DVD/ビデオ 575342 (40)
DVD とっとこハム太郎(5)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVD とっとこハム太郎(6)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVD とっとこハム太郎(7)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVD とっとこハム太郎(8)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVD とっとこハム太郎(9)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVD ウルトラQ VOL.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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中学二年生の時、夜中にこのウルトラQをウルトラセブンとセットで放映していて、ウルトラセブンはともかく、ウルトラQは愚生にとって全く未知の世界だったので感激したものだ。
確か初めて見た話は第三話の「宇宙からの贈りもの」だったと思うが、物心ついた頃にはTVがカラーだった愚生にとって白黒の番組というのがまず新鮮だった。
それからあのオープニングの曲、そして石坂浩二による「あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な時間の中に入っていく」という台詞が印象的であった。
内容的にもウルトラマンのようなヒーローは登場せず、人間が知恵を絞って怪獣を退治するのも印象的であったが、その分どうやって退治するか不安ではあった。中には「これで本当に怪獣が死んでゆくの?」という結末のものもあった。しかし、かつての東宝の特撮映画「吸血鬼ゴケミドロ」に比べるとまだその不安は少ない。
約40年前の作品ゆえに、このウルトラQのシリーズはかなり今の日本社会とはズレている部分もあるが、当時の世相や風俗を知るうえでも若い人達にも是非見て欲しい作品だ。
DVD ウルトラQ VOL.2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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南極観測隊の隊員役に、声優の内海賢二さんがいる気がしてならないのだが?
それはそれとして、ペギラ、ガラモンは子供ながら怖かった。
ペギラ作品としては、第2作の「東京氷河期」のほうがインパクトありました。
DVD ウルトラQ VOL.3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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クモ男爵の話は物語もさることながら見どころたっぷり。
当時の憧れの車プリンスのスカイラインスポーツやボンドガールまで登場する。余談だがウルトラQにはオープンカーが数多く登場。それがスリルを何倍にも高めている。屋根のある車で怪物に突っ込んでも絵的にはあまり面白くない。
DVD ウルトラQ VOL.4
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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非常に良く出来た作品である。作り手の情熱が伝わってくるようだ。ガラモンの逆襲は話の運びが非常に滑らかで飽きさせない。今の特撮にはない味がこの頃の円谷作品にはあった。特撮好きはもう見ていることだとは思うがこれはお勧めできる。白黒の画面というのがまた味わい深い。値段も手頃なところである、まだ見ていない人は是非観て見よう。きっとウルトラQの虜になるだろう。ウルトラQはウルトラシリーズの元祖でありこれを見ていない人間はウルトラファンを名乗ってはいけない。ウルトラ伝説はウルトラQから始まりウルトラセブンで終わる。自分はウルトラセブン以降は正当なウルトラであるとは思っていない。だからウルトラセブンまでで自分の中ではウルトラシリーズは終了している。ウルトラシリーズ初期の怖さとかハラハラ感がウルトラ兄弟だか画出てくるころにはすっかりなくなってしまった。ウルトラファンはウルトラQを見るべし。
DVD ウルトラQ VOL.5
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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皆さん、「2020年の挑戦」のケームル人について語っておられるので、
1/8計画について。
今では、日本の人口へ少子化で減り続けていますが、
当時の人口増加への警鐘と言うべき作品ですが、
ゆり子の夢という形でそれを描いたというのが感動もんです。
デジタルリマスターで映像のくっきり見えて、円谷プロの底力を見ました。