DVD／ビデオ 575326 (34)
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A to Z 2nd ANNIVERSARY A to Z 対 外敵軍 全面対抗戦
販売元： クエスト
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所英男
販売元： クエスト
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『HERO'S』で”ペケーニョ”ノゲイラを破り一躍スターダムにのし上がった所英男。その後も宇野薫、ホイス・グレイシーと、一瞬たりとも目の離せない熱闘を演じ、お茶の間の視聴率男となった。
そんな所英男はHERO'S登場前から幾度となく観る者の心を揺さぶる名勝負を生み出してきた。その舞台こそ愛すべきホームリング『ZST』。旗揚げ戦から皆勤出場を続けてきた所が体現してきた劇的なシーンの数々にどれほど興奮・感動させられてきたことか。vs中原、vs大石、vsレミギウス、GT-Fトーナメント……ほか2005年4月までのZSTマッチ全てが一枚のDVDに収録されている。さらにZSTのみならず、『コンテンダーズ』『プレミアム・チャレンジ』『デモリッション』でのプロデビュー戦以降の貴重な坊主姿での闘いも。”ZST四兄弟”の盟友だった矢野卓見や今成正和との対決は激レア。
全25戦、もれなくマストバイの永久保存版かつ家宝ものの一枚。所英男のサブミッションフィニッシュで格闘技の素晴らしさを知ろう。
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TWO FACES OF MAGNUM TOKYO
販売元： セブンエイト
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U.W.F COMPLETE BOX stage.2
販売元： クエスト
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U.W.F COMPLETE BOX vol.3
販売元： クエスト
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U.W.F COMPLETE BOX(1) stage.1
販売元： クエスト
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現在隆盛を極める総合格闘技ブームの原型とも言える第２次(前田)UWFの
記録です。
そのUWFをただのプロレスから格闘技色の濃いものにしたのは第１次UWFに
途中加入した佐山聡ですが、前田はなんのかのと佐山を批判しながらもその
構想を受け継ぎ、競技色の濃いこのプロレス団体を成功させました。
現在の目で見るとやはり受けや見せる要素のある、所謂プロレスではあるの
ですが当時、ロープワークや場外乱闘を完全排除したUWFスタイルは充分格
闘技として認知されていたのです。
これを見ながら、高田に較べて一本気な性格のせいかどうも活動が地味な
前田の復権を祈ってしまいました。
Ucc 6: Redemption
販売元： Imavision
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Ucc 7: Bad Boys
販売元： Imavision
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まず本作品UCC7はリュージョン1です。日本のプレーヤーでも問題無く再生出来ましたが、PC（MAC）では若干再生にイレギュラーな作業がいりました。
ジェレミー・ホーンがパッケージのメインになっているので思わず購入したのですが、そのホーン戦はビックリする程あっけない結果でした。パッケージどおりチャンピオンに輝きましたがセコンドのマット・ヒューズも苦笑い…ある意味面白いかもしれえません。
当方UCCについてはまったく知識がありません。出場選手のレベルはUFCのスーパースターのようなレベルではありませんが、大会そのものがクリアで意味のない脚色の多いK1やプライドより素直に見れて良いです。見どころは、試合前リング上にビキニのね～ちゃんが4人も上がって入場音楽に合わせて踊ったりしてるところと、ペイン戦でしょうか。
当然ですが一連のUFCのDVDのような映像のクリア度や音楽などの編集の素晴らしさは期待できません。プライドDVDくらいでしょうか。
UFC 20th FINAL
販売元： スパイク
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Ufc 43: Meltdown
販売元： Studio Works
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有名選手ばかりなので、当たり前だけど、買うかどうかはその人の好みですね。実力主義のUFCらしいものの他に、シムズ、タンク、キモなどキャラクターのある選手も出てます。試合内容はどうも流れの変化に乏しい気がします。
２００５年８月現在PRIDE参戦経験のある選手の多い中クートゥアー、リンドランドはUFC見たこと無い人は未知の強豪なので一見の価値ありでしょう。
しかし毎回DVDを入れて見ようとすると、メニュー画面に到達するまでに強制的に長い映像が流れます。これは何の意味があるんでしょう。