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DVD/ビデオ 575374 (121)



超人バロム・1 VOL.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 昭和47年に放映された等身大ヒーロー番組です。 主として勧善懲悪の分かりやすいストーリー、小気味良いアクション、そしてさいとうたかを先生の原作版と大きく異なるヒーローのデザインが本作の特徴でしょう。
 
 このVOL.3の見所としては人体の一部をデザインのモチーフに取った通称‘人体魔人‘の面々でしょう!
ところで、人体魔人は悪の親玉ドルゲの身体の一部を使った、と言う設定なのですが、各キャラクターにその名残は全くありません。
 なかでも22話登場のグロテスクとしか容姿の形容ができないヒャクメルゲや、24話のどうみてもモチーフは手の平なのになぜか名前はウデゲルゲと言う面々は、その当時ならではと言える素晴らしい?デザインなので、これだけでも一見の価値ありと言えます!

 また、それ以外にも主人公のひとり、猛くんの父親役として小林清志氏(ルパン三世で次元の声を担当されています。)が出演されているのも見逃せない点でしょう。

 




超人バロム・1 VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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超人バロム・1 VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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 頭脳明晰だけど運動音痴の白鳥健太郎と、運動神経抜群だげどオツムは弱い木戸猛が、合体変身してバロム・1になり、悪のドルゲ魔人と戦うストーリー。
 二人の少年が合体変身して怪人と戦ったり、車を運転したりと、現在では考えられない、斬新なストーリーはとても魅力的。敵怪人のドルゲ魔人も、怖いを通り越して非常にグロテスクで、怪奇なストーリーを盛り上げていたと思う。アクションもそれなりに良かった。
 しかし、一話一話がそんなに面白いとはいえず、半ばドルゲ魔人のインパクトで補っている話も多かった。また、バロム・1は、友情エネルギーがないと変身出来ない筈なのに、中盤からはその意味も薄くなって、いつの間にか普通に変身できたりと、ヒーロー番組によくある設定破綻が起きてしまったことは否定できない。
 けれども、ドルゲ魔人の造形は他のヒーロー番組にはないインパクトを持っていた(クチビルゲ、ウデゲルゲ等)のも事実なので、怪人の造形のリアルさ、見た目のインパクトを体験するという意味では、鑑賞する値は大いにあるといえる(逆にそれがないと、ないともいえる)。
 




超星艦隊セイザーX Vol.1
販売元: マーベラス エンターテイメント

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パッと見では惹きつける要素の少ない作品です。ヒーローのデザインも好みが分かれるでしょう。
ですがコミカルな部分とシリアスな部分をうまく併せ持ち、
戦隊シリーズの要素をうまく取り入れた作品に仕上がっています。
敵味方ともに愛嬌のあるキャラクターが多く、物語もタイムスリップものながら平易で、
アクションや特撮面でも他ではやらないことをやろうという気概が見られます。
序盤は設定の説明のためありきたりでやや退屈ですが、それを過ぎると面白くなってきますよ。
06年3月現在まだ放送中の作品ですが、この調子のまま終盤を乗り切れれば良作は間違いありません。





超星艦隊セイザーX Vol.10
販売元: マーベラス エンターテイメント

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超星神シリーズは、ウルトラマンや仮面ライダーのようなネームバリューがないため世間の認知度が低いが、このセイザーXは、メジャーな作品に負けないくらいおもしろい。最近の仮面ライダーシリーズは、謎が残っていても強引に終わってしまうが、この作品はほぼ全ての謎が解明される。また、主人公がF1レーサーを目指しているという初期設定も最後まで貫かれており、見終わった後とてもすっきりする。この作品は、涙と笑いが完全に調和しており、10年にひとつの傑作だと思います。





超星艦隊セイザーX Vol.2
販売元: マーベラス エンターテイメント

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 3話から6話収録ということで、前2話の本放送は見ておりません(多分アド・ケイン紹介編)。しかし第5話の「探検!隠されたシャーク4」は「超星神シリーズは肌に合わないから」と本作を切り捨てていた私を、本放送+録画の2回視聴にまではめた傑作!
 物語は前半の基本路線・コスモカプセルの争奪戦ですが、バトルではなく宝探し中心で、特に設定を知らなくてもストーリーが分かりやすく、しかもコメディとしても大笑いできる出来。
 セイザーXを知らない友人をファンにさせるにもお勧めの一品です。




超星艦隊セイザーX Vol.3
販売元: マーベラス エンターテイメント

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それまでの超星神シリーズに比べ、良い意味でどこか肩の力の抜けた作風。みんな個性的で濃いキャラですし、ストーリーはありがちな展開をことごとく裏切ってくという、本当にアクのあるオリジナリティーあふれる作品。全体的に演出が散漫で何を伝えたいのか分からず、物語が少々フワフワする難がありますね。宿敵火将軍のコミカルさが目立ちすぎて、ケインやゴルドなどの正義キャラを完全にくってしまっている点がおもしろい。こういうマニアックな作風、キライじゃないなぁ♪




超星艦隊セイザーX Vol.4
販売元: マーベラス エンターテイメント

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超星艦隊セイザーX Vol.5
販売元: マーベラス エンターテイメント

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超星艦隊セイザーX Vol.6
販売元: マーベラス エンターテイメント

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