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DVD/ビデオ 575380 (103)



プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 突破せよ 最強特許網 新コピー機 誕生
販売元: NHKエンタープライズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キヤノンのこの話は特許界ではすでに伝説。
特許の仕事に携わる人は必見の物語だろう。
ちょっとした技術の違いに突破口を見出し、開発者と知財部の共同作業でゼロックスの特許網を突き崩す。
まさに特許(特許権)の醍醐味が詰まった作品。
同業だけに、ゼロックスに勝った時には「よくやった」と叫んでしまうくらい興奮した。
しかし個人的には、丸島さんには負けられないという気持ちが強い。
これは他の視聴者には全く関係ない話で、失礼しました。
他の開発(技術)も必ず特許で守られているはずなので、技術者やこれから技術者を目指す人も、この物語を見て特許のことを知るきっかけにしてもらいたい。
これも個人的感情の強い意見で、失礼しました。




プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 衝撃のペルー 男たちは生き抜いた ~人質127日間のドラマ~
販売元: NHKエンタープライズ

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この映像から感じ取れるものは、とても衝撃的です。

人質という異常な状態を127日も耐え抜いた企業戦士たちのドラマです。

家族、及び赤十字社の人々に支えられ結局は感度の生還を果たせるの
ですが、127日という一言では済まされない、いつ終わるか分から
ない人質という状態をよく耐え抜いた!という気持ちでいっぱいに
なります。




プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 運命の最終テスト~ワープロ・日本語に挑んだ若者たち~
販売元: NHKエンタープライズ

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プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 革命トイレ 市場を制す
販売元: NHKエンタープライズ

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この作品で、トイレというものの価値を覆したという点でものすごい
画期的なできごとを実現したドラマを見ることができます。

革命的な製品が生まれるまでにはいろいろな問題があり、トイレの商品
ということで、雑誌などのメディアから掲載を断られたりする屈辱を
味わいますが、仕事に誇りを持つ1人1人の社員がその一般的な価値
感を覆すことに成功する様を見るにつけ、「仕事の誇りって自分自身
を信じることを一途にやる」ということにつきるんだなと思いました

この作品は、いくつかを失敗をきちんと次に役立てるという不屈の
精神が見どころです。




プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 魔の山大遭難 決死の救出劇
販売元: NHKエンタープライズ

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 小学3年生の長女と1年生の次女に贈るために買いました。子供たちは,自分の命と引き換えに人の命を助ける人たちの姿を見て,小さいなりに何かを感じたようです。
 自分の命は自分だけのものではない,一度落としたら命は二度と拾えないという隊員さんの言葉に打たれたのか,一年生の次女が身じろぎひとつしないできいておりました。

大人には物足りないという声もありましたが,こどもにつたえたいいのちのたいせつさ、職業意識はしっかり描かれています。お子さんへのメッセージをこのお話に託して贈るのもまた一興かと思いますがいかがですか。
 




プロジェクトX 挑戦者たち 第V期 DVD BOX V
販売元: NHKエンタープライズ

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プロジェクトX 挑戦者たち 第V期 わが友へ 病床からのキックオフ~Jリーグ誕生 知られざるドラマ~
販売元: NHKエンタープライズ

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プロジェクトX 挑戦者たち 第V期 制覇せよ 世界最高峰レース~マン島・オートバイにかけた若者たち~
販売元: NHKエンタープライズ

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この作品の中での圧巻は、マン島レースを制覇したマシンを見て、
やはり久米さんの「もう一度やり直したい。」という一言につきる
と思う。世界を制覇したマシンであっても「もっと良くしたい」と
発言する久米さんに技術者魂を感じました。

ライダーがいて技術者がいるという構図は、ものすごくいい緊張感を
生んでいるんだなと思いました。

一流になるためのストイックさ及び楽しみがこの作品から見て取れ
非常に面白かったです。




プロジェクトX 挑戦者たち 第V期 国産コンピューター ゼロからの大逆転~日本技術界 伝説のドラマ~
販売元: NHKエンタープライズ

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日本経済をトヨタなどの自動車、デジタル家電、そして鉄鋼など「モノつくり」業界が再び牽引しています。

これは日本がモノつくり大国の地歩を固める前の先駆者の物語です。圧倒的不利な状況で、いかに世界の巨人と戦ったのか、モノつくり大国の武士(もののふ)に熱い思いと夢を与えてくれます




プロジェクトX 挑戦者たち 第V期 家電元年 最強営業マン立つ~勝負は洗濯機~
販売元: NHKエンタープライズ

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戦後、工場閉鎖で職を失った人々が、工場を買い取り新会社(三洋)を設立した新社長のもと「日本型」洗濯機の開発で起死回生に挑むドキュメンタリーである。

「プロジェクトX」シリーズには、あるモノの「開発」をテーマに掲げているにもかかわらず、その技術的側面、社会的側面を掘り下げて取材する事を怠り、感情的側面(よく頑張った!)や、家族との絆、それだけで無理矢理「ドラマ」に仕立て上げてあるものが、残念ながら少なくない。

熱意だけではモノはできない。技術力に裏打ちされてはじめて、何かが生み出されるのに。

しかしこの「洗濯機開発物語」は、モノ作りにかけた人々の技術的戦いとその開発コンセプトが語られ、少なくとも「ドキュメント」と呼べる仕上がりになっている。

洗濯機、というモノは当時すでにヨーロッパには有ったわけだが、何がこの人々を「日本型」洗濯機開発へと向かわせたのか、単なる成功物語になっていない事、そして語られる技術開発の過程が見事にドラマになっている事が、説得力を生んでいる。

日本の戦後、洗濯機の普及、ひいては女性の洗濯からの解放を妨げていたものとは、何か。今の感覚では信じられない事情が語られる。1)不安定で低い電力供給 2)狭い住宅 3)洗濯は女の仕事、楽はさせられないという男性(夫)の意識 4)商品購入の決定権(家計管理権)が妻にはない 5)高い商品価格

熱意と技術力が一つの製品を形にし、社会、ひいては世の男性の意識革命をもたらした。それを成し遂げたのが男性であった事も、このドキュメントを更に意味深いものにしている。戦後史の1ページとして、一度ならず、2度3度、見直す価値がある、買う価値のあるDVDだと思う。


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