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DVD/ビデオ 575382 (31)



ディスカバリーチャンネル 寿命100歳を実現する科学 細胞で知る老化のメカニズム
販売元: 角川書店

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ダンシング・フォー・ダラー~ロシア二大バレエ団のある記録
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)

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不屈のダンサー ヌレエフ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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GO GO TROCKS トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 笑撃のイタリア・ツアー
販売元: クリエイティヴ・コア

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トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #1トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2以来ステージ映像が販売されていないので今回のDVDを心の底から待ち望んでいましたが内容は…残念ながらあくまでドキュメンタリーですので、踊っている映像の間にダンサーや芸術監督のインタビューが挟まれています。
チャプター構成は以下の通りです:
・ 自己紹介
・ バーレッスン
・ カンパニーの歴史(エコール・ド・バレエとイエス、ヴァージニア…のモノクロ映像ほんの少し)
・ 「白鳥の湖」四羽の白鳥(舞台映像は一部です)
・ 「白鳥の湖」第2幕(舞台映像は一部です)
・ 「ドン・キホーテ」(パ・ド・ドゥがほぼ全部入っています)
・ 「パキータ」(本番ごく一部&舞台稽古はレッスン着にチュチュだけで踊っています)
・ ゴー・フォー・バロッコ(ごく一部)
・ 瀕死の白鳥(ほぼ全部入っています)
映像としては地味なバーレッスン(トゥシューズあり)、舞台袖のダンサー達、舞台袖から見た本番の舞台、楽屋でのメイクシーン、最後の方にはパキータの舞台稽古が沢山散りばめられています。またインタビューではダンサー達が自分の考えや気持ちを率直に伝えてくれています。そういう点でパリ・オペラ座に生きるダンサー達を描いたエトワール デラックス版とちょっと作りが似ているかも…。
あと普通に再生すると一番最後にメニュー画面⇒チャプター画面が出てきますが、その背景写真は普段着とチュチュを着た時のダンサー達を見比べる事が出来る様になってます(^^)






ヒトラーの生涯 The Life of Adlof Hitler
販売元: GPミュージアムソフト

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言われてるとおり、ナレーションがちょっといただけません。
知ってる単語だけは日本語読みであとは誤魔化したような・・・。

肝心の内容の方ですが、悪くありません。
けれど、タイトルと内容が違いすぎますね。
ヒトラーの生き様を描くというよりは、ヒトラーがナチスを率いて
どう第三帝国を運営していったか、という内容であり、ヒトラーの
人間性とか記録とかの紹介は僅かです。
むしろ、二時間でわかる第三帝国の生涯。みたいな内容です。

特徴的なのは、つとめてニュートラルな視点で描かれていることでしょうか。
英制作、公開が1961年と古い映画ですが、その割に過剰な反ナチス意識もなく、
むしろ、ヒトラー率いるナチスが「嘘」で国をどういう方向に導こうとしていたか、
その結果はどうなっていったかを歴史的視点から淡々と描いているという感じです。
最後のナレーションがそれを象徴しています。
「(ヒトラーが)千年続くと言った帝国は、12年しか続きませんでした」

それと、もう一つ特徴的なのは、ナチスに抵抗して殺された人たちがいたこと、
そして彼らの名前と顔写真を出して、彼らを「あえて」取り上げているところでしょうか。
「これがもう一つのドイツです 彼らの戦いは語りつがねばなりません」
当事者であるドイツも日本もそういう歴史はあまり見ようとしませんが。

わかりやすく、でも後味も悪くなく、うまくまとめられているので、
ナチスの時代を手っ取り早く理解・復習するにはいい映像でしょう。
内容がやさしいので、価格はもう少し安くてもいい気がしますが。





「オーネット・コールマン・トリオ:デヴィッド、モフェット、オーネット」&「ローランド・カーク&ジョン・ケージ:サウンド??」
販売元: ナウオンメディア(株)

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ダ・ヴィンチ・ファイル
販売元: エスピーオー

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ディスカバリーチャンネル アマデウス・モーツァルト-天才作曲家の不可解な死-
販売元: 角川書店

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ディスカバリーチャンネルのシリーズは見応えのある物が多いが、私にとっては、これは「はずれ」の一つのように思える。しかし、モーツァルトの死因をコレクションしている人にはうってつけの作品かもしれないが、……。

150以上の死因が推測されているだけあって、この作品に登場する分析者たちの説明にはあまり説得力が感じられない。死因を決定づけるに足るだけの資料が決定的に不足している。私が現代人で、当時のヨーロッパの医療や衛生状態をあまり理解していない、あるいはモーツァルト自身の健康に対する意識を知らないということもあるが、どの分析者の死因の推測もこじつけのような印象を持ってしまう。

決定的な死因に関する資料が見つかって、その上でモーツァルトの死因がわかったならば別だが、今の段階では、150の中のいくつかを紹介されたに過ぎない物足りなさが漂う。

むしろいたずらに死因を推測するならば、天才的作曲家の死因は謎のままでもかまわないと思った。あるいは死因が完全に推測の域を超えないものだとして、モーツァルトの最期を物語にしてしまった方が、よほど楽しめる。たとえば、「アマデウス」のように。




ディスカバリーチャンネル アドルフ・ヒトラー -カルテが語る独裁者の素性-
販売元: 角川書店

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総統がパーキンソン病だったことは広く知られるようになったけど、同性愛、覚醒剤中毒については疑わしい。
しかしあくまで仮説として表現しているので、視聴者に誤解を与えないように配慮している点を評価したい。




ディスカバリーチャンネル マリリン・モンロー-誰が彼女を殺したのか-
販売元: 角川書店

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マリリンの映画は好きで、また、いろいろと関連本を読んだりもしたのですが、マリリンが本格女優を目指して学んだメソッド演技がマリリン自身が忘れたかった幼少時のトラウマを思い起こさせ、それが強い精神不安定や薬物依存をもたらしたという説は初めて知りました。自らを向上させようとしたその情熱が、鬱状態にある人間が決して学んではならないメソッド演技の扉を叩かせ、破滅に向かわせたなんて・・・。

死因というよりは、死に至るまでのマリリンの精神状態と、そうなった原因を多角的に説いており、なかなか見応えありました。人間としてのマリリンに興味がある人、マリリンの内面に迫りたい人にはおすすめだと思います。謎めいた死の裏側のスキャンダルだとか、推理ものっぽいものを期待する人には不向きでしょう。


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