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DVD/ビデオ 582440 (26)



COWBOY BEBOP 2nd.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

◆Session#4「ゲートウェイ・シャッフル」

 人を類人猿に変えるウイルスによって、ガニメデ政府
 を脅迫する環境テロ集団とスパイク達がやり合う話。


 『ビバップ』の世界観において重要な役割を担う「位相
 差空間ゲート」が、今回はじめてフューチャーされます。

 いわば、太陽系の高速道路である、このシステムは、
 外部の者が手動で封鎖することが可能、という設定。

 つまり、内部に居る者にゲートが閉じる前に脱出しなければならない
 というリミットが設定されることによって活劇にスリルと緊迫感が
 生まれ、クライマックスの盛り上げに大いに貢献しているといえます。


◆Session#5「堕天使たちのバラッド」

 スパイクにとって“魂の双子”
 ともいうべきビシャスが初登場。

 
 『ビバップ』という作品は、ある意味
 「語られない本編の後日談」と捉える
 ことができます。

 「本編」のほうが、サブなのです。

 そのため、うがった見方をすれば、ビシャスという男は、
 スパイクに陰影をつけ、深みを持たせるためだけに配された
 〈装置〉に過ぎないのかもしれません。


◆Session#6「悪魔を憐れむ歌」

 生も死も実感できないスパイクが、
 不老不死の男と対決する話。

 結末で不老不死の男に訪れた「安息」は、スパイク
 にとって、どこまでいっても無縁のものなのでしょう。





COWBOY BEBOP 3rd.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで、あまり“これだ”というアニメがなかったのですが。ある時アニメ情報誌で、このカウボーイビバップの記事を読んでおもしろそうだと思った。そして実際見たところ、かなり良かった。何より、BGMがとてもいい。それに加えキャラがカッコよく、それぞれに個性があって何度見ても飽きない。久しぶりにハマれるアニメにめぐりあえた感じです。




COWBOY BEBOP 4th.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 11話。一見シリウスに見える展開なのですが、中身オチともにひたすらギャグ。最後のクラシックでのワルツシーンはひたすら見ていて笑いがこみ上げてくる。ビバップ史上、もっとも印象深い話になる。
 12話はビシャスが再登場。スパイクとの過去にからんでくるので絶対に見逃せない。




COWBOY BEBOP 5th.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品をはじめてみたのは02年毎日放送での再放送でした。
はじめて見たときこんなにもかっこよくおもしろいアニメがなぜ前から脚光を浴びなかったのか疑問に思いました。ここまで全話完璧に施されたアニメはファーストルパン以来の出来ではないのかと私は思います。なんせテレビ東京では98年頃金曜の18時に数話しか放送されていなかったんだから当時わかるわけなかった・・・(WOWOWはとってないし・・・)テレビ東京など地上波局は視聴率だけで作品を判断して作品そのものの出来に対しては見向きもしてないのではないかとおもいます。さらに監督の渡辺信一郎さんはカウボーイビバップにつづき、
監督最新作サムライチャンプルーも地上波を打ち切りにされたそうで、
渡辺監督は運がなさすぎるのでしょうか?それとも地上波に嫌われているとか・・・




COWBOY BEBOP 6th.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エドが主役の「マッシュルーム・サンバ」は、私の一番好きな話。
キャラクターの中で一番好きなのがエド、ってのもあるかもしれないけど、ストーリー的にも面白い。
多分、「COWBOY BEBOP」全話を通して一番多く観ていると思う。
そして、この話ではエドの相棒的存在のアインの活躍も是非見て欲しい。

「スピーク・ライク・ア・チャイルド」では、いつも強気なフェイの過去が描かれていて、彼女の普段は決して見ることのできない一面を見ることができる。
私はこの話の後、彼女の見方が変わった。

ジェットがメインの「ブラック・ドッグ・セレナーデ」は渋い作品で、結構シリアス。

このDVDは、(一応)主役であるはずのスパイクより、他のビバップ号メンバーについて描かれた話ばかりだが、スパイクの過去についての話は他に何話もあるので(このDVDに入っていないだけで)、良かったと思う。
わりとシリアスな話が2話あるが、間に楽しくて笑える話(「マッシュルーム・サンバ」)が入っているので、良い息抜きになると思う。




COWBOY BEBOP 7th.Session
販売元: バンダイビジュアル

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とにかく「ワイルド・ホーセス」がいい!ドゥーハンがいい!!ジジイのくせに、めっちゃくちゃいかす!彼こそまさに、ベスト・オブ・カウボーイビバップといえるでしょう。あなたも一目見ればきっと気に入るはずです。ドゥーハン最高っ!!!




COWBOY BEBOP 8th.Session
販売元: バンダイビジュアル

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この作品をはじめてみたのは02年毎日放送での再放送でした。
はじめて見たときこんなにもかっこよくおもしろいアニメがなぜ前から脚光を浴びなかったのか疑問に思いました。ここまで全話完璧に施されたアニメはファーストルパン以来の出来ではないのかと私は思います。なんせテレビ東京では98年頃金曜の18時に数話しか放送されていなかったんだから当時わかるわけなかった・・・(WOWOWはとってないし・・・)テレビ東京など地上波局は視聴率だけで作品を判断して作品そのものの出来に対しては見向きもしてないのではないかとおもいます。さらに監督の渡辺信一郎さんはカウボーイビバップにつづき、
監督最新作サムライチャンプルーも地上波を打ち切りにされたそうで、
渡辺監督は運がなさすぎるのでしょうか?それとも地上波に嫌われているとか・・・




COWBOY BEBOP 9th.Session
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は知り合いからビデオを借りて観たのですが、最初に観たときに思ったことは”格好良い”かな。しかも当時のアニメにしてはCGを多用してたり、アクションシーンのクオリティの高さも驚きました。また菅野よう子さんの音楽もとても格好良いです。
この最終巻も作画クオリティーの乱れは一切見られず、ストーリーに集中することができました。一番の見所はやはりスパイクとビシャスの対決でしょうか。でもエンディングは何かさびしかったです。
最終話を観て、とても「もう終わってしまうんだなぁ」と思える作品でした。今までアニメを観てそう思ったことは無かったので、とても新鮮な体験でした。




COWBOY BEBOP 天国の扉
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めに断っておきますが、私はビバップが大好きです。
ですから、決してビバップに文句があるわけではないです。
どれくらいかと言えば、VHS化された時から予約購入し、DVDもBOXではなく各巻予約で買い直すくらい、この作品に価値を感じています。(これくらい普通かも?) なので、あくまで個人的な感想ですのであしからず。
この劇場版はいただけません。 セリフ、音楽、演出、シーン。シリアスもコミカルもすべてに「カッコよさ」があるのがビバップの魅力だと思っていた私には、この映画のどこにもカッコよさを見付けられませんでした。 テンポも悪く、30分でもまとまるんじゃないか? と思わせる薄いシナリオ。
結局なにがしたかったのかわからない登場人物たち。 にも関わらず、そんな悪役やご都合主義な女性キャラより存在感が薄い主人公メンバー。
シャレた軽口やスジのある生きざまを見せてくれることもなく、ただ見知ったキャラの出てくる他人事を見ている感じ。それでも星が2つなのは、好きだから否定しきれない自分なりの妥協。
好きな作品だけに、期待が大きすぎたんでしょうね。





COWBOY BEBOP the Compilation 1
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

総集編を映像化するとかテレ東版最終回をDVD化するとかではなく、単なるスタッフとファンのベストチョイスを並べ立てたDVD。
川元氏の書き下ろしジャケットしか魅力がありません。
ファンのコレクターアイテム程度の評価にしかなりません。
良い作品だけに残念・・・


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