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DVD/ビデオ 575374 (93)



クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンマックス
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ネクサスの不振を受け、急遽、企画・製作されたウルトラマンマックス。「最強・最速」をキャッチコピーに原点回帰を目指し、怪獣が初めて現れた世界が舞台、完全1話完結、タイプチェンジをしない、人気怪獣の復活等、3クールで終了させるにはあまりに惜しい作品でした。

 このシリーズは作品の総集編的な内容ですが、マックスはガイアやネクサス等のように大筋のストーリーがなく、1話完結の作品なので、どのように編集されるんだろう?と疑問でした。なので、導入は少々以外で最終話のエンディングから始まります。そう、このDVDの語りべはカイトではなく、カイトとミズキの孫です。「これは僕のお爺ちゃんとお婆ちゃんから聞いた話だ…」と話が始まってゆく演出は見事です。

 そういうこともあって、編集内容もカイトとミズキの少しずつ変化してゆく恋路を追ってゆくような編集になっています。出会いのシーンやカイトを戒めるミズキ(DASHで仲違いがあったのはこのシーンのみ。歴代防衛チームで最もチームワークが良かったのでは?)、何度も危機をマックスに助けられたミズキもいつの間にか、マックスの中にカイトを見ていた様子も描かれています。

 主にピックアップされたエピソードは、第1話、ゼットン星人前後編、イフ、フライグラー、メトロン星人、ピット星人、ラゴラスエヴォ、ケプルス、そして最終話の前後編の回。やはり、イフの回のミズキとアッコちゃんの描写は歴史に残る名作です。ミズキが自分の銃とアッコちゃんを見比べるシーンは、力の行使だけが平和への道ではないと教えてくれます。

 個人的にかなり好きなウルトラマンなので、銀幕デビューできていないのが残念です。




クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンメビウス
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クライマックス・ストーリーズの中で一番の傑作です。メビウス誕生・GUYSの絆・メビウスの戦い1・ハンターナイトツルギ・ウルトラマンヒカリ・ヒカリの帰還・メビウスブレイブ・メビウスの戦い2・ヤプールの復讐・メビウスバーニングブレイブ・メビウスの戦い3・ウルトラ兄弟・暗黒四天王・最終決戦が全て網羅されています。
エンディングでも紹介しきれなかった怪獣・宇宙人が登場!まだメビウスを観たことがない方にオススメです。




クレクレタコラ DVD-BOX
販売元: パイオニアLDC

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タコラを好きな年代は、昭和40年代の2期特撮ブームを体験しているはず。ヒーロー特撮やアニメ番組が始まる夜7時の一寸前、ほんの5分にほのぼのタコラを見る、が、しかーし!今回はタコラばっかり。前回の単発LD120分でさえ連続視聴では眠りに誘われたのに、現存全話!一気に見ようとすると、ほのぼのすぎる拷問といった感じ。鑑賞は短時間で切り上げるに限りますね。毎日少しづつ楽しみましょう。ところで、彼らは森に住んでいるのに、「海獣」。海の生物がモチーフ。この突飛なセンスは大きな魅力ですね。




グラドル戦隊 忍者特捜 ジャスティーウインド 其の一
販売元: ビデオメーカー

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グラビアヒロイン ガイアレンジャー
販売元: ZENピクチャーズ

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グラビアヒロイン4 忍者特捜ジャスティーウーマン RIGHT MIND 忍者特捜ジャスティーウーマン BAD COPY グラドル戦隊 トリプルランサー黄色い恐怖! セット (ペイパービュー版)
販売元: ZENピクチャーズ

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劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4
販売元: 東映ビデオ

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平成の「仮面ライダー」映画では本作が一番ヒーローらしさと人間ドラマのバランスが取れた作品だと思います。
演出も変にカット割をしていませんし、人間の表情をよく撮っていると思いました。
序盤からラストへのつなぎ方もなかなか良いです。
でも、テレビ版を見ていないととてもわかりづらい作品だと思いました。




劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版 (通常版)
販売元: 東映ビデオ

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『響鬼』では、シリーズが長く続いたが故に凝り固まった「仮面ライダーらしさ」が、あえて取り除かれていた。

「鬼」だから昆虫モチーフじゃないし、
悪の組織に改造人間にされたわけでもない、
必殺技に至っては音で敵を倒すという異色さ。

こりゃあ、冠がついてなきゃ「仮面ライダー」という認識を持たれまい。
だが、この劇場版『響鬼』は、紛れもない「仮面ライダー映画」だと言い切れる。

魔化魍に苦しめられている村を救うため、鬼たちは戦う。しかし、「異形」である彼等の姿に村人たちは拒絶反応を起こし、忌み嫌い、迫害する。
守るべき対象からこんなことをされては、普通は愛想を尽かしてしまうだろう。
しかし、それでも鬼たちは、戦いへと身を投じてゆく。自らを嫌悪し、追い立てた「人間」を守り、救うために。その姿の、なんと逞しく、格好いいことか!
この鬼たちの姿、ヒロイズムこそが「仮面ライダー」ではないのか? 仮面の奥底に燃える、「人間の自由と平和のために戦う」という熱きスピリットこそが、元来仮面ライダーが持っていた“らしさ”であろう。大事なのは外見ではない、中身なのだ。『響鬼』は、既成概念のデコレーションを取り払い、仮面ライダーの真なる魂を描いた作品なのだ。

仮面ライダーとは何であろうか?
バッタ(ないし昆虫)をモチーフにしている、
改造人間である、
バイクで疾走する、
必殺技は必ずキック、



それらの答はどれも「否」である。
仮面ライダーとは人間の味方、即ち「人間の自由と平和を守る」ヒーローだ。そしてこの劇場版は、その「仮面ライダーのあるべき姿」を描いている。

人間の自由と平和を守るために戦う、紛れもない「仮面ライダー」の姿。
それが、ここには、この『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』には、ある。




劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版(初回限定生産)
販売元: 東映ビデオ

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劇場公開版では分かりにくかった設定がわかった、と例年通りなんですが、もう時代劇とか意識せずに観た方が面白いと思います。
キャストの年代も少し高かったからか、貫禄のある演技で一般作並って感じです!
湯江健幸さんとか、近年多いVシネ俳優もいましたし。
それにエンディングがm.c.A.Tってのもなんか驚きですね。
少ししか出てませんでしたが、安倍麻美さんもなかなか存在感のある役どころでした(笑)!
満足と驚きの多いディレクターズカットですが、値段高いです!毎年発売時期が近づくとぞっとしてます(笑)!





劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
販売元: 東映ビデオ

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一つ突っ込みたかったのは、ジョーカーが二枚あることくらい予想できたのでは?という事(笑い)です!あと、アンデッドがライダーに変身?というのも、555同様ややこしい感がありました。最終回も飛び越して後日談でしたが、ラストまでは重苦しい雰囲気でいっぱいでしたが、ハジメの命をかけた一撃、そしてアマネの生還、バースディなど、仮面ライダー独特の、爽快感なき勝利、ではなく希望あるラストでよかったと思う。


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