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DVD/ビデオ 575342 (154)



レミーのおいしいレストラン (Blu-ray Disc)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CGアニメはブルーレイで観ると本当にきれいで感激しました。
レミーの毛の質感、水の流れ、もうこれ以上精密に表現できないのではと、
思うほどです。加えて音響効果の素晴らしさ!冒頭のシーンの雷、鉄砲の発砲音など、
「今の本物!?」と勘違いしてしまったくらいです。ラスト近く、辛辣料理評論家のイーゴの表情、
批評には感動の涙が流れました。あらゆる面で星5つの作品です。




レミーのおいしいレストラン
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は、アートのように味わい深い作品でした。

わりとみなさんがおっしゃられているように、僕もピクサー映画にこれといって特別な思い入れもなく、子ども向けといった先入観でなんとなく家族と一緒に観たのがキッカケでした。

しかしながら、映し出された映像の、なんとも不思議なくらい品のある美しさ!
悠然とそこに佇んでいる不思議な存在感は、素晴らしい芸術作品を“鑑賞”したときに、ふわっと惹きこまれそうになる感覚と酷似しておりました。

特に僕は、レミーが目を閉じて味をイメージするシーンで、味覚を見事に映像で表現した点に賞賛を送りたい!
料理とアニメは相性が悪いといわれており、
だからこそその題材にあえてチャレンジし見事に違和感なく作品化したピクサーは確かにすごいと思います。
しかしながら本当にすごいのは、そこから一歩抜けた味覚の表現にこそあるのではないでしょうか。

例えば番組の映像だけを観て「この料理、おいしそう」と思うことはあっても、「ちょっと甘味が強くて塩味が足りないかな〜」と感じることは無いと思います。それは実写映像では料理の味という情報が視聴者に伝えられないことを意味します。そのためにグルメレポーターが存在するというわけです。
しかしながらピクサーは実にさりげなくやってのけてくれました!
本当に些細なシーンではありますが、
これはアニメでこそ成しえる、ある意味では実写すら超えた革命だと僕は感じました。

苦手な題材を克服するだけに止まらず、
アニメと相性の良い部分を発見し、スーパーリアリスティックな芸術作品として魅せてくれたピクサーの感性には脱帽です。




レミーのおいしいレストラン(ウォーリー特典付) (数量限定)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ピクサーのアニメーション作品はどれも楽しかったけれど、今回の作品では人間のドラマ部分の暖かさが印象に残りました。主人公のトロさはちょっと異常だし、自分の努力ではなくレミーの力を借りて出世していく様子には正直、これでいいのかなと思いましたが、最後にちゃんとグストーの店が閉店して小さい店からやり直す所があって納得しました。恋人とのエピソードも良かったし、人間だけの登場人物だけで作っても良かったかなと思うほどでした。これまでのピクサー作品の中では、この作品がもっともヒューマニズムにあふれていて感動しました。
 アニメーションの技術に関しては、何も言うことはありません。料理も凄くおいしそうに見えるし(嗅覚・味覚がなく視覚だけで表現するのは大変だと思う)、レミーの造形もイラストで見るとそのままネズミですが、映画の中で動いていれば十分に仕草も可愛い。途中のレミーとバイクの追っかけのアクションもアニメーションであることの利点を最大限に活かしています。 次回作の「ウォーリー」も楽しみです。




レミーのおいしいレストラン/DVD コレクターズ・ボックス (数量限定)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビアンカの大冒険
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英児童文学作家マージェリー・シャープの「ミス・ビアンカシリーズ」をアニメ化した作品。
暖かい水彩のタッチとお洒落にデフォルメされた動物たちが織りなす冒険活劇。
作品のテイストはディズニークラシックならではのもの。悪役の描写も巧みで、質の高い作品です。
ディズニークラシックが好きな人も、今の子供も一見の価値あり。




ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ビアンカの大冒険」に続き、早速購入。ちょっと怖かったり、どきどきしたり、はじめて見る動物がでてきたり。子供達はわくわくで見ていました。ただ、バーナードの声が変っているところがちょっと・・・。




ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんな動物が出てきてとても楽しかった!

ネズミのバーナードが大活躍で、憧れのビアンカに
プロポーズする姿が可愛らしくて良かったわ♪

オーストラリアの動物たちもみんなユニーク!
特に、マヌケなエリマキトカゲがお気に入りです。

アホウドリも楽しいし、ゴールデン・イーグルと
空を飛ぶシーンはワクワクするものがありました!

子供と一緒に楽しめる可愛らしいアニメーションで、
字幕、吹き替え、どちらも面白かったです。




ビアンカの大冒険 ~ゴールデン・イーグルを救え!
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~オープニングからおっと思わされます。
まだCG技術の発展途上ながら、それをうまく使って映像の臨場感を出しています。
悪役の密猟者の乗ったトレーラーは必見のデキ。今見ても遜色無し。
自然の描写も美しく、舞台オーストラリアの動物たちも可愛らしく活写されています。
とにかくゴールデン・イーグルがかっこいい!変に擬人化されていないところが絶妙。
~~
また、悪役がとにかく憎らしくて怖く、倫理的なギリギリ感がスリル満点。
ネズミのレスキューが世界を股にかける設定もぐっと来ます。~




ビアンカの大冒険
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビアンカの大冒険
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディズニー・ねずみときたら普通はミッキーマウスやミニーマウスを
思い出しますよね。でも、もう一組素敵なねずみのカップルがいるんです。
それが本作の主人公ビアンカとバーナード。
最近ではディズニーシーなどでもであえるのでご存知の方も多いのでは?

本作品の私的な一番の印象は絵の「タッチ」。

ジャングルブック・おしゃれキャットでも見られる独特のスケッチ風の
タッチ。ストーリーは捕らわれた女の子をネズミ達が助けるというシンプルなストーリー(?)
ながらその世界観や雰囲気は一見の勝ち有。
大人でも楽しめます。また続編「ゴールデンイーグルを救え!」をご覧になるまえにも是非どうぞ!


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