DVD／ビデオ 582440 (99)
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魔法使いサリー 3
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー 4 〔カラー版1〕
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー 5 〔カラー版2〕
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー 6 〔カラー版3〕
販売元： 東映アニメーション
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モノクロからカラーに転向し、作品も軌道にのった本作。
この盤には、特筆すべき話がある。
それは＃３１（＝『魔女のしあわせ』）。これは「魔女と人間は結ばれないの？」という、後の『おジャ魔女どれみ』シリーズ等で幾度か提示された題材だ。
ここでは、人間と結ばれる寸前の魔女とそれを妬む悪い魔女との対決にサリーちゃんが絡む展開となる｛悪い魔女との対決は平成（＝山本百合子氏）版でもやっていたが・・・｝。
出来た話は怪奇性やアクションも豊富で、東映アニメーション［＝旧・東映動画］の男児向けヒーローものや本作の原作者である横山光輝先生の『鉄人２８号』・『ジャイアントロボ』・『バビル二世』調に仕上がっている｛後続の＃３５（＝『幽霊少女』）も同類項。署長さん。お見事だぜ！！でも「去年（＝１９６６年）の１２月の中頃」は確か・・・？｝。
また当時の人気番組だった『特別機動捜査隊』調のスリラーサウンドも魅力的だったが（どちらも音楽は小林亜星氏｛ただし『特捜隊』は２代目｝！）、ラストシーンには『マジンガーＺ』にも流用されていた名作の曲が流用されている。最後まで、耳を傾けてほしい。
この路線の永遠のテーマのひとつだけに、後の作品と見比べてほしい。
魔法使いサリー 7 〔カラー版4〕
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー 8 〔カラー版5〕
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー 9 〔カラー版6〕
販売元： 東映アニメーション
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魔法使いサリー DVD BOX
販売元： ユニバーサルミュージック
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好きなエピソードをあえて10本だけ選ぶと、15話「魔法の地下鉄0号線」・37話「東京マンガ通り」・45話「ラクガキパレード」・54話「ミスター雪だるま」・60話「ポニーの花園」・85話「日曜学校」・87話「愛のつばさ」・100話「ほらふき和尚さん」・108話「ポロンの子守唄」・109話「さよならサリー」でしょうか。
魔法辞典って感じの収納ケースもグッド!解説書も充実してて、放映当時の日本を振り返るミニコラムが「そういやそうだったよなぁ」って頷く事ばかり。難をいえば各話のあらすじ紹介の写真?に名場面をあまり使ってない点・ディスクのイラストがイマイチな点でしょうか…。
何にせよ、かくもバラエティに富んだサリーちゃんは、今後も永遠の名作として輝き続けるでしょう!
魔法使いサリー DVD BOX 初回限定版
販売元： ユニバーサルミュージック
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好きなエピソードをあえて10本だけ選ぶと、15話「魔法の地下鉄0号線」・37話「東京マンガ通り」・45話「ラクガキパレード」・54話「ミスター雪だるま」・60話「ポニーの花園」・85話「日曜学校」・87話「愛のつばさ」・100話「ほらふき和尚さん」・108話「ポロンの子守唄」・109話「さよならサリー」でしょうか。
魔法辞典って感じの収納ケースもグッド!解説書も充実してて、放映当時の日本を振り返るミニコラムが「そういやそうだったよなぁ」って頷く事ばかり。難をいえば各話のあらすじ紹介の写真?に名場面をあまり使ってない点・ディスクのイラストがイマイチな点でしょうか…。
何にせよ、かくもバラエティに富んだサリーちゃんは、今後も永遠の名作として輝き続けるでしょう!
スクールランブル Vol.7
販売元： マーベラス エンターテイメント
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♯18〜20までを収録。
♯18は、かれんと今鳥のデート話。
今回から、ララ・ゴンザレス（CV小林ゆう）が初登場します。
♯20では、ひょんなことから播磨が八雲に
自分の漫画をみてもらうことになります。
そして二人っきりでいる所に…という話。
♯20では他にも、♯18の舞台裏で、
かれんとララが運命（!?〉の出会いを
していたことが描かれ、必見です！！