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DVD/ビデオ 575380 (41)



伊勢神宮 受け継がれるこころとかたち
販売元: NHKエンタープライズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり伊勢の神宮はすばらしい。
改めて感心しました。
DVDはNHKハイビジョンで放送した物を収録したものです。
見逃した方は是非見るべきです。
遷宮元年と言うことで、とてもめでたいですね。
浅野温子は意味が分からない・・・どうしたんだろう???
見終わったあと、「やっぱり伊勢は良いな」と思える作品です。




痛みが美に変わる時~画家・松井冬子の世界~
販売元: NHKエンタープライズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山口晃氏などと一緒で一流"画家"と呼ぶには力量が足りず
イラストレイターといったところだろうか。
しかしそういった意味ではお上手で素人受けする作品群ではある。
山口氏にしろ松井氏にしろその細かな書き込み具合には心から"いい仕事してますね〜"と賞賛したい。
ご本人もお顔立ちがはっきりしていて多くの方に好感をもたれることでしょう。

----しかし本当に解剖してどないするん?そんなグロい映像は誰も見たくないでしょうよ。

収録された松井さんご自身の生き物の解剖の様子を見ながら、
画家松井冬子は構成や色彩での力量は不足しているだろうから
(彼女を生かすも殺すも)メタファーという要素(が必要)かなと思いましたね。
命の重みを"血管"で表現するのではなく赤い凧の糸で暗喩する・・・そんな感じで。
ざっくりメスを入れられて「ほれっ」と死体を渡されても、
どうにもこうにも「そのまんまじゃないですか」としか思えないのです。

上野さんとの対談もあまり中身が無かったなぁ。
言葉の密度と実力って一致するものです。

山下氏との対談では彼女の『思考螺旋』という山下氏一押しの作品が紹介されているが
実はこの作品には何もこもっていない。
絵を、本質を知る人間なら簡単に喝破できる他愛もない作品である。

厳しい言葉を連ねましたが私は美術界を危惧してるのです。
メディアが、学閥が過剰の評価を与えながら宣伝すると
美術界の均衡が崩れてしまうのです。

彼女もまた画家ピカソを語るとき
キュビズムではなく少年時代の"驚異的な具象画"について言及していました。(イラストレイターの典型的症状)
そんなことは(画家として)問題ではないのです。
あえて答えは記しません。ニュアンス分かるでしょう?

画家としての評価は凡百(★3つ)です。しかし松井さんという内部に確かに痛みを感じる。
そして確かに表現している。そこには共鳴せざるを得ない。





偉大なる旅人 鄭和
販売元: NHKエンタープライズ

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稲川淳二の恐怖の百物語 その壱
販売元: エースデュースエンタテインメント

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当時をリアルタイムで見ている人には非常に懐かしいのだろうが、そうじゃない人にはかなり退屈な内容で、欠伸が出る。素人の喋りは拙いが、それだけにリアリティはあるものの、怖くないのが致命的だ。それにつなげて淳二がマシンガンのような早口でまくしたてる「生き人形」ダイジェストはそれなりに楽しめるが、無理にこのDVDで中途半端に知る必要はないだろう。




稲川淳二の恐怖の百物語 その弐
販売元: エースデュースエンタテインメント

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稲川淳二の新・恐怖の百物語 その壱
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズは一応6巻まで持っているのですが、ちょっと気になったことを少し。
素人さんの話などがあるため、聞きにくい話があるのは仕方が無いのですが、それよりも怖い話をしているときにかかるBGMというか効果音?がうるさくて話に集中できないときがあります。
特に化け猫をイメージしたらしき猫の鳴き声が、稲川さんが話している最初から最期までニャーニャーギャーギャーうるさくてうっとうしいです。
値段も高いし、稲川さんの話を入り込んで楽しむことを目当てで購入を検討している方には、あまりお勧めできないのではないかと思いました。




稲川淳二の新・恐怖の百物語 その弐
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関西テレビで放送された番組のDVD化です。
恐怖体験者が「押入れ」、「自殺」、「男の子」、「五十二番」を語ります。やはり淳二氏に比べると語り口調も辿々しいのですが、それはまぁご愛敬。
淳二氏は「樹海」(タイトル失念。樹海で俳優を乗せたタクシーが廃車の横を通り過ぎる時に血だらけの女が窓を叩く話)を語ります。
個人的な怖さは星三つ。
途中で入る変な効果音は無い方が良い気が・・・どうでしょう?^^





稲川淳二の新・恐怖の百物語 その参
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前関西テレビで放送された番組のDVD化です。
恐怖体験者が「新聞配達」、「生霊」、「老女」、「ホーム」を語ります。
今回の4つの話はシーンが想像し易く、それでいて怖い話でした。
「新聞配達」の引き込まれる新聞、「生霊」のビデオに映る女、「ホーム」の足を掴み睨む女、等々。
淳二氏は「吊橋」(「恐怖の現場」で訪れた秩父湖の話だと思う)を語ります。
個人的な怖さは星5つです。






稲川淳二の新・恐怖の百物語 その四
販売元: エイベックス・トラックス

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稲川淳二の新・恐怖の百物語 その伍
販売元: エイベックス・トラックス

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一般の体験談で怖いと思ったのが、台湾からの留学生の方の体験談くらいで、しかも心霊方面よりも他の方面で怖いのは考え物。しかも、はっきりいって、警察に相談すべき話だと思いました。
それと、あまりにも話しのレベルが各語り部でつきすぎているような感じがします。逆にこれがうそ臭さをなくしている一面もあるので、製作者の意図ともいえますが・・・・
稲川氏の話もDVD「恐怖の現場 2」とかで散々出ている話で、このチョイスも少々疑問。
それでも買うのは「稲川愛」なのかしら?


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