戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575324 (142)



レイク・フィアー
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Helden wie wir
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Helen's War
販売元: Unicorn (Tnt200)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hellcab
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hellraiser: Bloodline
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三作目のバカキャラ大量登場でこのシリーズもいったん離れ欠けそうになりましたが、ムードそのものは初期に戻りました。ゆるす。今回はジェイソンも行った宇宙が舞台にもなっており、またまたファンのひんしゅくを買ってしまいそうですが、ブルース・ラムジー、キム・マイヤーズほか知る人ぞ知るキャストが見ていてもうけた感じがします。前作ほど馬鹿馬鹿しくない魔道士キャラも見所です。




Henry and Marvin
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヘラクレス 選ばれし勇者の伝説
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギリシア神話は
語り部によってストーリーの展開が変わったり
訳者によってニュアンスが異なったり。
映画にしても
このCATV用に製作された作品にしても、
制作会社や脚本家の意向(制作費とか時間とか)が絡んでくるため
活字を読んで
自分のイメージを強くした上で映像作品を見ると
どうしても批判がちになってしまいます。
それを承知の上で鑑賞できれば
この作品の良さが味わえるのではないでしょうか?

個人的にはキャスティングに「う〜ん?」と思えなくもないのですが、
特にヘラクレスはテイラー・メインの方が迫力あったのでは?
などと思ってしまいました。




Here's Looking at You: A Celebration of Body Art
販売元: Wgbh Boston

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コンクエスタドール
販売元: クロックワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポーランドの映画はそう多くないし、滅多に聞かないポーランド語を聞いてみようと思い観てみたのだが...
一言で言えば良く解らない映画だった。
大筋は解る。
首尾一貫してのキーワードは「未知への誓い」である。
主人公のヘクサーと呼ばれる魔物専門ハンターが「未知への誓い」によって宿命づけられたツィリという女の子を守る、という話である。

が、この映画、どうしても尻切れトンボな感を拭い得ない。
主人公のヘクサー、ゲラルトは旅する間に色んな仲間と合流するのだが、その相手といつ知り合ったとか、
いつの間に別れたんだとか、そういった成り行きというものが全く解らないのである。
場面展開が急すぎるのだ。

あまりに腑に落ちなくてネット検索をしてみた所、これは長大な!ドラマシリーズか何か、もっと長かった物を短くしたモノでは?
という意見があった。なるほど。それならばあの尻切れトンボ感も納得出来る。

が、話がわけわからなくて観て損した、というわけでもない。

中世の宮廷での晩餐の席で吟遊詩人が、竪琴を鳴らしながら勲を歌い上げるシーンなど、

実際にこんな感じだったのだろうか、とじーんとくるし、風景が美しい。
派手なカメラワークやcgi(ただしドラゴンはちょっと..)がない分、衣装、小道具、
室内、農民小屋、酒場、城、人の手の入っていない原野、そういった風景が作られたモノではなく、
そこにあるもの、としてしっくり画面に馴染んでいて美しいのである。

その風景にすらりと立つスラヴの女性って鼻梁がとおっていて実に美しい。ツィリも塊??愛い。
ファンタジー好きには是非この映像美を堪能してもらいたい。
が、特にそういった世界が好きというわけではない人には、楽しめない映画だとは思う。




Hey Arnold!
販売元: Paramount

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ