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DVD/ビデオ 575382 (74)



ソン・スンホン yours ever DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 残念ながらスンホンシ~が出演することの出来なかった『悲しき恋歌』の撮影風景を見ることができて最高!一段とシャープになった姿は、カッコイイを通り越してる。それに、入隊前の貴重な時間を私たちにくれて・・・その心中を思うと悲しくなっちゃいました。でも絶対見る価値あり!です。
 この二本のDVDとフォトブックでスンホンシ~にどっぷりとはまって下さい!!




ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:コロンバイン高校銃乱射事件
販売元: 角川書店

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1999年4月に発生したコロンバイン高校銃乱射事件を、
実際の映像・再現ドラマと関係者証言で振り返るドキュメンタリー。

46分という短い時間の中で、議論になりそうな部分(宗教・人種問題、銃の入手方法等)を慎重に避けつつ、
事件の全体像(背景〜前兆〜発生〜経過)が非常にうまくまとめられています。

“関係者証言”の人選が、生徒側に偏っていて、警察・学校等、“オフィシャル”な立場の
関係者が含まれていないことが多少気になりますが、事件後、警察の事前捜査ミス・初動の
遅れや学校の校内ヒエラルキー問題放置等に批判が集まったことを考えると、
仕方のないことなのかもしれません。

“コロンバイン”を扱ったドキュメンタリーとしては、
マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」が有名ですが、
同作品は“コロンバイン”というより、銃規制問題に焦点をしぼったものであるため、
事件そのものに関心のある方に対しては、こちらをお勧めいたします。

なお、日本語版について気になった点がひとつ。
犯人の少年達が着用していたTシャツが大写しになる場面で、
その胸の文字“Natural Selection”(自然淘汰)、“Wrath”(怒り)が
日本語訳出されていませんでした。
これらの言葉は、彼らの動機を表す重要なキーワードであるため(それ故に、クローズアップで撮影されている)、
日本語字幕が付されるべきではないでしょうか。
(少年達のあだ名等、事件の本質とあまり関係の無い部分が省略されるのは
やむを得ないと思われますが)

ちなみに、再現ドラマ部分で主犯格の少年を演じている俳優の方は、
同じ「ZERO HOUR」シリーズでオクラホマ州連邦政府ビル爆破事件の主犯役も務めていらっしゃいます。
米国では、こういうタイプが“犯人顔”ということなのでしょうか?





ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:サダム・フセイン拘束
販売元: 角川書店

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テレビで捕捉されたフセインの映像を見たときは、衝撃的でもあった。
いろんな報道ではどのように捕捉されたのか細かな点を伝えていなかったが
この映像をみれば、そのきっかけは偶然であったのが良く分かる。
捕捉までの数時間をドラマと実写映像で描いているが、
フセインの行方を追ってのアメリカの焦りが、非常に良く伝わった。
最後に、米兵がフセインを憎しみを込めて写真に撮るシーンが印象的だった。




ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:チェルノブイリ原発事故
販売元: 角川書店

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ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:9.11同時多発テロ事件
販売元: 角川書店

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のと鉄道 七尾線
販売元: エースデュース

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ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーア アポなしBOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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コロラド州コロンバイン高校における銃乱射事件。銃社会アメリカを根底から揺さぶる大事件を題材に、<進め電波中年>マイケル・ムーアがアメリカ銃社会の矛盾をするどくえぐっている。国民皆保険制度がコミュニズムの温床であると保守勢力が真顔で恐れる様が、最近公開された『SICKO』でこっけいに描かれていたが、まさにアメリカを銃社会に突き動かしている要因もまた、TVニュースが垂れ流す<恐怖>であることをムーアは指摘する。

考えてみれば、太めの女性がやせるためにビリーズブートキャンプで汗を流し、薄毛の男性がリーヴ21にこっそり通うのも、つきつめれば<恐怖>が行動原因となっているような気がする。偏見にみちた差別報道によって悪魔化された黒人から身を守るため、アメリカ人は銃をもたなければいけない気にさせられているというのだ。劇中登場する統計数値には信憑性を欠くものの、それを差し引いてもアメリカ人の銃依存度はかなりSICKO(病気)である。

『ダイハード4.0』に登場したハッカー小僧が、TVコマーシャルによって植え付けられる脅迫観念の話をしてブルース・ウィルスにあっさり流されていたが、為政者の都合のいいように人心操作するマスコミの悪だくみは、以前に比べてより狡猾により深く潜行して行われているような気がする。映画を撮る以上、そこには必ず監督の意図的な情報操作が存在するが、一見ドキュメンタリーのように思えるマイケル・ムーアの作品は、観客の情報操作に対するアレルギーを緩和するという意味では非常に効果的である。

『SICKO』の次回作では、是非マスコミの情報操作にメスを入れてほしい。たとえそれが自分の首を絞める結果になったとしても。





アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?~
販売元: ローランズ・フィルム

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幼稚園の頃、白黒TVに釘付けになっている両親を見て、計り知れない偉業が達成されたのだと信じて疑わなかった。しかし、高校の授業で巨大な太陽フレアとバンアレン帯を知り、漠然と月面着陸に対して疑念を持っていたが、その答えがここにある。初代ファミコンよりも解析能力の低い電子計算機で、どの様に歳差運動を修正計算しながら38万キロを往復しなのか・・・戦後冷静の情報操作の縮図が表現されている。宇宙開発全てが嘘では無いと思うが、北朝鮮の人工衛星が地球を周回していると信じていない
方には、冷静に観れるはずです。




アメリカ・魂のふるさと
販売元: ケンメディア

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ソ・ドヨン 一瞬の永遠
販売元: バップ

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韓流ドラマは不勉強ながら、冬ソナと春のワルツの2作しか知らないのですが、共通していえる彼等のこの上品さはなんだろう?
清潔感に溢れ真摯でそしてこの上品さは何に依るものものだろう?
プライベートDVDをみて、改めて、素のままの彼にますます惹かれました。
お好み焼きやのり巻きを作っては、必ずスタッフに食べさせる、しかも、フーフーしながら口に入れてあげる様など
もうめっちゃ愛らしくて・・・・「あ〜あ、あのカメラさんになりたい!!」とマジでため息(笑)
もし私に息子がいたなら、彼の様に育てたい・・・・てっ無理か?(笑)


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