と丁寧な編集だ。

年代順に膨大な試合映像と、彼へのインタビューを中心に構成されている。
幼少のころからの貴重な映像や写真と、当時の心境などを語るインタビューなどファンには嬉しい内容。
浦和レッズと日本代表での、チームメイトや監督についてのコメント、ゴールシーンの解説、PKでの心境など本人ならではのエピソードが満載。

価格は安くはないが、約3時間の作品をご覧になれば誰もが納得できる質と量が伴った素晴らしい商品だ。




ヒストリー・オブ・イングランドフットボール
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オーウェンのすべて ― 栄光のストライカー
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英国フットボールのエース
ベッカムと肩を並べる人気と実力を持ったオーウェン。
しかし、ベッカムとは対照的に彼の私生活は頑ななベールの向こうにあった。

このDVDはそのオーウェンのプライベートというベールを
少なからず取り去った出来になっている。
1ヶ月密着していただけに、雑誌やテレビのインタビューなどでは

中々見ることの出来ない彼の素顔に迫ることができる。
オーウェンのファンだけではなく
表面のインタビューしか見たことの無い人には、是非見てもらいたい。
クリーンなイメージだけが「オーウェンのすべて」
ではないことが分かるだろう。




マイケルオーウェン スーパー100ゴールズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ストリートサッカー - MOMENTO
販売元: オフサイドジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初、映画的とも言えるドキュメンタリー風の映像から始まる。
これは、今までのこの手のDVDとは違う。
今作は本当に気合いが入っている。
これは期待できる。

と思ったらいきなりチープなカメラの映像に変わり
プレーヤー紹介が始まり、
そしてまたプレーヤー紹介が続いて、
そしてさらにプレーヤー紹介、あれ・・・?
いつになったらプレーヤー紹介は終わるのだろう?

しかもストリートサッカーではなく、微妙なリフティングばっかりやってるし。
ストリートサッカーのシーンも、カメラを持って走りながら撮っているようで、何をやっているのかよく分からない。
ここが致命的。
技が見たいからこのDVDを見ているので、何をやっているのか分からないとなると、存在意義すらなくなる。
しかも抜いたり抜かれたり、全てやらせの演技であることが、ひしひしと伝わってくる。

しばらく辛抱して見てるとやっと期待の、予告編で見た倉庫の試合へとシーンがつながり期待が高まる。

これは、ちょっと凄い雰囲気だな。
これが本物のストリートサッカーだ。
シリアスなストリートサッカーがやっと始まり、凄い迫力。
カメラが追いつけない程だ。

ちょっとカメラが追いついてないから何をやってるか分からないけど、
最大の見せ場である、この試合の導入部分は迫力を出したかったんだろうな。

そして期待が高まる。

でも、ちょっと導入部分が長過ぎるんじゃないかな。

音楽が盛り上がってきて、そろそろ試合が始まる!

と思ったら、
字幕には「決勝戦」
え? いきなり決勝戦かよ。
まあ、決勝戦でとことん見せてくれるのだろうな。

すぐさま字幕に「優勝者」
アレ、もう優勝者が決まっちゃたよ。
あんたら、何もしてないじゃん!
技もゴールもしてないじゃん!
ドリブルしかしてないし、カメラが追いついていないから、それすら見えないじゃん。

そして、そんな泣きたい気持ちを慰めてくれるような曲に変わったら
なんとエンドロールが。
いや、ぜんぜん慰められないから。

しかしまだ収録時間は8分残っている。
少しは特典映像が・・・
と思うも、なんとその後、永遠とVOl.1の紹介映像が流れ出す。

前作はまあまあ良かったと思うが、今作に関しては全くオススメはできない。
もし前作とどちらを買おうか迷っているなら、前作にして、次回作を期待して待つのが賢明。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ