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ウルトラマンダイナ(2)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第8話「遙かなるバオーン」…一歩間違えればグダグダになってしまうコメディ話をうまくかつほのぼのにできたのは評価にあたいすると思います。個人的には第7話もよかった。第5話、第6話はダイナの"前に進む"というテーマはでてて悪くはないと思うけど自分的には普通という感想、ただ第5話ではアスカの高校時代の秘密が発覚!?(笑)




ウルトラマンダイナ(3)
販売元: バンダイビジュアル

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第12話「怪盗ヒマラ」…個人的にはこの中で一番よかった、ダイナはほんとほのぼのというかこんなコメディが上手だと思う。ハネジローの回もよかった。ちなみに11話からダイナの変身シーンがCGから従来のやり方にかわっている(タイプチェンジはCGバージョンが10話まで)。9、10話は普通という感想だが10話はダイナの前に進むというテーマはでてたと思う。9話は一話に二回変身したという珍しい回です




ウルトラマンダイナ(4)
販売元: バンダイビジュアル

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 ダイナもこの第4巻でいよいよ軌道に乗ってきました。ティガの幻影を追い求めるシリアス好きのファンを置いて、どんどん独自の世界に入ってきてます。
 第13話、ダイナを代表する宇宙人であるミジー星人の初登場。このミジー星人三人組はまさにはまり役。

 第14話、明るくコミカルなイメージのあるダイナだが、やはりシリアスな敵との戦いがほとんどを占めていて、ここに登場するヌアザ星人イシリスなどももろシリアス。ダイナは宇宙空間での戦闘を描くことが多いが、この回の月面での戦闘シーンはその嚆矢ともいえるもの。

 第15話、この巻でもベストの話。マイとリョウ、二人の女性隊員の異星人に対する対処の仕方の違いがこの話のポイント。最後、基地近くの草原でのシーン、この時のリョウ隊員は可愛いです。いつもは男勝りで他の男性隊員を押しのけて前に出るリョウがほろっと見せた女性らしさが良い。

 第16話、どこか初代マンの第8話を思い出させる展開。遺伝子改良で自ら怪獣を作り出してしまった科学者とスーパーGUTSのネオフロンティアに対する考えの違いが浮き彫りに。この回自体はそれほどの出来ではないものの、ティガの頃と合わせて前後の話につながりを持っていて、そういう面では割と重要なエピソード。




ウルトラマンダイナ(5)
販売元: バンダイビジュアル

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20話『少年宇宙人』感動しました!親友の一人が実は宇宙人だった!。
それを知った友達は宇宙に旅立つ親友を見送る。そして言う。「……俺、将来宇宙飛行士になって会いに行く!」「じゃ俺は科学者になってお前が乗る宇宙船を作る!」
『二人で会いに行こうな!』
現代の子供が忘れかけてる、真の友情だと思います!
是非とも御覧あれ!!




ウルトラマンダイナ(6)
販売元: バンダイビジュアル

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第22話がベストエピソードです。
土偶のようなモズイに関するエピソードで初代ウルトラマンや映画ウルトラQをイメージしながら見れます。




ウルトラマンダイナ(7)
販売元: バンダイビジュアル

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オリジナルでも見たはずだったが、DVDで見直したら、脚本、演出共に面白く仕上がっていました。
山田マリアの戦闘シーンやダイナのピンチとスーパーガッツのピンチなどのバランスは絶品、スーパーガッツ隊員の優秀さが伝わる作品です。




ウルトラマンダイナ(8)
販売元: バンダイビジュアル

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 この巻にはそれぞれ傾向の違う話が四つ収められていて、ウルトラマンのバラエティ豊かな部分を楽しみたいという人には最適ではないでしょうか。

 第29話、主人公アスカの成長話。行方不明になってしまった父が成し遂げられなかった夢に息子が挑む。そのアスカを取り巻く男たち。とにかく男くさいです。人類の宇宙進出というダイナでの時代設定がアスカの前向きな性格と合わさってカタルシスをもたらしてくれる一編。

 第30話、ミジー星人再登場。ミジー星人三人組、今回はかなり飛ばしまくってます。売れない脚本化役の見栄晴も良い味出してます。コメディとしての傑作。

 第31話、定番のにせウルトラマンの登場。執拗に長い戦闘シーン、そこにかぶさるダイナを応援する人々の声。「何度倒されてもあきらめずに向かってゆく、それがウルトラマンダイナなのに」という台詞が印象的。この巻の中では個人的に最も好きな回。

 第32話、マイ隊員の主役話。とにかくマイがキャラ出しまくりだが、「あのね。マイマイ」とマイに対して突っ込むナカジマもナイスキャラ。




ウルトラマンダイナ(9)
販売元: バンダイビジュアル

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 この第9巻でいよいよ本格的にティガとダイナの世界がつながってきます。ティガのファンにとっても必見ではないでしょうか。

 そのつながりは第33話から少しずつ明らかにされてきますが、まずはその第33話。新聞記者のハスミカオル(どうやらティガにちょこっと出てたムナカタとバーで仲良くなった新聞記者の後輩らしい)がヒビキ隊長に対してスーパーGUTSの軍備強化を懸念する意見を表明。その冒頭から物語りは意外な展開に。ハスミの部屋にTPCに関する新聞記事の切り抜きが色々貼ってあって、その中にティガでTPCの総監だったサワイらの写真もあります。
 第34話、コウダが副隊長に昇格する話。冒頭、夢の中でコウダはTPCの面接で当時GUTSの副隊長だったムナカタと会っていたことを思い出してます。

 そして第35話36話の前後篇。シンジョウ、ホリイ、ムナカタ、イルマ、かつてのGUTSのメンバーたちが本格的に登場。イルマを除く三人はスーパーGUTSと共同でスフィア合成獣ジオモス(ネオジオモス)と戦います。さらにティガのファンだけではなく初代マンのファンにとってもこの前後編は見逃せないポイントがあります。それはこの「滅びの微笑(前後編)」自体が初代マンでの唯一の前後編「怪獣殿下」へのオマージュであるということです。神戸と大阪を舞台にしているところ、空から怪獣が落ちてくるところ、最後に変身する前の場面など、他にも細かく見ればたくさんあります。とにかくティガとダイナの世界観がつながっただけでなく、初代マンまでも巻き込んで非常に中身が濃い話になってます。初代マン世代の人にとっても一見の価値ありです。




ウルトラマンダイナ メモリアルボックス
販売元: バンダイビジュアル

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平成3部作のなかでもとくに明るく熱い作品だと思います。どんなことがあっても諦めず前に進むアスカ、アスカに負けないくらい熱いスーパーGUTSの面々、そんなメンバーがネオフロンティア時代人々を守りながら前に進んでいく・・・ダイナはコメディが多いがそれだけではなくシリアスあり感動ありとバラエティ豊かです。賛否両論ある最終回も個人的には好きです。そのダイナを映像特典つきで1話から最終話までみれるこのメモリアルボックスは買いだと思います。




ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー[完全版]
販売元: バンダイビジュアル

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