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DVD/ビデオ 575330 (134)



カウント2.99
販売元: HOWLING BULL Entertainmen

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顔は銀座 カラダは車中!!
販売元: 甲斐正明

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顔は渋谷 カラダは車中!!
販売元: 甲斐正明

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顔は新宿 カラダは車中!!
販売元: 甲斐正明

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格闘技世界一決定戦’92YOKOHAMA(’92.5.8、横浜アリーナ)
販売元: ビデオメーカー

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格闘技世界一決定戦
販売元: ビデオメーカー

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格闘技道場パンクラスVol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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格闘技道場パンクラスVol.2/THE SPARRING
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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影の車
販売元: 松竹ホームビデオ

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 野村芳太郎作品はとりあえず、観れる分は観ておこうってんで、今回視聴した。

 まず、当然白黒かと思いきや、カラー作品で意外。更にタイトルバックのソラリゼーション(かのウルトラセブンのタイトルバックのあれ)に驚愕。そのソラリゼーションが、主人公加藤剛の回想シーンに使われているのに驚き。普通白黒画面でしょ、回想シーンは!

 ストーリー的には松本清張お得意の、親子もの。『鬼畜』、『天城越え』の路線。

 『鬼畜』に感動した人にはその前史、バリエーションとしてお薦め。『鬼畜』とは逆に正妻=小川真由美、愛人=岩下志麻という布陣である。岩下志麻はいつもの「美人だけど冷酷な女」という役どころとはうって変わって、ホントに可愛い。それを観るだけでも鑑賞の価値はあった。

 尚、映画的完成度は、丁寧に作った2時間サスペンスというレベルです。ま、野村作品としては先に『砂の器』、『鬼畜』、『事件』、『疑惑』、『わるいやつら』の名作を鑑賞すべきでしょう、




影の車
販売元: 松竹

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