DVD/ビデオ 575342 (384)
ウルトラマンボーイのウルころ ダークヒーロー入門
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
過去においてダークヒーローの存在を紹介しているのがこの1本。ネクサスに登場した黒い巨人達は記憶に新しいところ。『ザギ』がもたらす闇の序曲として、観る価値はある。
以前は“ニセ○○”と呼んでいたが、時代とともにダーク的存在に変化していく様子がわかる。
登場はウルトラマン、セブン、エース、80、ティガ、ダイナ、ガイア、アグル。
「ウルころ」シリーズの欠点は『コスモス』が登場していないことだが、子どもと一緒に楽しめること間違いなし。
息子(3歳)はこの1本にのめり込んでいるところ。
ウルトラマンボーイのウルころ 究極!スーパーバトル入門
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ウルトラマンマックス 1
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ウルトラマンマックスはウルトラマンを忘れかけている人こそ見るべきウルトラマンです。
むかしの怪獣がやたらと出てくるのはネタ切れじゃないか?などと言わずに
初めてウルトラマンを見た時のように素直に見てください。
決してネタ切れではないと思ってみる事が出来るはずです。
子供たちが見て素直にカッコ良いと思えて、大人になった自分が見てもカッコ良いと思える
そんなウルトラマンがマックスなのです。
いったい誰をターゲットにして作っているのか分かりにくい複雑なストーリーの
最近のヒーローものではなく作り手が純粋に「子供たちに夢を」と思って
楽しみながら作っている事が想像出来るはずですよ。
マックスは間違いなく正統派のヒーローで、正統派のウルトラマンです。
ウルトラマンマックス 10
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ウルトラマンマックス 2
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本編はテレビで見ていたのでそちらは関連サイトさんに譲るとして巻末のメイキング映像が楽しかったです。
番組同様に和気藹々としたキャストやスタッフが見ていて和みます。
特撮撮影組の緊迫した感じも伝わってきて子供と共に見ながら「大変だなぁ」などと思ってしまいました(笑)
ウルトラマンマックス 3
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マックスの特徴はかつての人気怪獣の再登場が話題でもある。そして、第9話「龍の恋人」のようにウルトラセブン人気エピソードである「ノンマルトの使者」のリメイク的作品も。ミズノエノリュウは造形的にもなかなか。マックスとの格闘では操演が大変そうな長い首がくねくねとよく動く。
マックスでは第一次ウルトラの怪獣、宇宙人たちが大暴れする。黒部さんや桜井さんのように御大たちもレギュラーとして登場して楽しませてくれるが、けして「それだけ」の番組ではない。私にとっては好きか嫌いかであえてくくるなら「かなり好き」なシリーズだ。
第10話「少年DASH」に登場する怪獣メタシサスは、空間を自由に移動するというSF的設定の濃い怪獣。そこにいると思ったらすでに実体ではなく影。苦戦するDASH。だけどコバ隊員と少年の触れ合いこそがお話を盛り上げる。次回のゼットン篇もイベント篇として楽しみである。
ウルトラマンマックス 4
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前編ゼットンで後編キングジョー!ライトセイバーやニンジャもあり!
そしてなんてったって、強敵ゼットン戦を助太刀するもう一人のウルトラマンが赤い玉で登場だよ!
うちの子はもうめまいクラクラ状態で喜んでみてました。父ちゃんもいろいろと昔話で自慢げに説明できたので、めちゃめちゃうれしかったです。
ウルトラマンマックス 5
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
NHKのBS熱中夜話でウルトラシリーズを中学の授業に教材としてとりあげている先生が紹介されていました。「故郷は地球」ではジャミラの捕らえ方を「作者は何をねらおうとしていたか?」という設問で感想文を生徒に書かせていました。面白そうですねぇ、そんなレポートなら100枚かけますよね。
その先生が取り上げる教材としてのウルトラマンは何も昭和だけでなく平成のメビウスなども取り上げているそうですが、おそらくその教材に取り上げられる可能性を多聞にひめたのが「第3惑星の奇跡」でしょう。
「作者は何をねらおうとしていたか?」夏休みにぜひご覧ください。
昭和平成を通じても、とても優れた作品です。こんな寓話があるからウルトラはたまらない。そうおもいません?
ウルトラマンマックス 6
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ウルトラマンマックス 7
販売元: バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このDVDにはウルトラマンマックスの
第23話「甦れ青春」 第24話「狙われない街」
第25話「遥かなる友人」 第26話「クリスマスのエリー」 が収録されています。
23話ではサブタイトルのとおり、トミオカ長官(黒部進)とヨシナガ教授(桜井浩子)がダテ博士(二瓶正也)に再会するという、
40年前の「ウルトラマン」を思わせる内容となっていたり、24話ではサブタイトルからピンとこられた方もおられるのではないでしょうか、
そう、この話は「ウルトラセブン」の「狙われた街」の続編になっていたりと、昔のウルトラシリーズを思い出させる内容になっています。
25話は簡単に言うと信じることの大切さを描いた作品、26話は本放送された日が12月24日ということで上のサブタイトルになっていて、
心の温まる作品になっています。それぞれがすごく奥の深い作品だと思います。