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DVD/ビデオ 582440 (81)



機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
販売元: バンダイビジュアル

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前半の地上での追撃戦がばっさり切られてるのは少し残念ですが、私にとっては主人公の成長物語や恋愛模様などはっきり言うてウザイだけなんで、「星の屑作戦」に重点をおいて編集されたこの作品の方がよかったです。





機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 ジャブロー上空に海原を見た 1
販売元: バンダイビジュアル

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コレはいい。兵器を単に評価し、それに悲劇・悲哀をくっつけることだけに終始せず、軍事企業間の政治的なかかわりまで立った30分の中で表現を仕切っている。限られた時間の中にどれだけの情報と我々にイメージをさせるシナリオを構築するかが短編の使命であるが、それを見事に具現化している。イグルーシリーズでは、1・2位を争う。そして、ココからは単なる私見になるが、ヅダが熱い、本当に渋いMSだ。GMとやりあうところをみると、本当にしびれる。やはり青色は、男のMSなんだなぁ。(女性も乗ってしまいましたが)1年戦争ファンだったら、背景がわかるだけにシリーズ全作通してご覧になることをお勧めします。スレッガーの言葉を思い出す。「辛いけど、これ、戦争なのよね!」の台詞。ああいう男の世界の戦争。




機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 光芒の峠を越えろ 2
販売元: バンダイビジュアル

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メットをかぶった弟くんがベッキーに見えて仕方が無い今日この頃。

歴史に大きなインパクトを与えたソーラレイの照射と、
モビルポッド同士のやってもやらなくても大勢に影響ない小規模戦闘との対比が良いですね。
一週間戦争でのジオンの暴挙を思い起こせば、連邦兵のやさぐれっぷりも少しは理解できると言うもの。
(数十億単位の虐殺行為は、いくらジオン贔屓でも弁護する気になれない・・・)

時系列的にはキシリア艦隊が連邦軍第3艦隊との遭遇戦(ララァが死んだ戦い!)で壊滅した後なので、
603を救ったのは「閣下を丸腰で行かせるわけには!」と発進した艦隊だったのでしょうか。
命令を下したのはキリング中佐かな?
でも結局は追いつけなかった(Eフィールドにはグワジン1艦で進入)から慌てただろうな〜、
とか色々想像できるのも楽しみどころ。

惜しむらくは、冒頭のマイくんの独白で、最終巻のオチが半分見えてしまったこと。





機動戦士ガンダム MSイグルー -黙示録0079- 3 雷鳴に魂は還る
販売元: バンダイビジュアル

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モビルスーツと言う素材を出汁に、最近だと「萌え」という科学調味料をぶち込んで再生産が繰り返されるガンダム。そういった作品群には観る価値もないと思いますが、この作品はひと味違います。寧ろ数あるガンダム作品の中で最も観るべき作品だとも思います。

もっとも生真面目一辺倒な訳でもなく、艦長をはじめとするスタッフの軽妙なやりとり?(笑)にはニヤリとさせられますし、戦闘シーンのCGならではの描写には鳥肌も立ちます。
それでいて根底に流れるのは戦争の姿であるとか人生の悲哀であったりします。
華やかな舞台の裏側で置かれた立場で懸命に生きる人たち・・・、そして戦争の姿。
凡庸な萌えアニメでは得られない感慨をもたらしてくれます。
「うおおおおおおお俺が最強ぉお!!」みたいなお子さまにはわからないでしょうねえ。

よくラストのマイ中尉の変貌ぶりが変とか言われますが、そりゃ自分の命が危険にさらされりゃそうもなりますわい。それよりも個人的には戦闘シーンでのアニメ的な動きが残念。所詮架空の設定であってもリアリティは感じさせて欲しいです。

ヤクザな連邦軍はまあ、いいんじゃないですか(笑)。

音楽、声優さん方の演技はおっくせんまん点です!




機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1
販売元: バンダイビジュアル

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あまり汚い口の利き方はよしましょうよ。批判にしても礼儀は保たないと誤解を受けますよ。

内容に関しては、数話しか見ていないので何とも言えませんがね。僕は単純なので、お偉い方の汚さに腹が立ったり、呆れたり同調したりしてます。少なくとも感情移入はできます。

歴代ガンダムだとかSEEDファンだとかよく知りませんが、そんなことはどうでもいいんですよ。楽しい人は見ればいいし、つまらなければ「作品への批判」だけして見るのをやめればいい。楽しんでる人を悪く言うのは感心しませんね。

とりあえず、僕は最後まで見てから判断します。




機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9
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作品全体を見ると歪さが目立つ作品です。
私がこの作品で唯一好きなシナリオがアスランの脱走を助けるメイリンの、ある意味始まりとも言える36話です。
存在としてはアスランのファンに近かったメイリン。アスランへの好意が起因になっての意外な行動は、私の彼女への印象を全く別のものにしてしまう程強烈なものでした。
元々、アスランとメイリンは身近に驚く程優秀な人間が居た事で自分の能力に認識が足りない部分があったのだと思います。メイリンの本来の力を引き出したのがアスランであるという事に、因果を感じをさせられますね。
作品全体のターニングポイントと言える様々な展開の詰まったこの巻は、デスティニーの中でも秀逸といえます。特に36話はラストシーンの美しさもあり、未見の方にもお勧めです。




機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火
販売元: バンダイビジュアル

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作品全体を見ると歪さが目立つ作品です。
私がこの作品で唯一好きなシナリオがアスランの脱走を助けるメイリンの、ある意味始まりとも言えるデスティニー本編の36話にあたる話。
存在としてはアスランのファンに近かったメイリン。アスランへの好意が起因になっての意外な行動は、彼女への印象を全く別のものにしてしまう程強烈なものでした。
元々、アスランとメイリンは身近に驚く程優秀な人間が居た事で自分の能力に認識が足りない部分があったのだと思います。メイリンの本来の力を引き出したのがアスランであるという事に、因果を感じさせられました。
スペシャルエディションの中でも、この巻は見せ場も多く楽しめます。デスティニーは簡単に切り捨ててしまうには惜しいシナリオも数多くありますよ。





機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償
販売元: バンダイビジュアル

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SEEDでアスランカガリの絆に感動し、せめて最後には幸せに…と思っていた私には遺憾でした

アスラン主人公になってない


余計にキララクスシーンが入っている


あれだけ頑張ったカガリが最後に出ないのは、本当にいじめとしか思えません


商業目的、と非難されても仕方がないように思えます…


最後、カガリとラクスがそれぞれの場所へ向かっていくシーンは好きですが、やっぱりザフト側に傾きすぎではないかと思います


『SEEDの要はオーブの存在』と私は思っている(というか、カガリやオーブがあるからSEEDを見ている)ので、差別せずに、しっかりと書きこんで欲しいと思います





機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界
販売元: バンダイビジュアル

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種ファンや面白いと思ってる人は多分この作品からガンダムデビューしたからだと思う。

僕もそうでした。しかし他の作品を視たら・・・・

この作品・・・こんなつまらなかったんだ・・・




機動戦士ガンダムSEED 1
販売元: バンダイビジュアル

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SEED、DESTINYを見た後、レビューのアドバイス通りファーストを見ました。DESTINYは何とも言えませんが、SEEDとファーストはおもしろかったです。他のシリーズも見てみます。

作品のどれもに良し悪しがあるのではないかと思います。ファーストは戦闘や作戦が緻密でワクワクするし、SEEDはスピード感と光線の表現がよかったです。私はどちらもキャラをよく描いていると思いますし。

まぁ、SEEDの監督は高慢ちきで、人として好きにはなれませんがね。脚本の人の才能なんたらはわかりませんが(DESTINYはいただけない)、少なくとも監督ほどダメな人ではないかな。




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