DVD／ビデオ 575342 (195)
トムとジェリー トムの大変身編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
だいぶ昔、この「トムとジェリー 」をよく見ました。
非常に懐かしい作品です。
今作は爆笑とまでは言えませんが、結構笑えました。
いつものハチャメチャシーンがあまりありませんでした。
だけど安いので、買ってみてはいかがでしょうか？
トムとジェリー ブルは強いぞ編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブルが登場する作品は他にもたくさんあるので、チャック・ジョーンズ作の「夢よもう一度」は入れないで欲しかった。これ以外の３話は文句なしだが・・・。
トムとジェリー 仲良しは素敵編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
子供から大人まで総ての人に長い間愛されてきた愉快なネコとネズミの
コンビはいつまでたっても楽しませてくれ、笑わせてくれます。
喧嘩をする割に結構仲良しで、そのくせいつも追っかけっこをする
トムとジェリー、 何度観ても飽きません。 この仲良しは素敵には
”淋しがりや”、”仲良し同盟”、”台所戦争”、”強敵あらわる”
の４作品が収録されていて、 お得な値段で嬉しい。
家族で楽しめる素晴らしい作品です。
トムとジェリー 冬のお話編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
暖炉に当たるトム、それにちょっかいをだすジェリー‥。クリスマスになると、そのシーンが目に浮かびます。アメリカのアニメの偉大なる作品です（かの偉大なフォークデュオ、S＆Gも最初はトム＆ジェリーという名前でした）。
トムとジェリー 協力しよう!編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
懐かしのトムとジェリーのアニメは昔は子供為のアニメだと思っていま
した、 でも、久々に観たら、今でも充分に楽しめます。
お友達の家では、子供達とお母さんとお婆ちゃんも一緒になって観て
いるそうです。 三世代一緒に楽しめるって、素晴らしいと思います。
”仲間われ”、”おめでたいアヒル”等計４作品も入ってこの値段は嬉しいです。 笑顔の欲しい人にお勧めします。
トムとジェリー 大冒険編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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本作品は、(品番的に)初めてトムとジェリーの１コインＤＶＤでジーン･ダイチ監督作品が収録されています。それまでは、全巻購入特典のスペシャルディスクでしか見られなかったみたいですが、今回、普通に買って見られるようになった、ということになります。英語音声も入っているので、ダイチ監督作品をオリジナル音声で楽しむこともできます。
あと、｢猫はワンワン･犬はニャーオ｣もＤＶＤで出てくれれば、もっといいと思うのですが…。
トムとジェリー 寝るのは大切!編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
昔持っていたトムとジェリーのビデオがすり切れる程観ましたが、何と
嬉しい事にDVDで発売になり、しかもワンコインと言うとてもお得な
シリーズで登場。 もう、感激です。 今観ても楽しいし、 充分に
笑わせてくれます。 ”土曜日の夜は”、 ”トムさんと悪友”、
”とまらないシャックリ” 等、計４作品収録。 トムとジェリーの
追っかけこは永遠に続き、 いつでも笑顔を与えてくれる素晴らしい
作品です。 子供も大人も家族みんなで楽しめるアニメです。
トムとジェリー 小さな訪問者編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とても可愛いネコとネズミの永遠の追っかけっこ。 仲が良いのか悪い
のか、いつも仲良く喧嘩する愉快なキャラクター。 一度観たら病付き
になってしまいます。 子供だけでなく大人が観ても充分笑える素敵な
アニメです。 ”捨てネズミ”、”花火は凄いぞ”、”ネズミの学校”
等の４作品が収録されてワンコインは凄くお得です。
家族で楽しめる素晴らしい作品なので、是非お勧めします。
トムとジェリー 強いぞジェリー!編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
騎士姿のトムがかっこいい！(私はトムが大好きなので）
こんなの有り得ないと思いつつ笑ってしまうんですよね。
１歳半の下の子も真剣に見ているので、小さい子にも
大うけですよ。
トムとジェリー 恋するトム編
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
久しぶりにみました。子供が喜んで何回もみています。
「恋する」トムの涙ぐましい努力、
女の子の魅力的なしぐさ(見習わなくちゃ！)、
台詞がほとんど無いのに全く飽きない、
効果音の素敵なこと！
本当に私がこどものころ憧れた「アメリカン・ライフ」があります。
いまでは「古きよきアメリカ」ってとこですかね。
でも、世代を超えて受け入れられる作品だという事を
我が子が夢中になっている姿が物語っています。