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DVD/ビデオ 575320 (118)



きらりん☆レボリューション STAGE 8
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






この醜くも美しい世界 01
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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まほろまてぃっくの生まれ変わりとも言える作品ですかね。
キャラクターはそのまんま。
それでも、世界はデビルマンですね。
ガイナックスはまほろが貧乳だったのが不本意だったのでは?
そしてエヴァンゲリオン的でもある。




この醜くも美しい世界 01<初回限定版>
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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広げた大風呂敷、ちりばめられた伏線、そしてライトエロ(笑)と、まさしくGAINAXらしい作品です。
ただ、同社制作の「まほろまてぃっく」とキャストが同じというのは良いのですが、メインヒロイン=川澄綾子 その妹=清水愛 同級生3人娘=真田アサミ・菊地由美・水野愛日、同級生二人組=荻原秀樹・私市淳、お色気担当=高田由美、サポートメカ(今巻では未登場ですが)=野田圭一と、キャラクターの配置まで見事に同じというのは、どんなものなのでしょう。主人公は新しい声優さんを配置していますが、瀧本富士子もちゃんと主人公に近い立場で登場していますし・・・最初は「まほろまてぃっく」に対する自社オマージュもしくはパロディか?という印象をぬぐい切れませんでした。
視聴してみて、「まほろ」とは別のものを作ろうとしているらしいのでホッとしましたが、どうしても「まほろ」との比較になってしまいますね。見どころとしては、「まほろ」と同じ立ち位置ながらまったく違ったキャラクターを与えられた瀧本富士子と真田アサミのキャラクターに注目といったところでしょうか。特に真田アサミが普通の女の子を演じているのはある意味新鮮です。
物語のつかみとしては、多くのわかりやすい伏線(変身や人格変化etc.)がちりばめられていて、今後の展開に興味をつないでいるのでOKだと思います。ただ、いわゆる「萌ゼリフ」の多さには少し閉口させられましたが・・・
ラストまでに大風呂敷はたためるのか、いつものGAINAX的ラストになるのか、期待しながら視聴したいと思います。




この醜くも美しい世界 02
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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こうもまほろと対比してしまい勝ちですが良くできていると思います。
どこまでも日常なんですね。日常の崩壊は突然襲い掛ると。
デビルマンは不動明と飛鳥了との確執と諍いなのですが、これはその部分を補うかのように、
タケルにはヒカリが、リョウにはアカリがあてがわれているんですね。
このヒロイン二人は良心というよりも、わだかまりと心に留めておくべき楔というものでしょうかねえ。




この醜くも美しい世界 03
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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やはり…学校と来ましたか…。
此処にはない何処かに其処はあり。
ブルマーってとっくに廃れたのに漫画の中では健在なのです。
ガイナックスは常にこういう端緒とも言うべきアイテムを所々か或いは敢えてどころか、態と見えやすいところに置きたがるんですね。
見る人はオタク。現実世界から切り放されてしまっているのに敢えて、共通言語的な理解の断片を置くことで、
一種のパラレルを味わわせようとさせるんですね。
ここでほぼ役者は揃いましたな。
アイオニオスよ…漸く人前で言葉を喋れるようになったか…。
へ…?




この醜くも美しい世界 04
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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非日常における日常の構築。
こんな小難しいこと言ってもアレなモンで、ようわからん謎の生命体達が日常の生活に溶け込んでおりまする。
海水浴自体が現実世界では非日常なのですが、人間生活に於いて最早日常の光景になってしまったのです。ガイナックスはいつもこういうのを当て込む。
またも変な化け物(使徒系)が現れてきますが、この化け物は使徒のようであって物語を構成する上でのメインでないのですね。




この醜くも美しい世界 05
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

別にこれって、
大上段に構える程の大きな物語が、彼等登場人物達を突き動かすという訳ではないんですね。
どこまでも日常。
世界の変革が来ても、その時までも日常がずっと続く。
緊迫感がまるで無しというのも珍しいですね。




この醜くも美しい世界 06
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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クライマックスも、デビルマンとエヴァンゲリオンを合わせた感じになってますね。
「まほろ」では優こそ無力であったが、
タケルや良は一見普通かと思えるのに、何かしらの力を備えていたんですね。
そして、「まほろ」では叶えられなかったちづの夢が、ここで実を結ぶことが出来たようですね。




こはるびより 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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エロ過ぎます。
それだけでなく、萌えとエロが見事に融合されていると言えましょう。
★5つを2掛けてもいいですね。
OPのアニメーションもエロ過ぎます。しかしこれこそが褒め言葉です。
注目すべきはゆい担当の声の人と、みのり担当の声の人によるオーディオコメンタリーです。
まあ、明け透けなくよくもまあお下品に振る舞えることが出来ますねえ。
歌に合わせて音頭取ったり歌ったり、自由気儘です。




こはるびより 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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なんか、宇宙最強のメイドロボも参加しているようですね。
お馴染みのお風呂シーンもあるようですが、時間は短くも詰まりに詰まったエロが全開されてて良いです。


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