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DVD/ビデオ 575342 (45)



DVD ウルトラマンレオ Vol.12
販売元: DIGITAL ULTRA PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第44話はトオルは父親を自慢する級友中森少年に腹をたて、はずみで腕時計を壊し、美山家を飛び出します。そこへ円盤生物ブラックガロンが現れて・・この作品の見所は金持ち馬鹿息子と馬鹿親父(佐原健二さん)がレオのおかげで改心していく所です。第45話は円盤生物ブリザードが飛来。ゲンとトオルは後を追いますが、途中人形を抱えた少女眉子に出会います。その頃街中では科学者達の冷凍殺人が多発。ゲンは少女を疑いますが、トオルは眉子に亡き妹の姿をだぶらせます・・この作品は怪奇大作戦のテイストをちりばめた悲しい作品です。アルペジオギターが流れるエンディングは涙無しに見れません。包容力溢れる春川ますみさんの演技が素晴らしい傑作です。あと金八先生のおまわりさんが出ています。第46話はジュンジとジュンペイ兄弟はトラックで帰宅中、円盤生物ハングラーに襲われますが、なんとか助かりますが、誰も怪獣の存在を信じませんでした・・この作品の見所は兄弟愛です。アストラ最後の出演です。(ハングラーってデッドリースポーンに似てるような・・)第47話はピンク色の貝殻が街中で見つかります。皆それを拾います。少女まり子もその一人です。しかしそれは円盤生物ブラックテリナがばら撒いたテリナQでした・・この作品はもろに怪奇大作戦です。狂気でゲンを襲う人々、流血シーンありとまたまたお子様トラウマになる素敵な内容です。特典映像はレオ製作者座談会です。ファン必見ですね。このDVDも傑作揃いです。本当に40話以降やりたい事やってるなというのが伝わってきて素晴らしいです。




DVD ウルトラマンレオ Vol.13
販売元: DIGITAL ULTRA PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リアルタイム世代とはいいがたく、当時再放送でやっていたのを見てハマっていた。
しかもラスト近くで。最初はあまりにも重く厳しいシーンの連続でどうしてここまで
ゲンはつらい思いをしなくてはならないんだ!と見るのを途中でやめようかとも思った。
でも、途中でダンがいなくなったぐらいから、ものすごくゲンが孤独に見えてきて
最後まで見るにいたった。

当時はビデオも普及しておらず、せめて最終回だけは記憶にとどめておきたくて
カセットを用意して雑音に悩まされながら「録音」したw
もう何度それを聞いて場面を思い浮かべたことだろう。
大人になった今、このような立派なDVDで見られるようになるとは本当に幸せである。

レオはなんといっても、BGMがいい!ということ。
夢にセブンが出てくるシーン、トオルの前でレオであることを明かすシーン、最後の
「星空のバラード」からラストのハープで終わるところなどは涙なしでは見れなかった。
トオルはゲンに「必ず帰ってきてね」と二度言っているが、ゲンは微笑むだけで答えて
いない。ここが一番せつないシーンである。
にしても当時は思わなかったが、真夏氏の笑顔があんなに爽やかだったとは。
主題歌が入れ替えで聞けるというのはなんともうれしい仕様である。
感慨深かったのは伊藤幸雄氏のコメント。今こそレオの精神を大切にしたくなった。

最後にひとつ。「ゲン、歩くの早っ!」当時から気になって気になってw




DVD ウルトラマン全10巻セット
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ウルトラ・シリーズの第2弾作品。奇怪なトワライト・ゾーンの世界から、いきなりヒーロー映画に変わりました。
 とにかく出てくる怪獣を、一人(?)で退治をしてくれるのですから、今でも英雄です。さらに、怪獣を退治して空に消えていくウルトラマンに、誰もが憧れた時代でした。3分間という限られた時間の中で、格好よさを表現しなければならないというのも、悲劇的なヒーローという感じがします。
 怪獣と戦い、飛び立っていく時のウルトラマンの「シュワッチ」は、小学校では合言葉的現象を生んでいました。





DVD ウルトラマンタロウ VOL.3
販売元: DIGITAL ULTRA PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといっても宮崎ロケです
九州在住のわたしにはうれしい限りです
ロケにはお金がかかります
それで番組が安定してきてから行われることが多い
いきなり宮崎ロケとは驚きました
美しい宮崎をDVDで楽しんで下さい





DVD ウルトラマンタロウ 激レアアイテム封入 Vol.6~10メモリアルセット
販売元: DIGITAL ULTRA PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2007年1月には劇場盤の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が発売されますが、
その前に30年以上前に放映された、ウルトラ6兄弟の映像をDVDで観直してみませんか?
このウルトラマンタロウのVol.6〜10は、ウルトラの国が初披露される「ムルロア編」や
ゾフィからタロウまでのウルトラ6兄弟が勢揃いして戦う「テンペラー星人編」、
更にあの南夕子さんとウルトラの父が登場する「モチロン編」など話題作がてんこ盛りです。
我々リアルタイムに観ていた世代も、今の子供たちが観ても面白い作品ばかりです。
ウルトラマンファンの親子は是非一緒に観て、共通の話題などの会話で絆を深めてみてください。






DVD ドラえもんコレクション(1)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のお子ちゃまは“新”ドラに対し別に文句はないのだと思いますが、僕的意見はドラと言えば“新”よりも“旧”ですね。
別に批判する気はありませんが、ある人のレビューでは、
「昔のドラは説教臭い」
と言ってましたが、僕はその説教臭さが好きでした。過去の旧ドラの作品(劇場版を含めて)のDVDのレビューを読んでも、
「考えさせられました」
と言うレビューが相当ありました。今の時代にあわせて昔のスタイルを変えてしまうのはどうかと思います。





DVD ドラえもんコレクション(2)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今も現役です。それはドラファンとして嬉しいのですが、ガラリと変わってしまったのが気に入りませんね。
ま、そこは置き、昔のドラえもんは子供向けの作品ながらも意外と色んなことを教わります。
その教え方はあまり説教臭くなく分かりやすい感じです。




DVD ドラえもんコレクション(3)
販売元: ポニーキャニオン

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我が日本が誇る名作と言ったらなんでしょうか?ジブリでしょうか? ジブリは世界にも認められるほどの傑作です。
僕個人日本の傑作はドラえもんだと思いますね。ホノボノした感じの作品ですが、劇場版の何作かではジブリと同じ環境問題や戦争について訴えています。
ジブリみたいに実に説教臭くなく分かりやすく訴えています。
ジブリも傑作であることに代わりはないと思いますが、ドラえもん傑作です。




DVD 帰ってきたウルトラマンコレクターズBOX
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名作グドンとツインテール編だけ見てもシリアスこの上なき展開!

防衛軍長官とのMATとの実社会社長と部下のサラリーマンの関係を身につまされる内容!

もはや怪獣とかウルトラマンは主役ではなく郷やアキやMAT隊員達が主役です。!

いままでのセブンまではファンタジーだったのかと思わせるような残酷冷血なナックル星人!

それでも立ち上がる郷!




DVD 幼児とお母さんのための絶対音感
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とっても単調な内容で、子どもが楽しんで見られる要素が
何一つ入ってなくてがっかりしました。
DVDなので3才の子どももすんなり入っていけるかと思い
購入しましたが、よほど親が根気良く教えながら
見せてあげないと続かないと思います。
まだ一度しか子どもに見せていないのですが、最初の
レッスンが始まって1、2分ともたず「やだ、つまんない。
他のDVDが見たい。」と言われてしまいました・・・。
せっかく音と映像があるのにエンターテイメント性が
全くなく、教材と言われればまあ確かに納得はいきますが、
もっと親子で気楽に楽しめるようなものを期待していたので
残念です。


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