戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575374 (85)



仮面ライダーV3 VOL.4
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仮面ライダーV3 VOL.5
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

V3もたくましさを一段と備えてきた、Vol5。
ショッカー時代の幹部、怪人が出てきて「おっ」と思わせる展開もあれば、純粋にドクトルGとV3との戦いを楽しむのには、非常にいい。
ただ単純におもしろい。

「仮面ラーイダV3」というフレーズが未だに記憶に残っているほど、ドクトルGとの死闘は印象深い。
幼少期に見て、これだけのインパクトを残したものは、他にはない。
首領の「ドクトルG、我がデストロンの勇者よ、その命の灯が尽きるまで戦うのだ!」という台詞は、子供向け番組とはいえ、こんな歴史的名台詞を残している。

一分一秒たりとも見逃すなかれ。




仮面ライダーV3 VOL.6
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大幹部が二人も矢継ぎ早に登場しますが、やはりこの巻の目玉はついにV3のピンチを救う為に帰って来るライダー1号2号でしょう!今の平成ライダーでは決して味わう事の出来ない先輩ライダーとの共演!当時のガキどもじゃない、子供達が羨ましいぜ!




仮面ライダーV3 VOL.7
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仮面ライダーV3 VOL.8
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仮面ライダーV3 VOL.9
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仮面ライダーV3 BOX
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり、V3はかっこいいです。1号も2号もいいけど

V3です。ライダーマンもまたいいです。

見所満載です。

両親と妹が殺された史郎、1号・2号にV3へと改造される史郎。

衝撃の1話から見応えあり!52話すべてが飽きないです。




仮面ライダーBLACK VOL.1
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仮面ライダーシリーズ(それも昭和)の中でも、トップレベルの出来です!

・ライダーBLACKのデザインと、南光太郎を演じる倉田てつを氏のカッコよさ!!
 初代ライダーの藤岡弘、氏にも全く引けをとりません! 変身ポーズも素晴らしい!!
・原点に帰った、怪奇性に富んだストーリー展開。
・ゴルゴムの怪人の気持ち悪さ!!!(ショッカーの怪人のそれを完全に超えてます!!)
・殺陣のレベルの高さ。ワイヤー、CG(正確にはSFX?)も効果的!
 戦闘員がいない(!)かわりに、怪人との1対1の対決が濃厚なものになっています!
 仮面“ライダー”らしく、バイクアクションも気合入ってます!!
 バトルホッパーとロードセクターのデザインも秀逸です。
・無二の親友にして、宿敵の、シャドームーンの存在!!(出番はVol.4からですが)
・オープニングとエンディング。映像も主題歌も最高の出来です。

幼稚園の頃から、じつに十数年ぶりにDVDで再観賞したのですが、やっぱり面白い!!

昭和ライダー派の人も、平成ライダーしか知らない人も、
そして仮面ライダーの作品自体にまったく触れたことのない人にも、
自信を持ってお薦めします。

時を超えろ空を駆けろこの星のため〜♪(←オープニング主題歌です!)







仮面ライダーBLACK VOL.2
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の子供時代は仮面ライダーBLACKに尽きると言っても過言ではないだろう。それほど、印象深い作品だったのである。
10何年も昔の話なので1つ1つの話の内容は思い出せないが、よく覚えているのは、サイ怪人に刺され傷付いたバトルホッパー。ロードセクター登場、そしてアタックシールド。カニ怪人の甲羅を破るため特訓をし、危険にさらされた猫を助けた瞬間に新しい技を編み出したシーン。新撰組の脱走みたいなクジラ怪人、彼がシャドームーンに殺されたBLACKを命の泉(だっけ?)で復活させるシーン。
など、たいてい中~後半の話なのである。私の言ったシーンは結構いいと思うので、是非見ていただきたい。




仮面ライダーBLACK VOL.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 シャドームーン復活直前までの中盤のエピソードを収めた本巻で特に注目したいのは、私が勝手に「4月の傑作群」と名付けている第26話~28話のエピソードです(本放送が4月だったため)。
 第26話「超能力少女を救え」では、ゴルゴムに魅入られた一人の少女の「勇気」のために、第27話「火を噴く危険道路」では、ライダーに憧れる少年の「生命」と「夢」のために、第28話「地獄へ誘う黄金虫」では、ゴルゴムの作戦で欲望の亡者となった人々の間でも失われない子どもの「純粋さ」のために、命を賭けて戦う光太郎の姿が描かれます。そこには、ただ戦う宿命に巻き込まれた男が、子どもたちのための戦いを通じて、戦士としての使命感と誇りを深めてゆく姿が描かれ、光太郎の成長を垣間見ることが出来ます。第28話では、人間のどんな醜い姿を見せつけられても、その人間を守るための戦いに光太郎はいささかも絶望する事はありませんでした。
 迫り来るシャドームーンとの宿命の対決を準備する上でも、この一連のエピソードはどれも意義深いものです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ