DVD／ビデオ 575342 (150)
パワーパフ ガールズ Volume 1
販売元： キングレコード
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１話目飛べ最強の幼稚園児は、モジョジョにみんな犬にされちゃうお話。
２話目美女にご用心は、博士が美女に恋して一緒に住むことに。でも実はセドゥーサだったといお話。
３話目たいせつなものは、バターカップとブロッサムがすぐ喧嘩しちゃうお話
４話目悪いことしたいは、町じゅうに悪い病気が流行。実は犯罪者になりたいアメーバーボーイズの仕業だった。
５話目キケンな初恋は、ギャングリーギャングのエースをバターカップが好きになっちゃった。
６話目さわっちゃダメは、ファジーの物に触わった町の人をなぐって大暴れ、でもウクレレを弾くシーンは素敵。
７話目暗いのコワイは、ブギーマンが太陽を消して暗闇にしちゃうお話。
８話目復習マジック?、ゾンビになって帰ってきたマジシャンのお話。子供にはちょっと怖いよー。
字幕がないのでちょっと不便。でもおまけに予告編みたいな紹介映像がありリズムカルで色々な悪者が出てきて楽しいし、ガールズのバンド演奏シーンもかわいい
パワーパフ ガールズ Volume 2
販売元： キングレコード
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8つのエピソードのひとつ、「市長さんの一日」では、3人の個性が爆発！ひとつのできごとをバターカップがシリアスに語り、ブロッサムが忠実に語り、そしてバブルスがなぜかメルヘンチックに語る…それが劇中劇(というか、アニメ中アニメ?)で表現されているから、非常に不思議な世界が広がり、それにのめりこんでる自分に思わずクスッとなってしまいました。
映像特典のPPS「Cream Puff Shuffle」もメチャかっこいい！
パワーパフ ガールズ Volume 3
販売元： キングレコード
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１つ目の強敵あらわるボーイズ軍団は、モジョがパワーパフガールズならぬボーイズを作って町やガールズを攻撃。最後ボーイズが元の材料に戻ってしまうのを見るとガールズも最終回では元の材料に戻っちゃうの？と不安
２つ目の誕生日は大騒ぎは、ガールズのバースデイ。なのにプレゼントは攻撃ロボットやロケット等でパーティーが台無しに。ブロッサムだけバースデーハットをかぶっていないのが気になる。
３つ目のもうお手上げは、町の人がなんでもかんでもガールズに頼ってしまうのでガールズがストライキ。町の人たちで怪獣をやつける。
４つ目の夢みたいは、眠りの妖精が世界中のみんなを永遠に眠らせちゃった。ガールスは妖精と夢の中で戦う。子供を寝かせる時に眠りの妖精は使えるよ。
５つ目の!!!上最強の作戦は、アメーバｰボーイズが何かの設計図を発見。ガールズは品物集めゲームと勘違いし、道具をそろえ組み立てると、モジョが考えたガールズをやつけるマシーンだった。アメーバｰボーイズが噛んだガムを食べるガールズはちょっとって感じ。
６つ目のプリンセスの野望は、モジョにお金でガーズルのパワーを作ってもらうプリンセス。モジョってやっぱり天才？
７つ目のかわいいペットは、博士の作ったペットのビーボー。餌は１回だけなのに３人ともあげちゃった。大きくなって町中を食べ尽くし。ついにガーズルまでも。
特典映像は日本語の歌。バンド演奏のガールズが可愛い。演奏を抜け出し、怪獣退治に行くよ。たまに笑って見ている３歳の娘はわかってみているのだろうか？
パワーパフ ガールズ Volume 4
販売元： キングレコード
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「色がなくなっちゃった」でガールズ達が歌う曲が聞きたくてvol.4を買いました。
ガールズ最高ですね。がんばって楽譜までおこしました（汗）。
CDで（クリーム・パフ・シャッフルだったかな？）大人三人での同じ曲（原曲？）が入ってたんですが、ガールズ版も入れて欲しかったなぁ。「世界は愛で動いている」なステキなお話でした。パワパフ缶買えなかったのでがんばってバラで揃えたいとおもいます。
パワーパフ ガールズ Volume 5
販売元： キングレコード
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アメリカで一度テレビで見たんですが英語のわからないあたしでも
内容はだいたいわかっておもしろかったです。
DVDでVolume1を見たんですがとってもおもしろかったです！
小さい子供さんなら英語の勉強とマンガのおもしろさ、キャラクターのかわいさで夢中になると思います！
あたしもキャラクターが好きです★
このVolume５もとても楽しみに待ってます！
パワーパフ ガールズ Volume 6
販売元： キングレコード
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8つのエピソードのうち、「雨の日の冒険」は、退屈な雨の日に、3人が「パワーパフごっこ」をするストーリー。自演、と思いきやブロッサム役をバターカップ、モジョジョジョ役をバブルス、そしてミスベラムをブロッサムが演じるのには大ウケ。
そのほか、野菜嫌いの子供が野菜好きになること間違いなしの「ブロッコリーの逆襲」、知らない人の誘惑には乗っちゃダメ、というエピソード「パワーがほしい」、など子供の教育にも最適なエピソードがたっぷり。
パワーパフ ガールズ Volume 7
販売元： キングレコード
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バブルスが、ユートニウム博士を思うあまり、泥棒を働いてしまう「うそつきはダメよ！」。いつもは勧善懲悪、オトナが顔負けのPPGだが、やはり「子供なんだなぁ」ということを感じさせるストーリー。
また、「あなたが私で、私はだぁれ？」では、作者のクレッグが、日本のアニメに多大な影響を受けていることをまざまざと見せ付けられるなんと、「トトロ」の色をした「ピカチュウ」に似た(隠れ?)キャラクタが登場。見つけられますか?
パワーパフ ガールズ Volume 8
販売元： キングレコード
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カバーの解説にもあるとおり、比較的「大人向け」な内容が多いVol.8。そんな中、「私のひみつ」では、あのミス・ベラムが「火事場の馬鹿力」(?)、悪党を痛快にやっつけるエピソードが見られる。いつもは頭脳派の彼女だが、今回はバターカップばりに殴る、蹴る!珍しい一面を見ることができてお得な感じ。
パワーパフ ガールズ Volume 9
販売元： キングレコード
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本編も(いつもながら)大変名作ぞろいなのだが、特典映像の「カートゥーンネットワークス 予告編特集」が意外に面白かった！
CSテレビを契約していないと普段は見られない、PPG本放送の予告編が、放映開始前から(おそらく)半年分くらい収録され、それが矢継ぎ早に流れるのは圧巻！
本編では「スーパー博士空を飛ぶ!!」で、ユートニウム博士の意外なおちゃめぶりが見られる。
パワーパフ・ガールズ Volume 10
販売元： キングレコード
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8話のストーリーのうち、なんと言っても圧巻なのは最後の2話。
PPGではあまり目立っては使われていない3D-CGアニメーションが、ところどころに出てくる。非常に効果的に使われているので、思わずうっとり。
「シリアル大作戦」ではPPGの3人が一瞬見せる「面白い顔」、「タイムスリップ」ではキーン先生がなんと園児に向かって「相対性理論」を畳み込むように教える、そんなワンカットにも注目です。