戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575380 (90)



野口健 ECO×TOUR 対馬の旅
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






野口健 ECO×TOUR トカラ列島の旅
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






野口健 ECO×TOUR 屋久島の旅
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






野口健 ECO×TOUR 礼文島・利尻島の旅
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ 小湊鉄道・わたらせ渓谷鉄道・大井川鉄道の巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

JR、私鉄、すべての駅に降り立ったという「乗り鉄」こと横見さんイチオシの路線「大井川鉄道」が素晴らしい。
収録されている3つの路線中、唯一前後編に分けて紹介してあり、十分に楽しめる。

前編は新金谷駅に動態保存されている蒸気機関車と塩郷駅の吊り橋が見所だが、後編はさらに見所が多く、日本で唯一アプト式機関車の付け替え作業が見れるアプトいちしろ駅や、私鉄では日本一の高さを誇る関の沢鉄橋、2つの集落が沈んでいる接岨湖、またその湖上にある奥大井湖上駅などなど・・・このDVDを見たら絶対に行きたくなる。
つーか、横見さん、ホントに詳し過ぎ。
風景が鮮やかなのも見ていて心地いい。

「鉄ドル」こと木村裕子ちゃんと横見さんのコンビは、このDVDがまだ第一弾の為か少々ぎこちない。
なぜか横見さんが童貞に見える・・・のも一つの見所か(笑




乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ 銚子鉄道・茨城交通湊線・長良川鉄道の巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3つの路線が収録されているが、前後編に分けて収められている「長良川鉄道」が見所多し。
収録時期が梅雨時だったようで、最初は雨が降っているが徐々にやんでくる。

前編の見所は関駅での車庫見学と廃線になった名鉄美濃町線。
美濃町線の美濃駅は博物館のようになっていて、昔のカワイイ車両が見れる。
みなみ子宝温泉駅は、駅自体が温泉になっていると言うが、その温泉のレポートが無いのが惜しい。

後編の見所は郡上八幡駅のふるさと鉄道館にあるレアアイテム。
どんなアイテムかは見てのお楽しみ。
終点北濃駅にある人力ターンテーブルはSL時代の珍しいもので必見。

前後編にわたり古い駅舎がいくつも紹介される。
行ったことは無いし初めて観るけれど、どことなくノスタルジック。

一緒に鉄道旅行に行った様な気分になれるDVDだと思う。
ただ「乗り鉄」横見さんの独特なノリは、2巻目なのにまだ慣れない。




乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ 長野電鉄・天竜浜名湖鉄道の巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


現在の鉄オタのキング横見浩彦さん、そして、鉄道アイドル木村裕子さんが、楽しく全国の鉄道の魅力を紹介してくれます。

この巻の天浜線編には、私が出演しています。






廃墟「摩耶観光ホテル」
販売元: ホリプロ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BGMが映像にあってない。あっていないと言うより鑑賞の妨げになるほど邪魔。☆-1
「面影」「追憶」「喪失」「廃墟」などといった意味不明なチャプター(しかも得意げに字幕がでる。いらん)☆-1
フィルターの境目がはっきりわかるほどの強すぎるフィルター。☆-1
短い時間とこの内容で強気な価格設定。☆-1
でも廃墟に興味がある私は買ってしまいました・・・




ハイビジョンCGで描く驚異の宇宙銀河をかけ抜けろ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このレビューを書いている時点から、およそ6年前の科学データに基づいて構成されている。
まぁ、この当時まだ打ち上げられていない火星探査機のテスト風景の映像などはご愛敬、なのだが、ちょっとした数値データが、すでに現在のものと違っていて、「ほんの5〜6年の間に、発見や研究がどんどん進んでるんだなぁ」と感心したりもする。

内容的にも、一気に観ても飽きなくて面白いのだが、少々気になるのが、CGで3Dモデルとして再現された、これから星が生まれようとする領域から吹き出している「ジェット」と、降着円盤の中心部にある「ブラックホール」、エータカリーナ星が吹き出した「ガス」の表現。
ジェットの先端やガスを、まるで固体のように描写したり、ジェット中心部に近づくシーンは、まるで映画のワープシーン。ブラックホールも、”カメラ”がその重力の影響を受け始める距離があまりに遠すぎる上に、ブラックホールに突入するシーンは、三流SF。
どうも「ジェットの先端は衝撃波」「吹き出しているガスは衝撃で広がっている」…といった説明を、CG技術者が勘違いしたように見受けられる。

しかし、「すばる」で親しまれるプレアデス星団、冬になれば肉眼でも確認できるオリオン大星雲を立体的に眺められる、というのは、かなりエキサイティング。馬頭星雲に近づく途中で何度もくぐりぬける暗黒物質の雲の存在も、地味ながら、手は抜いていないな、と感心させられる。

このビデオを観たあとで、実際に双眼鏡や望遠鏡を向けて”本物”を楽しむと、かなり違った味わいになる事は間違いなし。




ハイビジョン宇宙へ Vol.1 毛利さんと飛ぶ~シャトルからの眺め~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ