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DVD/ビデオ 582440 (97)



Re:キューティーハニー コンプリートDVD
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはこれで良いとは思うが、全体的にギャグやら動きやらがハイパー過ぎて、アニメ版は全て網羅した私にとっては、正直、別物と感じた。しかし、キャラは可愛いし、永井豪キャラがちょいと出てたりと楽しめる所は随所あるので、パラレル的に見るのであれば、かなり楽しい作品だと思う。




Re:キューティーハニー 「地」の巻
販売元: 東映ビデオ

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間違えて真ん中を最初に見てしまったのですが、わざわざ前後を見ようと
全然思いませんでした。

まず、ハニーの声がおとなしすぎます。戦うヒロインなのだから、もっと
凛々しくないと。はかない薄幸のヒロインならともかく、ハニーとして見た
場合、上手い下手とかいう次元以前に、迫力が欠けています。
バックの戦闘音楽に、ハニーの声がかき消されて聞こえないようでは…。

はっきり言って、コバルトクローを演じていた金月さんや、夏子を演じて
いた野田さんがハニーをやってた方が、まだ良かったような気がします。

またハニーの性格が全然格好よく描かれていないため、見ていてイライラ
します。ウジウジしたヒロインの話をダラダラ続けられると、こっちが
鬱になりますね。やたらブリッ子するわ、ハニー定番の七色の変装もない
わで、ことごとく落胆させられます。

それと別に過度のお色気を入れなきゃいかん、とか思いませんが、せめて
戦闘場面くらいはもっと工夫してほしい。
愛の涙で復活って……小学生向けのお子様アニメでも、もう少しましな
脚本を持って来るでしょう。
正直、このハニーを見るくらいなら、少し前の「新キューティーハニー」
か、元祖を見る方がよっぽどスカッとします。

最後に、随所に永井豪作品のキャラがちょろちょろ出て来るのを見て
思ったこと。
パロディってのは、本編に太い骨がしっかり通っていて初めて成り立つ
ものだと、この監督は自覚した方がいいですね。




Re:キューティーハニー 「天」の巻
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今のアニメーションらしい可愛い絵柄の登場人物たちがにぎやかに動き回るアニメーションでした。
 テンポもよくて、マンガらしいデフォルメが楽しいです。
 映画とおなじ登場人物で構成されていますが、それぞれ筋に違いがあるのでどちらも面白く見ました。
 永井豪の別のマンガのキャラクターや、今回のお話では出てこない早見家の人物達がちらりと出てくる演出も楽しかったです。 




Reキューティーハニー「人」の巻
販売元: 東映ビデオ

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実写版で出来なかったことや、盛り込めなかったとこを描きたかったのかな?という印象でした。敵に子供を使ったり、ハニーのお色気具合をアップしてみたり。
アニメだし、なかなかテンポもいいんだけど、ハニーと夏子の友情がテーマになりすぎてしまっていて、いまいちハニーらしさが少なかった気がする。落ち込んだり悩んだり、しかも一般人に嫌われたりするハニーは観たくない。(> 。<)、
変身するコスプレ(?)も少なくて残念。
全体的には面白いんですけどね。




聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編(1)
販売元: バンダイビジュアル

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最高の出来ではないでしょうか!!音楽、映像、どれもこれも満足のいく作品でした。黄金聖闘士のキャスト変更が少し心配でしたが、違和感をさほど感じることもなかってのですが・・・思わぬところに落とし穴が・・・。春麗です!!テレビ放映時の儚げな声が一変し野太く、たくましい声!!さらに棒読み!「この声優は誰?」とパッケージを見て驚きました。某巨乳タレントです。最近吹き替えに、俳優やタレントなどを起用する作品がたくさんありますが、声優と違い声だけで演技できるという才能がない人が多いので、作品のレベルを下げてしまうケースが多々あります。今回の春麗もわずかな出番ではありましたが、それでも違和感と怒りを覚えずにはいられませんでした!本来なら星5つつけたかった作品ですが、春麗のあまりのひどさに4つにしました。それ以外はとてもお勧めなので、全巻セットで購入することをお勧めします。




聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編 (2)
販売元: バンダイビジュアル

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いよいよ本格的にハーデス十二宮編が動き出します。
サガカミュシュラの3人が全員声優変更なのにはびっくりしましたが、
星矢とドラゴンボールくらいしかアニメを見ない私でも名前を知っている
実力派ばかりなので、かっこよさに揺らぎはないです。
イメージ変わったのはカミュくらいですが、逆に若々しい声に変わって
本来のイメージに近づいたのかも。
(最も、かつての納谷氏の渋い声が美青年キャラとのギャップと、
師としての威厳を感じさせて、そこが魅力だった事も忘れてはいません)

戦闘シーンも迫力があり見ごたえ十分!何度でも見たくなります。

アルデバランにしても、ただ死んだだけの原作とは違い、オリジナルエピソードが
付け加えていて良かった。まあ、市や邪武ですらピリピリしている厳戒態勢化で
あんなのん気に座り込んでて良いのか!って言う突っ込みは無しでお願いします♪




聖闘士星矢 DVD-BOX 1 ペガサスBOX
販売元: バンダイビジュアル

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10数年振りにアニメの星矢を観ました。
当時は小学生でしたが、今はもう大人。今更アニメなんて…と
思いながら観ていましたが気付けばかなり熱くなっている自分がいました(笑)
素晴らしい作品は何歳になっても素晴らしく感じられますね。
大人になってから観ると、星矢の友情や正義に対する熱い想いが微笑ましく感じられます。
かなりの名作です。




聖闘士星矢 DVD-BOX 2 ドラゴンBOX
販売元: バンダイビジュアル

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アニメのオリジナルな話が色々盛り込まれたボックスな気がします。
原作にはない、彼らの魅力が引き出されていてファンとしては
嬉しい限りです。
買って良かったと思える作品に巡り合えて幸せです(^^)




魔法使いサリー 1
販売元: 東映アニメーション

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 人類も知らないどこか遠くの宇宙(?)にある魔法の国。そこのプリンセスであるサリーちゃんは、かまってくれない両親や王宮の窮屈さに反抗して人間界(日本・東京)へ向かった。

 そんな中、アドバルーンを目当てにデパートに来たサリーちゃんは転校生への餞別を買いにきたすみれとよし子に出会う。サリーちゃんの不思議さに戸惑いながらも3人は仲良くなっていくが、デパートに餞別を忘れてしまう。3人は再度デパートへ向かうが、その店はデパート専門の窃盗犯が狙っていた・・・!

 1966年に、『マグマ大使』・『ウルトラマン』等の怪獣ブームに真っ向から挑む形で生まれた本作。紆余曲折で生まれた巨匠・横山光輝氏の原作を、東映アニメーション(=旧・東映動画)がアニメ化したものだ。

 映像化が1942年の映画からという『奥様は魔女』をモチーフにしたというが、ここでは少女に年齢を下げた事により親近感をアップさせている。

 サリーちゃんを演じた平井道子氏はフレッシュな魅力を醸し出していたが{若くして急逝されたのが残念だった・・・}、よし子役の加藤みどり氏は後のライフワークになるサザエさんの原型を早くも築いていた。
 パパ(王様)を演じていた内海賢二氏は早くも硬軟巧みな演技を披露しているが{あの髪型はコントや雑誌の投稿欄でよくネタにされましたねぇ・・・}、初期ならではとしてママ(お妃様)&すみれには向井真理子氏が演じていた。モノクロ編のみの登板だったが、内海氏とは『Drスランプ アラレちゃん』でも再共演している。ほかにも、千々松幸子氏・石原 良氏等のビッグネームの声優さんも多い。そうした発見も、楽しみの一つだ。

 どうしても17話・分のモノクロ編は、「涙なしでは語れぬ」伝説の最終回がクローズアップされるカラー編と異なり再放送では冷遇されがちになってしまう。とはいえ、「どうしてサリーちゃんは人間界に来たか?」等の重要な要素は多い。

 日本のアニメに魔女っ子ものを定着させた原点の古典として、気を引き締めてご覧になってほしい。
【おまけ】
 #1には、横山先生に縁深い声優さんがゲストで出ている。お見逃しなく!




魔法使いサリー 10 〔カラー版7〕
販売元: 東映アニメーション

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