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DVD/ビデオ 575374 (102)



シルバー仮面 DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今でもソラで歌えます

そして初期の本編ですが、改めて観るとウルトラセブンのごとく、子供にはハードな内容、マニアックな映像。まだセブンには警備隊、ウルトラホークなどエンターテイメント要素があったけど、この作品は人間関係が軸だったり、変身の仕方も地味だし、戦闘シーンはウルトラ・ファイトだし、これじゃ覚えているはずないわ(つーか、ミラーマンを観ていたんだな)ジャイアント編に移行したのもうなづけます。

その後は再放送を観た事もないので、今初めて観るがごとき、またマン、セブンでも実相寺作品が好きだったから楽しめました。






シルバー仮面 DVD-BOX Perfect Collection
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は当時裏番組の方を夢中になって見ていたので、殆ど始めて見る作品です。シルバー仮面のキャラクター自体は子供向けテレビ雑誌で知ってたんですが。影を強調した暗い画面が印象的ですね。それと有名な話らしいですが番組後半は低視聴率のテコ入れの為に、冒頭からいきなり怪獣が出てきて暴れてるんですね。シルバー仮面も3分しか戦えないとかじゃないから長時間活躍してます。




シルバー仮面 Perfect Collection VOL.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

円谷プロの元を巣立ったスタッフが再結集して製作した感のある本作は異色の特撮ヒーロー物として多くのファンに記憶されている。視聴率低迷によって中途で路線変更されたものの、1話から10話まではドラマ性に富んだハードなストーリ-が魅力である。基本設定は亡き父春日博士が残した光子ロケットの秘密を体内に隠された五兄妹が、その秘密を解き明かそうと博士の縁故の科学者の元を訪ねる。しかし行く先々には宇宙人の襲来や同胞であるはずの地球人の偏見や迫害との戦いが待っていた。本巻で特筆すべきは実相寺昭雄監督が1話と2話を担当している事。ウルトラシリーズの昔から本来は主流から外れた傑作を連発していた実相寺監督が設定編を担当した事が本作を異色作たらしめてる事実の一つである。そして監督は期待通りにおよそ子ども番組らしからぬ暗さとシリアスさでシルバー仮面の世界を作り上げた。その路線は当時失敗だったが今観るとまた違う評価を得るだろう。是非お試しあれ




シルバー仮面 Perfect Collection VOL.2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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第二次怪獣ブームの中では異色作として名高い(?)本作だが、そのドラマ性を追求した内容は本巻を含めた(Vol.1〜Vol.3まで)初期に顕著だ。周知の通り視聴率低迷により、中途からシルバー仮面は巨大化し「ジャイアント」となり比較的普通のヒーロー物となってしまうが、本巻ではゲスト俳優陣の客演もあり充実の内容である。
第五話は東野英心(後に「あばれはっちゃく」の父)が主役陣の春日兄妹のひとみに恋して奮闘するが…
第六話は佐々木功が兄、南沙織が妹という、豪華な兄妹が登場。屈折した心の科学者の兄とその身を案ずる妹は歌手志望という無理な設定はともかく人間の弱さにつけこむ宇宙人の狡猾さは秀逸。
第七話は有名なゲスト俳優はいないが兄妹間のドラマと白昼に商店街での宇宙人とシルバー仮面の追跡劇と見所は多い。
第八話は名(怪)優の清水紘治が青年科学者を演じている。悲劇の後のラストの狂気を孕んだようなうつろな表情が印象的だ。




真・仮面ライダー/序章(プロローグ)
販売元: バンダイビジュアル

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1992年に作られた作品です。
クウガから始まった平成の仮面ライダーみたいなCGや武器はまったくなく、「肉弾戦」という言葉がふさわしい作品です。

ベルトやCGによる変身ではなく、体が甲殻のような皮膚に変わり、触角が飛び出したり目が真っ赤に変わったり、特殊メイクによる、現代のスーツや鎧みたいな感じではなく、とにかく生々しいライダーです。(バッタがモチーフのため)

現代の技術でまたリメイクされたら、もっとイイ作品になると思うけどなぁ…。


キバのあとにシリーズ化してほしいです。(子供向けのため多少路線変更があってもあのライダーのままであってほしい)




侵略ちょ~美少女ミリ 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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最近の特撮ヒロイン物としてはストーリーもとても痛快で解り易く、往年の特撮物のナンセンスな状況(ヒーローは何故みな高い場所から現れるのか?そんなに遠くで叫んでも聞こえない・・・など)を視聴者の視点で取り上げることで味を付けている。
また、某大国の大統領批判とも言える内容は大人でも十分楽しめる内容である。

そしてなにより、ここにでてくるヒロイン(悪だが・・・)みんな可愛くキャラがたっており、今後の一人一人の展開など期待させる。




侵略ちょ~美少女ミリ 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずオープニングにやられた!敢えてヒーローもの然とした演出を避け、日本テレビ往年の青春ドラマ「グランド劇場 ちょっとマイウェイ」(桃井かおり主演)のオープニングアニメを髣髴とさせる手法をとったそのセンスに、戦慄さえ覚えたものだ。
ヒロインがかわいいのは当たり前。
ヒロインのかわいらしさに頼ることなく、あくまでコンセプトの面白さで勝負しているところがGood!
・やりすぎでファッショな正義のヒーローたちが、今の日本の警察みたい。
・侵略者側の女王陛下が曽我町子!
・侵略してもらったほうが地球は(少なくとも日本は)今より1300倍はマシになるだろう。これは「侵略」ではない、「開放」だ!
・「別に、侵略者でも、ええんちゃうの」

ともかく、この監督は実写版「キューティーハニー」の庵野監督、「GARO」の雨宮監督と並び、「一般人にもアピールできる作品」を作れるだけのセンスをもった特撮監督の一人だと思う。

庵野監督の所属するガイナックスの前身「ダイコンフィルム」がかつて自主制作映画の活性化→新鋭クリエイターの排出と云う形で日本特撮に多大な影響を与えたことを「セカンドインパクト」とするなら、願わくばそろそろ「サードインパクト」の起きんことを。




時空警察ヴェッカーAge.1 PAST 時空刑事ユリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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近未来ものの特撮ですが実際の舞台は時代劇。主役の女の子が一人二役でがんばってます。ミニスカートの制服(上の写真参照)と和服(というか浴衣というか)でミニスカという衣装で活躍します。話がもう少し長いと良いんだけどまあこんなもんか。結構満足できる。できれば続編が見たいところだけど…




時空警察ヴェッカーAge.2 FUTURE 時空刑事ミリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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特撮ヒロイン好きの人にはたまらない1本。シリーズ2作目だけど、これだけでも話は通じます。主役の女の子の演技格闘とも合格レベルでストーリーも結構良い。1話の時間が短いのが残念だけどまあ仕方ないか。




時空警察ヴェッカーAge.3 PRESENT 時空刑事リリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルビデオシリーズの第3弾ですけど、一応単品でも話は解ります。少しぽっちゃり気味の女の子が好きなら迷わずゲット。ミニスカートの主人公が自ら「転ぶことが多いのが見所です」と言っているくらいですから…(笑)。ストーリー、特撮ともまあまあのレベルでこの手のオリジナルビデオでは満足できると思います。


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