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DVD/ビデオ 575382 (51)



マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 大集合! (限定BOX)
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このときからすでに
マイケルムーアの毒舌・毒発想はすばらしいです

でも
予算の関係か、時間の関係か
番組上仕方ないのか
1回の放送分で3つぐらいのことを扱ってて
どんどん主題が変わるので
「コロバイン」「ビッグワン」なんかから考えると
一個一個はまったくツッコミが足りない感じですね

これからどうなるのかな?もっと深くつっこんだ取材はしないの?
とか思ってるうちに終っちゃいます

また
この作品内では警官をかなり馬鹿にしてるんですけど
やっぱり日本の「お巡りさん」的な感覚とは全く違うんだなァ・・・とひしひし感じました
公的なIQテストの結果表に「警官=IQ低い人が適正」っておもっきり載ってるとこもアメリカ的ですばらしい

アメリカのアホさが知りたい人はいい教材になるんじゃないでしょうか




マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 1
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは人が文章でしか出来なかったことを、実際に行動に移して実行して見せたという意味で実に面白い。アメリカでのムーアに対する批判は知らないが、日本でもこんなことを実行する人間がいたらと思うのだが、今は時々テレビでアナウンサーがやっているくらいだ。




MIND MELD スター・トレックの秘密
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 日本では「宇宙大作戦」の名で放送されたTVシリーズの主演者二人、ウィリアム・シャトナーとレナード・ニモイ。ともに1931年3月生まれで、2001年に70歳を迎えた二人が行った対談番組です。撮影場所はニモイの自宅の庭。

 それぞれの下積み時代から語り起こし、「スター・トレック」への起用の経緯、撮影中の楽屋話、私生活への影響など、忌憚なく語り合うその内容は、Trekkieにはたまらない面白さです。

 シャトナーが共演者たちから嫌われていたことはファンの間では周知のことです。例えばスールー役のジョージ・タケイは自伝「To the Stars」で、またウフーラ役のニシェル・ニコルズもその自伝「Beyond Uhura」で、シャトナーに対する辛らつな言葉を綴っていました。シャトナーは自分が嫌われている事実は知っていますが、嫌われた理由はどうしても理解できないという様子です。そして奇妙なのはニモイが妙にシャトナーの肩を持つように思われることです。
 この番組を見ると、シャトナーやニモイのようにシリーズの主軸であった役者と、タケイら脇役陣との間にはやはり大きな溝があったことが分かります。二人に言わせると、番組の成功はやはり主演者である自分たちに第一に帰するべきものであり、そのことを脇役陣はわきまえていないということのようです。これはなかなか辛口の反論といえます。アメリカの役者はこうしたことを公の場で平気で口にする点に驚きを感じると同時に、ある種の敬意をもって私は見ました。

 また主役二人がシリーズの大ヒットによって家庭を失ってしまったことに、今も深く傷ついている姿を興味深く見ました。役者としての成功と引き換えに失ったものの大きさを、深くみつめなおす古稀の二人。やがて来る死への恐怖についても偽ることなく語り合う美しく老いた親友同士の言葉に、人生の重みを感じないでいられません。






現代の驚異 F-14戦闘機
販売元: パンド

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軍事オタク的な内容ではなく、あくまで教育的な内容に仕上げられており、
軍事な解説よりも技術に重点を置いている点は評価できます。
航空技術に興味がある方にはお勧めします。
しかし、製作が2004年であるということもあり、内容が現在(2008年1月)の事実と、
異なっている部分があります。(作品内であと25年使用できるとの発言がありますが、
2006年に全機退役しています)
また、(開発者や元パイロットの証言なので仕方のない事ですが)F14の性能を必要以上に
賛美しすぎている点もあり、内容が公平とは言えません。
F14に否定的な人たちの意見も取り入れて中立的な内容にしていればなお良かったと思います。
ヒストリーチャンネルでちょくちょく再放送しており、
ヒストリーチャンネルの契約料(525円/月)と比較すると高い感は否めません。




大陸横断鉄道
販売元: パンド

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モーガン・スパーロックの30デイズ VOL.1
販売元: レントラックジャパン

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Supersize Meもよかったが、体当たりでタブーに
触れるのは本当に考えさせられて面白い。こういう
良質な社会派ドキュメンタリーは、あまり日本では
ないから。悲しいかな、体当たり企画というと、
どうしても芸能人1万円生活や電波少年のような
限りなくバカで面白いものしか浮かんでこない。

日本でも2極化が進んでいるので、これは他人事では
ないはずだ。以前の日本のような社会主義的な
高度経済成長はもうないだろう。BRICSも貧富の差が
問題になり、北欧も福祉で国がもめている。
Always三丁目の夕日は涙が出るほど感動するが、
あの暖かい時代はもうこれからはないだろう。

医療費の高さが問題になっていたが、
日本では国民健康保険があるので3割負担で
すんでいるものの、それさえもフリーター
では捻出するのは厳しいだろう。
ちょっと病院にいったら3ヶ月外食ができない
ような経済状況になるのは厳しすぎる。
しかしそれが現実だとするなら本当に
奴隷のような生活だろう。

「負け組は嫌」が合言葉の中産階級子弟にとって
「中流の崩壊をどうすり抜けるか」は、大きな課題だろう。
自分も今それで悩んでいるが・・・答えはみえない。
フツーの生活ってむずかちぃ。




モーガン・スパーロックの30デイズ VOL.2
販売元: レントラックジャパン

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モーガン・スパーロックの30デイズ VOL.3
販売元: レントラックジャパン

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大学に入ってから大酒呑みになった娘を心配して、
母親が30日間4杯のお酒を毎日飲むチャレンジを決行。
自分がお酒を飲む事で変化していく様子を見て、
娘にお酒の怖さを知って欲しいと体を張ってチャレンジした。

母は野菜中心の食事をし、毎日運動を欠かさず、お酒はほとんど飲まない。
よき母、よき妻でスタイル抜群の美人な人。理想的な人。
家族もジェシカを除けばさわやかな生活を送っているようす。

実験初日から酒に呑まれ、苦しんでいる母親の姿が痛々しい。
そして、通常の生活が全く送れなくなってしまう。
日課のジョギングに行けず、家事が出来ず、ソファに突っ伏す毎日。
娘以外の家族が皆心配しているのだが、最後までやり通す。

そのなかで、お酒を飲んでいる時に女子大生に聞いた話でよけいに怖くなる。
デートレイプされる飲酒中の女学生がいるという話で、
実際に薬を飲まされて記憶を失ったことがあるというもの。
そして飲酒運転する学生の事故が多発しているのだ。

心配が募る一方、娘は母の姿に何も感じないようで、
母親が死にでもしないかぎりお酒をやめる気はないという。

どうしても生活を改めてくれない娘に、
最後に一人でカメラに泣きながら独白する母親の愛情にうたれました。

息子たちには母親の姿がショックだったようで
息子への教訓にはなったようです。


もう1話はエコライフを体験する話。




モーガン・スパーロックの30デイズトリプルパック
販売元: レントラックジャパン

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とにかく面白い!!私自身、つい何度も何度も観てしまいます。「Super Size Me」を手掛けたモーガン監督が30日間のUniqueな実験を通して色々な事を世界中の人々に訴えかけています。私の1番のお気に入りはイスラム教徒の話。9・11の同時多発テロ以来、「イスラム教徒=テロリスト」という誤った偏見が世界中に(特にアメリカ人に)浸透しているように思う。しかし、このDVDを通して、事実を知り、異質なモノを認め理解する寛容性、そして他者をRespectする精神を学ぶことが出来る。この作品の中で、実際に、熱心なChristianもイスラム教に心を開いく事ができたのだから!!また、監督自身も凄くユーモアがあり、ハッピーな人なので6作品全て分かりやすく面白い作品に出来上がっている。だからお勧め!! Anyway, You SHOULD watch these DVDs!!!




ニューリーウェッズ 新婚アイドル:ニックとジェシカ セカンド&サード・シーズン
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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待ちくたびれたので、発売された時の感動ったらありません!!今やチョ〜がつくスターの二人。今回は愛犬デイジーとの出会いも特典映像付きで、期待通りの内容でした。ハチャメチャぶりは健在★


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