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轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス
販売元： 東映ビデオ
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短い時間によくまとめてあり、戦隊映画として秀作。物語の構成は「さすがはボウケンジャー」といえる堅実な作りです。
「冒険テイスト」の取り込みや「キャラの掘下げ」にしっかり成功していますし、外伝というよりは豪華な本編といえる作品です。（最強のプレシャスについては、本編の最終回でもしっかり言及されてますしね）。
音響も良いですし、おまけもあり、メニューも格好良くつくってあったりして好感が持てます。本編のＤＶＤをそろえる余裕がなくても、これ一本だけでも所有しておけば、子供の思い出にも、十分役に立つでしょう。
私的には、いろいろな事情がゆるせば、ゴーゴービークルが冒険で活躍するようなシナリオで、サンダーバードのような映画も欲しかったかなぁ、というところ。ミニチュアを活かした話作りと撮影は、本編のスケジュールではやはり過酷だったでしょうから、映画で、と。１年で終わりにしてしまうには、惜しい設定のマシン群でしたねぇ。
轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 特別限定版
販売元： 東映ビデオ
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2006年８月５日に劇場公開された「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」のDVDが登場です!!この作品での見所はゲスト出演に明石暁の父・明石虹一(演:倉田保昭さん)が出演していることです。また、戦隊ファンには嬉しい!敵の大ボス・究極生命体ハイド・ジーンの声を飯塚昭三さんが演じています!!それと、謎の少女ミューズ役を星井七瀬さんが演じております。この限定版の特典ですが、マジレンジャー(劇場版DVD限定版特典)と同じミニペッツが付いてきます。また、舞台挨拶などの映像特典が収録されているのは限定版のみになります。購入するのでしたら限定版をオススメしたいです!!脚本は會川昇さんです。
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
販売元： 東映
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毎年恒例戦隊VSシリーズ!ついにボウケンジャーが登場です。共演は過去作品からのドリーム戦隊です!!出演は、マジレンジャーからヒカル先生/マジシャイン(演:市川洋介さん)小津翼/マジイエロー(演:松本寛也さん)が、デカレンジャーからテツ/デカブレイク(演:吉田友一さん)が、アバレンジャーからアスカ/アバレブラック(演:阿部薫さん)が、ハリケンジャーから野乃七海/ハリケンブルー(演:長澤奈央さん)が、そして謎の戦士アカレッド(声:古谷徹さん)が登場します!また、メーミィ(声:高戸靖広さん)フラビージョ(演:山本梓さんツエツエ(演:斉藤レイさん)の悪役陣も出演です。もちろん、ボウケンジャーの活躍も見逃せません!!)
最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.1 長篇怪獣映画 ウルトラマン
販売元： エイベックス・トラックス
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無印の#1、#8、#26、#27を編集したものです。当時のテレビ特撮の劇場版って、こういうのが多かったんですよね。
最初のベムラーを科学特捜隊がやっつけた設定になっていたりと、ウルトラマンよりも科学特捜隊が主役みたいな作品に仕上がっています。今見ても、抜群の面白さを持ってるよな。
最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.2 実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン
販売元： エイベックス・トラックス
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実相寺の監督作品を再編集したもの。新撮シーンもあります。
この監督の撮り方は独特だなと、改めて感じました。お馴染みの「ウルトラマン」が、いつもと違う作品に見えました。この人の演出による新作が見られないのは、本当に残念です。そんな想いに駆られる一本でした。
最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.3 ウルトラマン怪獣大決戦
販売元： エイベックス・トラックス
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今までの作品同様、無印の再編集に新撮を加えた劇場版。
特筆すべきは、あのジョーニアスが実写で登場するということ。しかも、ちゃんと怪獣と戦っています。このシーンのためだけでも、見る価値のある作品です。
あとはタイトル通り、バトルシーン満載の娯楽作品に仕上がっています。因縁のバルタンとの戦いがクローズアップされているのも、一見さん向きで面白いかな。
最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.4 ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士vs大怪獣軍団
販売元： エイベックス・トラックス
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これ、劇場まで観に行きました。
ゾフィーをホストに、従来のテレビシリーズを再編集。いつものやつですが、今回は子供やウルトラシリーズを知らない人でも十分に楽しめる内容になっています。ウルトラシリーズ入門編といったところでしょうか。
古館伊知郎が、ウルトラ戦士の戦いをプロレス実況するという面白い試みもあり。「ウルトラQ」の映像も多く使用されていて、嬉しい限りです。
最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.5 ウルトラマン物語
販売元： エイベックス・トラックス
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今までのシリーズの再編集と新撮映像で、タロウの戦士としての成長物語を描いています。これを正史とすると、時間軸に矛盾する点が出てしまいます。したがって番外編として楽しむのが一番だと思います。一本の完結した映画として見れば、なかなか面白く仕上がってますね。
サイバーシスターズ version1 プロローグ
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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三大怪獣 地球最大の決戦
販売元： 東宝
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やはり幻魔大戦の元ネタとして有名なストーリーが秀逸でしょう。僕個人としては怪獣版ローマの休日と思ってました。夏木氏とエキゾチックな若林映子さんが最高！