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仮面ライダー クウガ Vol.11
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第42話のみに登場するライジングビートゴウラムと
バッファロー種怪人の対決シーンは必見。最初で最後なのだから。
また43話は「クウガが出ない!」と小さなお友達から苦情が
殺到したが、大人の鑑賞にも堪えうる内容だった。
一条の刑事としての厳しい面が垣間見えたことだろう。
第44~46話はカブトムシ種怪人との戦いを描きながらも

科捜研の女・榎田と留学生ジャンの本当の意味での“理解”を見せて
くれた。
特に46話はこの回と47話の2回しか登場しない人気フォーム、
アメイジングマイティの活躍に尽きるだろう。
この11巻も人気エピソードが目白押しの巻と言ってよいかもしれない。




仮面ライダー クウガ Vol.12
販売元: 東映ビデオ

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クウガは最高傑作です。ストーリーも素晴らしいです。戦闘シーンもショボく、改造人間なんてアホくさい設定の昭和なんかよりよっぽどいいです。




仮面ライダー クウガ Vol.2
販売元: 東映ビデオ

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スピード重視のドラゴンフォーム、感覚重視のペガサスフォームが登場。
特にペガサスフォームは50秒しか超変身しておられず、
まさに一撃必殺が要求される。常人より数千倍に発達した聴力と視力は
敵を捉えることができるのだろうか…?
この巻からクウガ本来の持ち味である“人間ドラマ”の密度が

濃くなってくる。敵の強さのランクが下級の“ズ”から中級の“メ”に
変化しているのにも注目。手強い奴等が多くなってきた。




仮面ライダー クウガ Vol.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品、よく名作とか、他の平成期ライダーよりも良いという意見が多いのですが、そうは思いません。
むしろ、この作品があったからこそ、平成期のライダーが悪くなる一方だと思います。

グロンギの殺人シーンも残酷なだけだし、これでさっさと怪人をやっつけてしまえば、まだ倦怠感を無くせると思うのですが、そういうものではなく、他の人たちが次々と殺されていく中で、中心人物達に「お前らなにやってんだ?何、自分中心の世界で悩んでいるんだ?」という感じでした。

まあ、現実をリアルに考えれば、こういった作風になるのかも知れませんが、ヒーロー番組だし、楽しませる工夫や、基本が無いドラマだと思うし、視聴者は「ライダーを見たいんだ!!」と思っている人も多いのに、そんな配慮は皆無です。

歴代の石ノ森作品の悪い部分の伝統の集大成が本作なら、納得がいきます。そんなドラマだけに嫌悪感は感じても感動はしません。




仮面ライダー クウガ Vol.4
販売元: 東映ビデオ

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人間を憎み、未確認生命体(グロンギ怪人)に憧れる青年・蝶野。
その心の闇を雄介は戦いをもって知ることに…。
この巻ではクウガでは恒例の「ウソ予告」が収録されている。
つまり、本編では全くなかったシーンが予告として流れたのだ。
本編との違いを比べて見るのも面白いだろう。
また15~16話ではクウガの忠実な僕にして“馬の鎧・ゴウラム”が

登場。現代では馬ではなくバイクと融合し、クウガをサポートする。
ヤドカリ種怪人との対決シーンは特に盛り上がった。




仮面ライダー クウガ Vol.5
販売元: 東映ビデオ

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ヒーローに必ず訪れる試練がある。
クウガ=五代雄介の場合、それは死であった。
トラ種怪人との激闘から日も経たず、キノコ種怪人との戦闘に
臨むも敗退、毒を注入され、ついに死んでしまう雄介。
彼を知る者達が悲しみに耽る中、妹のみのりだけは彼の帰還を信じていた。
「それでも兄は帰ってくる様な気がします。

兄と約束してやぶられたこと…ないんです。それに…兄はクウガだし」
18~20話の怒濤の展開はすごい。特に19話だろう。
足の宝玉が白から赤に変化し、BGMが勇ましいものに変わった時は
身震いしたものだ。この巻に登場したクウガのフォームは
グローイングとマイティのみだが、十分に楽しめる巻と言える。




仮面ライダー クウガ Vol.6
販売元: 東映ビデオ

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カメレオン種怪人の暗躍をゴウラムとの連携で撃破したのも
束の間、美しき刺客・カマキリ種怪人・ガリマのゲームが開始される。
相手はメ集団最強の戦士、クウガに勝機はあるのか…?
次から次に強敵が現れ始め、雄介も危機感を覚え“強くなりたい”と
思う。その彼の思いに応える形で発現したのが雷の力“ライジングフォーム”である。

強くなることと引き換えに、どんどん人間離れしていく雄介の
寂しげな表情にも注目してほしい。
7巻と8巻でも次々と新たな力に目覚めるクウガの活躍を見逃してはならない。




仮面ライダー クウガ Vol.7
販売元: 東映ビデオ

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前巻に引き続き、ライジングフォームの発現がテーマの7巻。
相手はフクロウ種怪人と海蛇種怪人。どちらも初代ライダーでも
人気のある怪人達である。
将来何をすればいいのか判らない少年と、将来に不安を覚える女性の
心境を描きつつ、クウガの戦いと繋げて“生きるということ”を
視聴者に対して訴えているシナリオはさすが。

特に28話に登場するライジングドラゴンはあと1回しか出番が
ないので、その活躍をじっくり見てほしい。




仮面ライダー クウガ Vol.8
販売元: 東映ビデオ

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マイティフォームの強化版・ライジングマイティがメインの8巻。
この巻のみ5話収録なのでお得感がある。
特にバダーとのバイク対決シーンはトライチェイサー、ビートチェイサー
ともに迫力のシーンとなっている。
これはこの対決シーンのみ、クウガとバダーの“中の人”に
プロのバイカーを起用しているためである。

初代仮面ライダー1号を彷彿とさせる変身ポーズとフォルムを持つ
バッタ種怪人バダーは、特に人気のあった怪人だけにその最期も壮絶であった。




仮面ライダー クウガ Vol.9
販売元: 東映ビデオ

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ゴが登場してから注目してきたゴ・ザザル・バがいよいよ殺人ゲームを開始!ゴ・ザザル・バは殺人ゲームがをはじめる前から登場シーンが多く注目の存在だったゴ・ザザル・バが殺人ゲームを開始するので見る価値ありだと思いますよ


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