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DVD/ビデオ 575328 (93)



世界のプロレス カリブ篇#3
販売元: クエスト

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世界のプロレス カリブ編#4
販売元: クエスト

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世界のプロレス レトロ編#1
販売元: クエスト

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5試合が収められている。
一部不完全な収録もあるが、貴重なものなので致し方ないか。
若きドンレオジョナサンが見られる試合が良い。
シュミットとキニスキーのシュミット流バックブリーカーを比べるのも一興。
テーズのバックドロップとフライングボディシザースは迫力十分。
ただ同じシリーズのテーズ完結編には流智美氏の解説がついているのだが、こちらには無く試合の背景などよくわからないのは残念。





世界のプロレス レトロ編#2 鉄人ルー・テーズ
販売元: クエスト

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世界のプロレス レトロ編#3 鉄人ルー・テーズ 完結編
販売元: クエスト

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ちょうど全盛期の初期の頃から、ハットンに敗れる数ヶ月前の試合までの3試合が見られるが、相手が良い。
フットボーラー出身のパワーファイターナグルスキー、必殺コブラツイストの正統派テクニシャンアナヤ、空中戦のカーペンティアとバラエティに富んでいる。
しかもナグルスキーはかつて若きテーズが世界王座を奪われたことのある相手、カーペンティアとの一戦は収録された試合の数ヶ月前に不覚を取り、ルール上王座が移動するしないでもめたいわくつきの試合のリマッチで、結局統一NWAが分裂する一因になった重要なものである。
さすが全盛期だけにフライングボディシザースは頭から押しつぶすような高さで、バックドロップは急角度で速い。
完結編とのことだが、流氏が話題にしているプロレスアワーというテレビ番組では、かつてテーズ対ガニア、テーズ対オコーナー、ガニア対カーペンティアという名勝負が放映されていた。ぜひそれらも探し出して発売してほしい。





絶叫のワンダーランド~実況ストロングスタイル~
販売元: パイオニアLDC

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全女2002BEST 赤いベルト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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世紀末以降の格闘技ブームの影で、いまや女子プロレスは風前のともし火状態、いつ消滅しても不思議ではない、

1990年前後に5年間ほど続いた女子プロレス・ブームを知っているものにとっては一つの時代が終ること以上の淋しさがある、現在発売されている女子プロレスDVDはこの作品を含めてほんの数点のみ、最も輝いていた時代の映像は未発売である、

近年、大晦日に「男祭り」のタイトルの元に格闘技イベントが行われ生中継されることは恒例化した、大晦日と元旦というハレの日に古(いにしえ)より格闘が持ち続けてきた儀式性や宗教性をわれわれは再認識したことになる、闘技するものは巫女なのだと、こう考えれば次に望まれるのは、正真正銘の女性の巫女の登場、つまり「女祭り」であろう、全盛期の豊田真奈美・ブル中野・アジャコング・北斗晶ならその役目を神々しいまでに果たしたろうと思うのだが、最近、インリンがリングに上がっているようだがまるで冗談のようで実は的を得た人選なのかもしれない、

どのような業界にも冬の時代は来る、耐え忍び春を待つか、そのまま永遠に冬眠を続けるのか、判断は当事者に任されている、
評者個人は一つの芸能が消えてゆくさまも見続けるつもりである、




全女2002BEST 白いベルト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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全日本プロレス コンプリートファイル 2004 2ndステージ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 全日本プロレスの2004年下半期の激闘を収録した一作。三冠王者川田利明の防衛ロードに、黄色のマットの川田特別興行「俺だけの王道」、最強外国人軍団RO&D・佐々木健介ファミリー・LOVEマシンズの繰り広げる三つ巴の戦い、世界Jr王者カズ・ハヤシを軸にしたジュニアの多彩な闘い、そして武藤敬司デビュー20周年記念シリーズと、目まぐるしく展開された全日本プロレスの軍団抗争、個人闘争のドラマが詰まっている。好評だったTV放送を活かしているためか、要領良く、高品質に(映像を厳選し、残すべきところを充分に残して)ダイジェストされている。
 ある意味個人的に圧巻だったのが、グレート・ムタと偽ムタが繰り出す、トラックを使った轢突攻撃だ。ムタの犠牲者になるのは本間朋晃、偽ムタの犠牲者は武藤だが、プロレスラーらしく、きちんと受身をとってダメージを最小限に抑えてしまっている。当時、雑誌でこの「事件」を見かけたときには、正直いうと「アメプロの真似をして…」と感心しなかったのだが、実際に目にするとその迫力とプロの受身の技術の見事さに、「これもプロレスなのだ」と納得させられてしまった。われわれ素人には決して真似できない、プロのレスラーならではの芸当である。
 「DVD特典映像」は、完全収録の名勝負3試合と、武藤と川田のトークショー、それに、「武藤敬司20年ヒストリー」。試合はいずれもヴァラエティに富んでいるが、やはり、武藤敬司&三沢光晴vs馳浩&佐々木健介の夢の顔合わせだけは見逃すわけにはいくまい。ドリームマッチは得てして失望に終わるものだが、この試合に関してはそうはならなかったどころか、期待の上をいっていた。初めて組んだとは思えない、武藤と三沢の流れるようなコンビネーションに、「プロレスの天才」たる所以を再確認させてもらったように思う。




全日本プロレス中継 世界最強タッグ列伝
販売元: バップ

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