DVD／ビデオ 575324 (85)
Dawson's Creek: Complete Sixth Season (4pc)
販売元： Sony Pictures
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Dawson's Creek: Complete Third Season (4pc)
販売元： Sony Pictures
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まずテーマ曲ですが、今シーズンから変わっています。
やさしく綺麗なメロディですが、あの"I don'ｔ wanna wait･･･"のオープニングと比べるとやはり単調に聴こえて物足りないかもしれません。 そのせいかDisc3からは過去の映像を加えたオープニング編集になっています。
あと配送ですが、紙パッケージなので角が少しつぶれていました。神経質な方はお気をつけください・・・
肝心の内容はというと、パッケージを見て「JoeyとPacey、いつ恋愛に発展しちゃうの(>
▽<)！？」と興奮している方、私はかなりじらされました（笑）
このシーズンでは、各登場人物たち、ゲイのJackに別居中のDawsonの両親達まで、なかなか前に進むことができません。個人的には恋愛よりも、自己のアイデンティティー形成に悩んでいる彼らの姿に共感し、考えさせられることが多かったです。例えばJoeyは大学の授業を体験して学生たちの情熱に感化されたり、Dawsonは同じく映画業界を志す友人の興味分野が広いことに「自分はスピルバーグだけだ」と自身の薄っぺらさを感じたり・・
確かにそろそろ将来を見据える時期なので彼らが大学入学やキャリア、自己の独自性で悩むのは当然ですが、そのあたりの学生の悩みをうやむやにして恋愛関係にばかりスポットをあてるドラマも多いと思います。このシーズンは、Dawson's Creekが安っぽい高校生ドラマでないことを語っているエピソードが満載です！
Dawson's Creek: Series Finale (Full)
販売元： Sony Pictures
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WOWOWでも先日ついに最終回をめでたく迎えました。
日本では悲しいかな中途半端にS1しかDVDで出ていません。
（この寸止め生殺しマーケティングが実にソニーっぽいです。
実際ファンの間ではS1が最高と評価されているので、それに準じて
S1しか出していないのか、はたまた怠慢かわかりませんが）
途中のいくつかは見逃していますがこの最終話は
本当に声を上げて泣きました。スポイラーになるのは気が引けますが
中でも今までどうでもよかったジェンがエイミーに
託すメッセージの場面で完璧にやられてしまいました。
「ハプニングに満ちた人生を送り、間違いをたくさん犯して欲しい
そしてそれらから学んでね。それから海で沢山の時間を過ごして欲しい
海は人に夢を見させるから、夢を追い続ける人になってね。
神様も信じて欲しい。神の存在だけではなく、何かを信じて欲しい。
人を愛することは生きることなの・・・」ジェンありがとう。
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The Day the World Ended
販売元：
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Day the World Ended
販売元： Sony Pictures
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怪奇異星物体
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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怪奇異星物体
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
怪奇異星物体
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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光と闇の一族は、力が均衡しており、戦いにより共倒れすることを恐れ、
協定を結び、表立った戦いを避けて来ました。
光と闇の一族の活動を制限するため、「ナイトウオッチ」「デイウオッチ」
が存在し、「ナイトウオッチ」は、闇を監視するパトロール、
「デイウオッチ」は、光を監視するパトロールのことです。
人は、明るいところと暗い部分の2面性を持ちますが
超能力にめざめた人間は、光と闇のいずれかを選んで、人間でありながら、
神に等しい力を手に入れます。
善と悪の二元論を特徴とするゾロアスター教（アフガニスタン北部で発生）
では、善の勝利と優位が確定されている宗教ですが、「デイウオッチ」では、
闇の一族のほうが、優位に展開します。
その原因は、アントンの息子が、闇の亜種を選択したことにあります。
アントンが、駆け落ちした妻を呪ったことに始まった、光と闇の力のバランス
の破れ。アントンは、闇の一族殺害の容疑で、「デイウオッチ」に追われ
現状を打破する為に、願いを叶えるチョークを探して、闇の一族のパーテイに
潜入します。偉大なる光と闇の亜種の戦い、アントンの息子の恐るべき能力
たとえば、針を刺した相手なら、どこでもストローで血を吸うことができるとか
異界での戦い、そこは、人知を超えた凄まじい世界、光と闇の最後の戦い
が始まろうとする時、パーティでは、光の一族のボス（ザヴロン）が写真を取っ
て、時間を止めてアントンの手助けをします。
この映画の魅力は、意外な超能力と、ダークな感じの世界感、斬新な映像
にあると思います。
ところで、光と闇は、日本の神と祟り神の関係にも似ているように思えます。
祟り神の代表は、大国主の尊（国津神）、スサノオ（冥府の王）、
祟りを恐れて祭られた神、北野天満宮（菅原道真）、平将門があります。
神の代表は、豊作をもたらす氏神、そして太陽神としての天照大神（天津神）
があります。
日本神道は、<<天津神、国津神、八百万の神達聞こし召せ>
>
と
豊作をもたらす神と祟り神を同時に信仰しています。
日本こそ最も不思議な世界感を持つ民族と言えるかもしれません。
デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット (Blu-ray Disc)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映像がすごいというCMを見て、見てみたものの、がっかりした作品でした。
話がまったく繋がりなく、ただ映像を見せつけるために、無理な設定を無理矢理やった感
がにじみ出し、とても残念です。
時に無駄にセクシーな女性のシーンがあると思えば、変なオヤジが浴槽にある自分のパンツを見て
ゲラゲラ笑う、正直そのセンスがまったく理解不能。。見る人に何を伝えたいのかがわからない。
肝心な映像ですが、正直そこまででもない気がしました。映像の斬新さは感じませんでした、ただ悪くはありません。
辛口ですみません。