DVD/ビデオ 575382 (39)
ディスカバリーチャンネル ジェット機の開発:進化編
販売元: Happinet(SB)(D)
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ディスカバリーチャンネル 寿命100歳を実現する科学 若さを保つ酵素の秘密
販売元: 角川書店
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シューベルト歌曲集「冬の旅」
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
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歌曲集なので、普段の演奏会では、
燕尾服を着たソリストとピアニストが演奏するだけである。
(このDVDのボーナストラックで、その様子を見ることができる)
しかし、気鋭のオペラ演出家オールデンによる演出によって、
歌曲集は、モノローグドラマとなる
そして、「私」の旅が、実は、
「内面の旅」であることが明らかにされる。
ドラマの最初、荒れ果てた部屋の片隅に座っていた「私」は、
ドラマの最後には、同じ部屋の隅に立ちつくしている。
途中、見知らぬ人々が訪れるが、やがて、消えていく。
圧巻は、"white void"と名付けられた真っ白な空間。
「私」は白い「無」の中、自らの存在を問う。
ボストリッジの歌唱は知的で抑制が利き、
歌詞を丁寧に歌っている。
ドレイクのピアノも繊細だが、しっかりと響く。
《冬の旅》の深い内面性を描き出した佳作。
フロム・リバプール・トゥ・サンフランシスコ
販売元: ハピネット・ミュージック
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イギリス地元のテレビ局が、ビートルズの台頭から解散に至るまで、ニュース映像や、インタビュー映像を中心になるべく客観的に編集したビートルズの歴史ドキュメンタリー。
時間の制約もあるので、当然の事ながら、個々の出来事についての鋭い分析や検討はないが、さりとて平板に終わっておらず、程よく彼らの全体像を再現していると思う。編集のバランスも取れている。
少なくとも私の見たことのない映像もあり、これは、充分お勧めできると思います。
フューチャーカー 新クルマ社会へ
販売元: Happinet(SB)(D)
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フューチャーカー 革新するテクノロジー
販売元: Happinet(SB)(D)
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甘粛石窟の芸術
販売元: コニービデオ
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オードリー・ヘプバーンの庭園紀行 DVD-BOX
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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放送でみてビデオ取りしていましたが、全てをそろえることが出来ませんでした。しかしこのDVDで全ての番組がそろいます。
造園の資格を取ろうと思う人は必見、絶対参考になる番組です。
特に、園芸史、造園史を取り上げた巻では、教科書通りの説明が映像と合致して非常にわかりやすいと思います。
ガウディの世界
販売元: アップリンク
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私は、建築素人です。
建築関連に興味をもって、当然ガウディも必須と思い、いくつか映像を見てみました。
見たのは、TV放送の「世界遺産」、それに勅使河原宏監督の「アントニ・ガウディ」、そしてこのBOXです。
このBOXは、TELEVISION ESPANOLA S.A.の映像をDVD化したもの。
2枚組みで合計159分、6つのエピソードで構成されています。
約30分ものの番組が3本ずつ各DVDに収録されています。
もちろん、出てくるガウディの建築物は美しいです。
ですが、全体としてみた感じ、画像の程度があまり良くないように思いました。
ノイズが出たり、映像が粗い箇所があったりで、少々興ざめした部分もありました。
また、番組がランダムに詰め込まれている感じで、まとまりに欠け、とっちらかった感じがします。
ガウディが映像で見ることのできる数少ないソフトなので、期待していたわけですが、少々肩透かしを食らった感じです。
付属品も1枚の解説が入っているだけで、随分素っ気無いものです。
正直、「世界遺産」を観た後だったので結構なんとかなりましたが、ガウディに興味を持った人が最初に見たらどうなんだろう?という疑問が残りました。
私のような初心者的には、一番まとまっていて分かりやすかったのは「世界遺産」で、建築物やスペイン文化をじっくりと味わえるのは「アントニ・ガウディ」、そして最後にこのDVDを選択するのがいいのではないかと思いました。残念ながら、「世界遺産」のガウディの回はまだDVD化されていないようですけど。
ガウディを良く知っている方は、いろいろな角度から楽しめるDVDなのかもしれません。
あくまで初心者の意見です。
ゴースト・プロジェクト
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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どこか見覚えのある作風…なんらプロジェクトしてない展開に、やはりな…と。
写る映像は、オ−ブ、謎の発光体、奇怪音、人影、ポルタ−ガイスト現象…
幽霊という形而上学的なものに対して客観性を貫いている部分から悪ふざけ的作品と隔離しているものの、登場人物たちの下手な演技もどきに萎えてくると同時に、専門家の解釈も 頷けない部分も散見される。
過去、科学的検証を謳い文句にした作品もあったが、何一つ明確な答えが導き出されない結果に終始してきたことと、さほど差異はない。
このジャンルは実に難しいものであると認識した次第である。
日本版で敢えて挙げるとすれば、 稲川氏の恐怖の現場シリーズが近似した感じであるが、これと同じ期待感を持つことはオススメできない。