DVD／ビデオ 575342 (212)
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ここんところ こんなのばっかし見てる ^^
けどたまには いいかなっ （笑）
手作りのやさしさというか、
ほとんど無声なのにストーリーが良くわかる。
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クレイアニメだが、とても精巧に出来ているばかりでなく、脚本もしっかりしている。アホなウォレスと賢いグルミットの関係が絶妙で、見るものを楽しませる。おかしな機械のズボンが今回は大活躍。そしてワルのペンギン。笑いとサスペンスとアクションが織り交ぜられた傑作。最後のアクションシーンは見る価値あり。特典映像のメイキングもグッド。
ミッキーマウス/B&Wエピソード Vol.1 限定保存版 (初回限定)
販売元： ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
待ってました！の一言です。
ミッキーとミニーの魅力がたくさんつまっていると思います。
「ミッキーの摩天楼狂笑曲」でミッキーが「お腹すいてない」って遠慮するところがとても奥ゆかしくて、そのあとミッキーが食べているのを見守るミニーがとってもかわいくて、思わず微笑んでしまいます。
「ミッキーの子沢山」ではクリスマスソングが流れ、クリスマスになると見たくなります☆
オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット 限定保存版 (初回限定)
販売元： ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は、既発売のアメリカ版(内容は同様)持っています。
ミッキーマウスの原型となったオズワルド、オズワルドがいなければミッキーも生まれなかった!事実。
ディズニーファン、ミッキーマウスファン必見です。
特に、初期カートゥーン好きには堪りません!日本語の解説書にも期待します。
アメリカ版にオマケで付いていた「オズワルドのバッジ」は、日本版にも付くのかな?
セサミストリート What’s the Name of That Song? あの歌の名前はなーに？
販売元： インデックス ミュージック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「だいすきなえいごのうた Kid's Favorite Songs」等と比べると、
もう少し大きい子向けの気がしますが、子供は毎日「みるの〜」
と言いながら、このDVDを持ってきて、La-De-Da-De-Da ...と
歌っています♪
ライアンを探せ! (Blu-ray Disc)
販売元： ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
AVC BD25
1:21:35
18,227,724,288
21,471,311,994
Average Video Bit Rate: 19.24 Mbps
LPCM 5.1 6912Kbps 24-bit (Japan: LPCM 5.1 6912Kbps 16-bit)
DD AC3 5.1 640Kbps
ライアンを探せ!
販売元： ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ファイディングニモのパクりですか？
という題名で、イマイチ、見る気にならなかったんですが、
とりあえず、見てみました。
思ったよりもおもしろかったです。
マダガスカルとはまた違ったアプローチでストーリーが進み、
「肉食になりたい」草食動物の反乱や、
ライオン親子の絆なんかも、うまく表現できていたように感じます。
ただ、他の方のレビューにもあるように、
登場人物は多い割りに微妙・・・。
それぞれ性格設定はあるような気がしますが、気がするだけ。
好き！といえるキャラには出会えないかも。
マダガスカルがDWお得意のミュージカル風な構成に対し、
こちらは、正統派なアニメなので、
好みが分かれるかもしれません。
おもしろいとは思うので、
複雑な内容の作品に飽きたら、見る分には
結構いいと思います。
くまのプーさん / プーさんと1・2・3 数とあそぼう !
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
２歳になったばかりの子供に買いました。一生懸命、１〜１０までの数を覚えるルーの姿がとても可愛いです。子供も大好きで毎日見ていました。一緒に数をかぞえて、すぐに覚えましたよ（＾0＾） 数字を書く事よりも、数える事に重点をおいています。数える時のポイントをわかりやすく教えてくれて、心暖まる内容に作られています。買って良かったと思っています。
くまのプーさん「クリストファー・ロビンを探せ!」
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
森のいつもの場所で、いつものように遊ぶクリストファー・ロビンとプー。
二人はいつまでもずっと友達でいつまでも一緒にいたいのに、ロビンはとうとう学校に行く年齢になってしまいました。そんな事の意味も分からないプーは、いつものように陽気です。
もうあまり遊ぶ事ができなくなったロビンは、ある朝プーのお家のドアの前に手紙とハチミツをプレゼントとしておいておきますが、プーはロビンの手紙をハチミツで汚してしまいます。文字が読めなくなってしまった手紙によると、ロビンが遠くへ行ってしまったみたい。
プーと森の仲間達は、勇気を出してロビンを探して助けるために出発します。
この作品は、プーと仲間達が、ロビンがいなくてもみんなそれぞれ強いんだよって事を教えてくれます。そして、友達の大切さも教えてくれます。君がいればそれでいい、何もかもが最高☆
くまのプーさん / 冬の贈りもの
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ケティーのためにミルクを沸かすラビットのシーンなど、４歳児双子のわが子が楽しそうに「このあとこうなるんよね！」と会話をしながら見ています。POOHを見ているときは我が家は平和。大人は年１回見れば十分ですが、４歳児ははまってます。いつまで続くか・・