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DVD/ビデオ 575328 (41)



WWE バックラッシュ 2005
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のppvは・・・総評すると微妙ですね。組まれた試合順にコメントしていくと、
1、IC王座戦;y2j対ベンジャミン→正直なところ、この試合が1番イイ試合であったと断言できます。驚異的な身体能力を持つがイマイチそれを巧く見せる事の出来ないベンジャミンのテクニックをジェリコが見事に引き出し、双方の持ち前がきっちりと出た素晴らしい試合でした。2、世界タッグ王座戦→字数制限の為に面子は割愛します。総勢10人参加のものだったのですが、明らかに寄せ集め的な面子でしかなかった上、時間の関係上か個々の持ち味も出ないまま終わってしまった。しかも王者組が途中失格という、なんともコメントのし辛い結果となり、まあ中身のない試合のような感を受けましたね。3、ラストマン・スタンディング戦;ベノワ対エッジ→半端な結末となりました。というよりも、ギヴアップ裁定なしの試合にベノワを起用しても、魅力が半減してしまうからです。ほとんどの方が頷かれると思いますが、ベノワは正攻法の試合でこそ魅力100%になるのです。4、ケイン対ヴィセラ→グダグダでした。どちらかというと、この試合の最中に、双方のセコンドについてたリタとトリッシュのベビーとヒールが入れ替わった・・・位の認識で十分です。5、ホーガン&HBK対ハッサン&デバリ→微妙。どうしても皆豪華なタッグということで、試合内容を疎かに見る人も少なくないでしょう。しかし、私の見解では、どうしてもHBKが1人で試合を作っているように見えました。それプラス、まだ新人に近いハッサンとデバリの攻撃が、レジェンドといえるホーガンに対してどうしても手加減しているように見えました。故に、試合の中身は半端でした。更に言うと、レッグドロップをしないホーガンに魅力はあるのかということ。6、世界ヘビー級王座戦;HHH対バティ→バティの動きが堅い!!まだHHHに試合を組み立ててもらっているように見える。以降のPPVに期待したい。つまるところ、日本語版価格を払って観る程の価値があるようには思えない。レンタルできるのなら、レンタルで十分だろう。




WWE バックラッシュ2007
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的におもしろいPPVです。
個人的にはレッスルマニアよりおもしろかったです。王座戦は特にはずれがなくてラストも☆五つ。 試合内容は抜群によく買ってみるべし!




WWE バックラッシュ 2008
販売元: 東宝ビデオ

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第10回をむかえる2008年のバックラッシュ。対戦カードは中々のものが揃ったのですが、実際視てみると期待通りにはいっていないのが現状。決して悪い特番ではないのですが、星4つをつけるには及ばない内容かと思いました。
●MVPVSマット
2人とも本調子ではなく、内容はイマイチでした。しかも試合時間が初戦にしては少し長めで若干ダレてしまいます。
●ケインVSチャボ
もともと体格的にも格的にも大きく開いた2人なので内容が決して悪くないわりには視ていて白熱できません。『やっぱりな!』で終わってしまいます。
●ビッグ・ショーVSカリ
この試合に試合としての質を求める事はできません。WWEが誇る最大の2人による力のぶつかり合いのみを期待すれば、そこそこ楽しめます。
●マイケルズVSバティスタ
特別レフェリーはジェリコです。とは言っても普通のレフェリーより少々荒っぽいってだけで、あとは普通に裁いています。試合は殆どがマイケルズ主体で進められ、彼の巧さを感じ取るには充分な内容ですが、試合としては普通のものでした。
●ディーバ12人タッグ戦
今回、一番意外だった試合。試合形式が幸いして女子の試合としては結構楽しめます。終盤の技合戦は中々スリリングで、視る価値があると言えます。でも、悪魔で女子の試合として!です。
●テイカーVSエッジ
WM24での名勝負に比べるとかなりレベルダウンしています。前半はかな〜りダラダラしてます。しかも後半に入ってもあまり白熱した内容にはならず、そのまま決着まで行ってしまいます。チョークスラムすら炸裂しなかったんじゃなかったかな。時間も長めでダレます。
●オートンVSHHHVSJBLVSシナ
4ウェイ形式のエリミネーションマッチです。シナとJBLがいる間はグダグダであまりメインには相応しくない内容です。2人が消えた後は、オートンとHHHによる上質な試合が展開されますが、どれもどこかで視た事のあるような展開ばかりで盛り上がりに欠けました。しかも試合時間が無駄に長い・・・期待が大きかっただけに残念でした!




Wwe Bloodsport: Ecw's Most Violent Matches
販売元: World Wrestling

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WWE ECW ブラッド・スポーツ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 ハードコアの元祖やらハードコアのパイオニアと呼ばれている団体だけあって試合内容がかなり過激です。
 
 収録されている試合の中でも、サブーとテリーファンクの有刺鉄線マッチ、イアンロットンとアクセルロットンのタンペイデスマッチは個人的にかなりオススメです。

 ただ、気になった点が1つあります。それは、もっと過激な試合があったんじゃないの?と思えてしまうことです(現にオープニングに、実際DVDに収録されているものより面白そうなのも有ったし。)上記にあるように確かに過激なんですが、いま1つ何か欠けているような感じが残っています。
 まぁ、パッケージの写真やら、前評判から過剰な期待をしていたのかも可能性も捨て切れないですが…。

 個人的な結論ですが、ショー的なハードコアを求めてる人より、よりガチに近いハードコアを求めている人にはオススメします。恐らく数年の内に、より過激な内容のWWE系ECW物が出るとは思いますが。
 
それとECW名物?のおっさんはバッチリ居ました。




WWE サイバー・サンデー 2006
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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評価は厳密に言えば3・5くらい。特番としては決して悪くはなかった。
馬鹿コントも笑えるものが2つあって中々楽しめた。
ただ、試合内容は全体的に無難なものが多い。
1.ケインVSウマガ
今回はちゃんと決着が着いたけど、試合内容は微妙。
2.4チームトルネードタッグ戦
タッグのバトル・ロイヤルみたいなもので、技の応酬もあり、部分的
には楽しめるが、フィニッシュが微妙。全体的には無難。
3.ジェフVSカリート
普通に凡戦。カリートがジェフの速さについていけてなかった。
だが、スワントーン・ボムは美しい且つ完璧に決まった!
4.D−XVSエッジ&オートン
さすがにこの4人だけあって上質のタッグ戦となった。
見せ場もあり、面白いが、今ひとつ特徴のない試合だった。
5.ミッキーVSリタ
本特番最低の試合。ミッキーが技をミスりまくる。
ランバージャックのディーバ達も全くの役立たず。
これが女子王座戦とは・・・悲しくなってくる。
6.フレアー&パイパーVSスピリット応援団
内様は気にせず、雰囲気を楽しむべし!最後はちょっぴり感動。
7.シナVSブッカーVSビッグショー
シナが下手、ビッグショーが動けないだけあって、キング・ブッカーが
よく頑張っていた。メインとしてはやっぱり今ひとつ個性に欠けるが、
一応許容範囲内かな。




WWE サイバー・サンデー2007
販売元: 東宝

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今年でファン参加型のPPVは4回目だけど今回は今までで一番意外な投票結果となりました。で、肝心の内容はというと、良い試合と駄目な試合の差が激しい!大手を振って楽しめるPPVとは言えません。
1.ミステリオVSフィンレー
担架戦。担架を用いたユニークな戦法を見られるけどラストが唐突でいい加減。試合時間もメチャ短く、肩透かしを喰らってしまう内容です。
2.CMパンクVSミズ
互いに試合の粗さ、技術の未熟さを運動量で補っていたけどまだまだ納得のいかない内容。ラストは正統に決めてくれたからOK。
3.ジェフVSケネディ
中々良い試合で見せ場もありました。中の上くらいです。
4.MVPVSケイン
中々どうしようもない内容。私的にはケインがこんな位置にいる事に腹が立つ。彼はもっと上へ行くべきなのに・・・
5.オートンVSマイケルズ
2人の相性は抜群で、攻守が激しく入れ替わる良い試合でした。しかも2人ともまだまだ全力は出していない様に見えました。全力版は次回特番にお預けって事かな?ラストは残念だけど、こういう試合こそ最高峰王座戦に相応しいです。最近の王座戦は駄目なものばかりだったからインパクトが大きかった!
6.HHHVSウマガ
ケンカ戦!なんだけど武器があまり使用されずあまり実感がありませんでした。まぁ場外乱闘、実況席破壊があるから通常試合とは到底呼べないけど。これも中の上くらいの出来です。
7.バティスタVSテイカー
オースチンがレフェリー!だけど試合前にハッスルしすぎて試合中はメチャ大人しかった。テイカー、バティ共に中々動けていて迫力のある王座戦となりました。WM23よりは劣るけど楽しめます。久々にラストライドらしいラストライドを視られます!





WWE D Generation X
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 WWEでのDX復活に合わせて、昔のタイトルをDVD化して復刻したものです。
 内容はどちらかと言うとPVで、HHHら登場人物は通常の番組のギミックを演じながら、DXの活動(悪行?)の歴史を紹介していく形となっています。
 そのため当時のストーリーや団体の状況といった補足説明は全く無いので、今のDXしか知らず彼らをもっと詳しく知りたいという人にはあまりお勧めできません。

 私は当時WCW派でDXの悪行を見たことがなかったので、噂で聞いたことのあるエピソードや実際のDXの試合を見れたという点では良かったです。
が、復刻版なんだから今の時代から当時を振り返るインタビューぐらいあってもいいのではと思います。
 
 当時の背景などの予備知識が必要な場合は「マンデーナイトウォー」を見ると良いと思います。




WWE ECW ディセンバー・トゥ・ディスメンバー2006
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これがかつてハードコアという定義で我々を熱狂させてくれたECWですか…一番納得できないのがおとなしい!しかもサブゥーの扱いがへんだしサンドマンにもひどいし…ビックショーがいる時点でいやだけど…ダットリーズ、田中、サブゥー、懐かしい…もう激しいのはフォーリーだけか…




Wwe Divas: South of the Border
販売元: World Wrestling

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