DVD／ビデオ 575382 (48)
3 Discovery of Ocean (レンタル専用版)
販売元： Blowout Japan
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WATARIDORI~もうひとつの物語~ スタンダード・エディション
販売元： 角川ヘラルド・ピクチャーズ
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劇場版と比べ、鳥の生態、繁殖などがクローズアップされています。鳥が好きな人には絶対におススメです。そうでない方も、ドキュメンタリーが好きな方は満足できると思います。日本語吹き替えは雰囲気を大切にしているせいかかなり説明を端折っていますので、吹き替えで見る場合も字幕をＯＮにして見た方がより分かりやすいです。
レ・フィルム・リュミエール DVD-BOX
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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今に繋がってくる映画の元の元です。
内容はシンプルと一言で言えます。
例えば工場の入り口付近を映しており、ただ仕事が終わると流れ出てくる人の光景だとか。
CGを駆使した綺麗な映像もいいですが、白黒の素朴さも素敵ではないでしょーか？
また人類が映画を撮ろうとした最初の記録に、手元に１BOX持っておくのもいいと思います。
※尚リュミエール兄弟と並んで最初の映画を撮ったとされているのが、ワトソン氏でその映画も存在していますが販売されてないはずです・・・。
アニマル・プラネット 小さなトナカイ ~オーロラの奇跡~
販売元： アーティストハウス
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ユアン・マクレガー/大陸縦断~バイクの旅~
販売元： EMI MUSIC JAPAN
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー「ドイツへの郷愁」
販売元： エプコット
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フルトヴェングラーの演奏風景（プローベもある）、ナチスの映像、イメージとしての風景、インタビューで構成された、政治的存在としてのフルトヴェングラーの意味を探るビデオ。2003年にドイツで制作、放映されたテレビ番組である。
使用されたフルトヴェングラーの動画、音声は貴重だと思うし、オスカー・ココシュカが動いてしゃべる姿を見られたのは驚きであった。しかし作品自体は、素材の貴重さに比べてお粗末である。フルトヴェングラーは「音楽における」大ドイツ主義者であったが、ナチスにとっての（より普遍的な）大ドイツ主義に利用された。それは偉大な音楽家フルトヴェングラーの政治的失策ではあったが、無自覚な罪であり免罪されてよい、という趣旨に思える（ただし一応、形だけは両論併記になっている）。おおむねこの結論に沿って、彼とナチスとの関係について同じ事が浅薄に繰り返し語られるだけの、情報量の少ない作品である。
なお、インタビューに応じた人のうち、サイモン・ラトルだけが非政治的にフルトヴェングラーの音楽の偉大さだけを語っており、周囲から浮いている。制作者はベルリンフィルの現シェフであるラトルの名前が欲しかったのだろう。こんな使われ方をして、ラトルは何とも思わないのだろうか。
ストーリー・オブ・スーパーマン ~スーパーマンの全て~
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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【スーパーマン・リターンズ】にはまってしまい、旧作を購入し、TV版もレンタルしまくった私。新作がDVD化されるまでの繋ぎとして、当商品も購入しました。
スーパーマンって、多くの役者さんが演じているんですね。中には衣装に「着られている」人もいたけど（笑）。クリストファー・リーヴがやっぱり一番しっくりします。
旧四部作のうち後二作は評判が悪く、実際に新作は前二作の続編という設定だそうですが、そんなに悪かったかなぁ。第三作は興行的にはまぁ成功し、第四作は大失敗だったそうです。この第四作はリーヴ自身が原案を持ち込んだということですが、当時の世情ではあまりにリアルすぎて夢がなかったのかもしれません。
クリストファーやブランドン・ラウスのスクリーンテスト（クリストファー、まだひょろっとしてました）、本編にないシーンらしきものも収録されていて、セリフや状況を本編と比較するのも楽しいかもしれません。
ストーリー・オブ・スーパーマン~スーパーマンの全て~
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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失われた文明(3) エーゲ アトランティスの遺産
販売元： ポニーキャニオン
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失われた文明(10) アフリカ 奪われた栄光
販売元： ポニーキャニオン
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このＤＶＤでは、中・南部アフリカから、東アフリカのアフリカ文明について語られている。
アフリカでは文字を使用しなかったため、口伝で歴史を伝えていったこと、そのため、王や王妃の存在は伝えられていても、名前もわからないといった有様である。
また、後に入植してきた白人によって「白人と黒人はほぼ、同じ時期にアフリカにやってきた。」という歴史観が流布され、白人がアフリカ統治をやりやすいようになされてきた。・・・
最近では、白人の学者の間でも、「正しいアフリカ文明」について研究しだしたようである。
しかし、歴史の研究に人種差別が介入しようとは・・・さもありなんといったところか。
これからは、「正しい」アフリカの歴史がひも解かれるよう、願うばかりである。
なお、付属のブックレットには、西アフリカ、東アフリカ、中・南部アフリカの歴史年表と、西アフリカ・マリ帝国についての文が記載されている。