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DVD/ビデオ 575342 (30)



おおきいあかい クリフォード5 クリフォードの犬小屋
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おおきいあかい クリフォード6 最高のプレゼント
販売元: ビクターエンタテインメント

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colobockle animation つづきのおはなし
販売元: TDKコア

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コメットさん☆ DVD-BOX 2
販売元: 東宝ビデオ

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視聴率低迷で打ち切りになりラスト数話がまるでデタラメ。単調な日常を描いた作品だけに余計ラストのギスギス感が目立っている。主人公の演技が下手すぎる。




ミッキーのクリスマス・カウントダウン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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昔子供のころよくビデオで見ていた記憶があります^^;DVDならば頭だしもできるし、小さいころこれがあればなあと思います。これを機会にあなたもディズニーのDVDを購入してみては?きっと子供にとっては最高の宝物になるのではないでしょうか?




ミッキーのクリスマス・カウントダウン
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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単体発売されている「ミッキーと王子と少年」が収録されているだけでもかなりのお得感があります!96分で7つのお話が収録されているので、1話はそれほど長くなく、長編がまだ観られないお子さんにもお勧めです。クリスマスというより冬にちなんだ作品ばかりなので、クリスマスが過ぎても十分楽しめます。パッケージの画像ではわかりにくいですがチップ&デールも出ています。特典映像のゲームはどちらも物足りないので、ディズニーキャラが歌うクリスマスソングでも収録して欲しかったな。




私のあしながおじさん 完結版
販売元: バンダイビジュアル

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懐かしさにひかれたものの、「全巻買うのは…」と思い、完結版だけを買ってみた。しかし、見終わった後は、もの足りず、無性に最初から最後まで見たくなっていた。これは、…罠にはまった!私は、自分の欲求に負け、全巻購入を決めてしまった(T_T)

(そんな私からの一言):完結版では、始めての人も、2度目の人も、どこかもの足りなく感じるのではないでしょうか。全体の流れがわかるようで、とびとびのストーリー展開は、「この間に何があったの?」と思わせるもの。まさに、全巻を通して見たいという気にさせてくれる、一巻です(^-^)v




私のあしながおじさん(1)
販売元: バンダイビジュアル

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さぁ。なんといっても『あしなが』で最高なのは第1巻、そのなかでもズバぬけて面白いのは第1話です!

第1話はジュディの孤児院での普段生活。反省文の文体で小気味よくつづられるストーリーは、テンション高い高い!!ハイスクールへの希望をかけて張り切りまくるジュディ。張り切るがゆえにミスも多くしかられまくるジュディ。そして致命的なミスをしてさすがに落ち込むジュディ…。張り切るときは高いが落ち込むときは深い。そんなジュディの魅力を100%出し切った一作です。話の流れも自然で、最後もきちんとハッピーエンド。とても30分編集とは思えないほどのまとまりのよさ。
後に続く3作品も、本当によくまとまっていて編集にスキと無駄がありません。テーマも、孤児院の仲間たちとの惜別、心機一転・未知の学園生活など、新鮮さがいっぱい。そして学園の中でどこか自分がみんなとは違うことに気づくジュディの、孤独さの根源がもっとも自然に、悲劇的になりすぎず描かれている内容です。

とにかく『あしなが』は序盤が最高で、お気に入りの第1巻ということで五つ星をつけました♪
主に第1話のレビューになってしまいました~。(逃っ)




私のあしながおじさん(10)
販売元: バンダイビジュアル

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小学校の時に、朝の再放送で初めてこの作品をみて、大好きになってからずっと心に残っていたアニメでした。ジュディーが卒業式で演説した放送日に泣きながら学校へ行ったのを思い出して、なんだか赤面してしまいました。(笑) 俺もいつか自分の子供に見せたいと思います。




私のあしながおじさん(2)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第2巻で光るのは、ジュディが作文でウソの家族を書く6話と、ジュリアに孤児だとバラされそうになる7話です。

6話はジュディの孤独が、素朴に、切なく切り出されていて、作品としてとても美しいです。孤児の身ゆえに、家族についての作文でウソを書かなければならないつらさ。それでもおじさんがドレスを選んで送ってくれたことだけは「本当のことだわ」と、つぶやくジュディにじ~んときてしまいます。

そして7話ではジュディ絶体絶命のピンチ!です。最終的にはあしながおじさんが助けてくれる、というのが『あしなが』のだいたいのパターンなのですが、7話の「金貨の上手な使い道」ではそのパターンが実に自然に楽しく仕上がっています。この一話で光るのはなんといってもイジメ役のジュリアです。間接的にジュディの生い立ちを察したジュリア。ジュリアの高笑いをバックに、おびえ逃げまどうジュディ。最終的にはジュディが逆転し、見事鼻をあかされたジュリアのすねる可愛さ。(もうたまりません♪)

ついでに書くと(ついでかよ)第5話は”ミス”・スローンが登場するほのぼの系。第8話は、ジュディが雪の中を走っていく悲しいシーンが心に残ります。が、それ以外は体調も最悪でどこまでも落ち込み、心配するサリーを邪険にするというジュディの悪い一面も見えてしまいます。しかし最後にはお見舞いに来た二人におたふくかぜを移して完治し、気分最高で飛び回るジュディを見ていると乾いた笑いがこみあげてきます。

しかし実はこの8話、これが後のジャービスの訪問のきっかけになったのかな? などとファンの想像をくすぐる一話なのかもしれません。


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