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ウルトラマンメビウス Volume 8
販売元: バンダイビジュアル
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「怪獣使いの遺産」は帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」の続編として作られた話だが脚本がまるでダメ。「怪獣使いと少年」はファンの思い入れが多い作品なのだから上原さんがメインで書かないのなら一般公募でシナリオを募集しても良かったと思う。
ウルトラマンメビウス Volume 9
販売元: バンダイビジュアル
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個人的にはレオ祭の9巻だったと思う。
ちょうど本放映時にはレオのDVDの販促もあったんだろうけど、
実は34話ではアクションの指導に二家元辰巳氏(かつてのレオのスーツアクター)を招いていたらしい。
真夏竜氏を出しただけでも凄いのにスタッフの気合の暴走ぶりが伺える。
34話のエピソードはレオとメビウスのテーマが真逆ながら、”どちらも大事”にしたあたりは好感度が高い。
事実のレオのアクションはメビウスでもありえないぐらいのクオリティを維持した。
歴代ウルトラで格闘なら最強だろうという評価も今でも色あせないと思う。
次の話でババルウ星人が出てきたが「アストラというウルトラマン」というテッペイのセリフにニヤッと来た人はレオファンだと思う。
ウルトラマンメビウス Volume 9
販売元: バンダイビジュアル
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黒潮島で手を合わせる男がいた。彼が始めて地球にきた時守りきれなかった島だ。その頃、再び地球の防衛についたセブン。しかし、二大怪獣とマグマ星人の攻撃でダンは変身能力を失ってしまった。そして立ち上がるのは新たな戦士ウルトラマンレオ。宇宙人ふたり、厳しく孤独な戦い。「その顔はなんだ。その目はなんだ。その涙はなんだ。お前のその涙で、この星を救えるのか!」
おおとりゲン、ウルトラマンレオの戦いは「絶対に」勝たなくてはならない戦いだった。ふたたび故郷を失わぬためにも。
光線技の通じない リフレクト星人が戦いを挑んできた。敗北するメビウス。
"涙で星人を倒せるのかとミライを叱咤するゲン。ミライにかつての自分を重ねていたのだ。レオの戦いは一度負けても次には必ず勝ってきた。メビウスにとってもガイズにとってもリフレクト星人との対決には必ず勝たねばならないのだ。おおとりゲンに励まされ編み出した新・必殺技が炸裂する。
みんなでみよう! ウルトラマンレオ、戦えぼくらのウルトラマンメビウス !
ウルトラマンメビウス 最強!ウルトラ兄弟
販売元: バンダイビジュアル
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子供と一緒に非常に楽しめました。
戦いのシーンが多く、子供も飽きずに見てました。
父親としては、懐かしい映像のオンパレードに大満足。
この値段でこの内容、メビウスファンなら買いだと思います。
ウルトラマンメビウス 激闘!ウルトラマンヒカリ
販売元: バンダイビジュアル
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ウルトラマンヒカリが、ハンターナイトツルギとして登場し、ウルトラマンヒカリとなって地球を去るまでの総集編。メビウスとの関係・リュウ隊員との関係を中心に、30分程度にまとめてあります。当然TVで見たことのあるシーンばかりですが、変身後のシーンが多いため、怪獣やウルトラマンの登場シーンが大好きな子供は喜んでいるようです。ちょっと短いので星4つ。この価格なら仕方ないのでしょうが・・・。静止画ですが、怪獣ひみつファイルもついています。
ウルトラマンメビウス 誕生!ウルトラマンメビウス
販売元: バンダイビジュアル
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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
販売元: バンダイビジュアル
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2歳半ごろから、どっぷりウルトラマン命の息子。
毎日毎日ウルトラマンの人形で遊ぶ日々。
そんな息子が、一番気に入った劇場版はやっぱりこの作品。
レンタル店で、4回借りさされた時点で、所有を決意。
以来、聞き流してるこっちが台詞を暗記するほど見まくってます。
メビウスという新しいウルトラマンと、昔の兄弟たち・怪獣たちが豪華に出てくるのがいいですよね。ストーリーも大人でも面白いです。(ナックル星人は生理的に嫌なんですが)
神戸在住のため、ポートライナーに乗るたび喜んでます。
エンドロールで過去のウルトラマンたちが、主演者に花束を渡すところも爽やかで、ウルトラマンの歴史が感じられていいです。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産)
販売元: バンダイビジュアル
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初代ウルトラマンをこよなく愛する私にとって、ウルトラマンとは認めたくない出来だ。 例えば、宇宙人軍団の宇宙人達が宇宙人っぽくではなく動物っぽく表現されていたり、ウルトラマンシリーズには似合わない「ルーキー」なんて言葉が出てきたりと例を揚げればきりがないぐらい出てくる。 今回の見所はVFX満載の戦闘シーンだが、こんな無邪気なシーンも日本のVFX事情を暗示しているのがこの映画の面白いところだ。 あと、私が疑問に思ったのはその特典内容だ。 経済的に余裕があったのでメモリアルBOXを買ったのだが、この絵コンテ集と決定稿というのは何物だろうか? 明らかにいい歳こいたオタクターゲットな特典である。
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産
販売元: バンダイビジュアル
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内容は他の方のレビュー通りw
ただ、メビウスの他のDVDを見慣れているせいか、TV本編1話分と同じぐらいしか入っていないところで切れてしまいガッカリです。
これなら、もう少し値段上げてでもDVD一本に収録して欲しかった(TT)
こんなに短いのに前編後編に分けた意図が分かりません。
チビッ子の気持ちももう少し考えて欲しいな〜v
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE2<最終巻>
販売元: バンダイビジュアル
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忙しくて未開封のままだった本作のDVD。
次の休日には見ようと楽しみにしていたら
衛星放送でオンエア放送されました。
それも、DVDよりもさらに高画質で・・・(苦笑)
それは良いとして、
いくらウルトラファンだからといって、
怪獣が好きだからといって、特撮作品が好きだからといって、
盲目的に高評価を与えていたのでは
日本の特撮はもっと駄目になってしまうと思うんです。
だから私は敢えて、この作品の悪い点に目を向けました。
まず、新隊員の演技が酷すぎて
この作品の完成度を著しく落としていました。
本人は頑張っているのでしょう。しかし酷すぎる。
彼を起用してあげるなら、もっと演技の勉強をさせてから
出演させてあげるべきだったと思います。
これではヘタクソのレッテルを貼られてお終いじゃないですか。
本人云々よりも、起用した側に問題が有ると思うんです。
あと、予算が少ないのはいろいろな場面を見ていて判りましたが、
それにしてもストーリーに深みが全く無く、
感動の‘か’の字も味わうことが出来ませんでした。
エンペラー星人の鎧を持ち出すアイデアは素晴らしいと思ったので
かなり期待して本作の完成を待ちましたが、
これが、あれだけ盛り上がったシリーズの続きかと思うと正直ガッカリしました。
もう少し練り込んだストーリーやアイデアは出なかったのでしょうか??
特にリュウ隊長がヒカリを助けるシーンでは、
ここは笑うシーンなのか?と迷ったくらい陳腐でした。