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DVD/ビデオ 582440 (204)



頭文字[イニシャル]D VOLUME-5
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VOL.5は15話で拓海VS慎吾のバトル後半戦、あっさりと決着はついてしまいますが、拓海の怒涛の追い上げは見ものです。それ以降は拓海初の遠征、真子&沙雪最速コンビのシルエイティと碓氷峠バトルへ続きます。間に池谷と真子との恋話もあり、真面目な池谷を応援したくなったり・・・。18話から本格的な拓海VS真子&沙雪のバトルシーンです。この画像を見ると走り屋の方はきっとFRの車に乗ってドリフトしてみたくなるほどの臨場感があります。見せ場のC121などは実車と見違えるほどの映像です。決着はまたまた次巻になりますが、見ごたえ十分の巻です。




頭文字[イニシャル]D VOLUME-6
販売元: エイベックス・トラックス

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VOL.6ではまず、拓海VS真子&沙雪の碓氷峠バトルの後半戦です。決着時のスロー映像は、ドキドキ感たっぷりです。また、池谷と真子の恋の決着もつき、見てる側からするとその残念な結末に「池谷ー!なにやってんだー!」ってこっちまで悲しい気持ちに・・・。22話では妙義にて中里VS啓介のヒルクライムバトルですが、スリリングな場面はあまり無く大きな見所はありません・・・。その後に拓海VSケンタのレインバトルが始まりますが、スタートの出だし映像のみでメインのバトルシーンは次巻へ持ち越しです。拓海VS真子&沙雪のバトル以外は目立った所は無いと思います。




頭文字[イニシャル]D VOLUME-7
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 負けてもやっぱり涼介様!負け方もカッコ良いです。バトルには勝って欲しかったけど、主人公は拓海君だし… 映画も期待します。




頭文字[イニシャル]D Extra Stage~インパクトブルーの彼方に…~
販売元: エイベックス・トラックス

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〜内容〜
シルエイティの真子と沙雪を主人公にしたサイドストーリー「インパクトブルーの彼方に…」と「センチメンタルホワイト」の2話。

〜レビュー〜
真子ファン必見のシーンあり?
モチロン原作の世界観にどっぷ
り漬かりたい人も、問題なく楽
しめる仕上がりになっている。
バトルシーンのCGも、最初の
TVシリーズの頃より数段レベ
ルアップしていて見応え十分!
ちょっとだけ高橋兄弟も出てく
るが、拓海君は出てこないので
少し物足りなく感じるかも。




頭文字[イニシャル]D Extra Stage 2 ~旅立ちのグリーン~
販売元: エイベックス・マーケティング

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頭文字[イニシャル]D Extra Stage BOX
販売元: エイベックス・マーケティング

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頭文字 [イニシャル] D SUPER COMPLETE BOX
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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 懐かしさに、意を決して財布のヒモを緩め(笑)、購入いたしました。

 テレビでは未放映だった(スカパー!では放映されたかもしれませんが)バトルステージやOVA、そしてバックミュージックの主役(?)だったユーロビートのみならず、サントラも楽しめたのが個人的にうれしかったところです。

 私が頭文字Dにはまっていたのは、九年前。中学生のころです。
 CGなどは、さすがに現行の4thステージと比べてしまうと、「こんなにチャチだったかなぁ〜?汗」とも思えますが、見るものをぐいぐい惹きつけていくストーリーの引力や、ユーロビートが盛り上げるカーバトルシーンのスピード感は、今でも現行です。

 クルマに興味のない私が、それでも頭文字Dに転んだのは、当時としては珍しかったCGを駆使したバトルシーンの物珍しさ・格好良さもありましたが、それ以上に、
 「一見ふつうの主人公は、実は・・・」「古い非力な車が、そのハンデをものともせずに、技術で強い車を次々打ち負かしていく」
 といった爽快さ、ストーリーの見せ方やうまさがあればこそだと思います。
 何も知らなかった主人公が、未知の世界に触れて少しずつ変わり、成長していく・・・その過程も心魅かれる点です。(こうして文字にしてしまうとベタな展開ですが、ほんと、これは見てみないと分かりません)

 車やレースに興味のない方、女性の方でも、一度ハマってしまったら逃げられない魅力をもった作品だと思いますよ(^^)
 どうぞおためしあれ。




頭文字[イニシャル]D Second Stage vol.2
販売元: エイベックス・トラックス

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この巻では、赤城での拓海VS京一のバトル(セミナー?)と、涼介VS京一のバトル前半部分が収録されています。
拓海VS京一では、序盤は健闘しますが拓海の腕を持ってしても京一を追いきれず、エボⅢの圧倒的な戦闘力を見せつけられます。ついには86も限界を超えてしまい、エンジンブローによりスピンアウトすることに・・・。
涼介VS京一でも、エボⅢの性能が発揮され、拓海の86と同様に流れるような走りのFCがあっさりと抜かれてしまいます。抜かれた所までが収録されており、勝負の後半戦は次巻へ持ち越しです。
CGを使った走行中のエンジンやギヤ、サスペンションのリアルな画像も入っているのですが、それに反して走行中での背景が全体的に単調な絵(同じような壁、木など)になっているのがちょっと残念です。しかしバトルシーンは迫力があるので見応えはあると思います。 (^^)




頭文字[イニシャル]D Second Stage vol.3
販売元: エイベックス・トラックス

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この巻ではまず、赤城での涼介VS京一バトル後半戦が収録されています。一度は京一に抜かれた涼介ですが、その公道最速理論で最後は見せてくれます!バトルシーンの部分はちょっと時間少なめで物足りない気がしますが、ビシッと決める涼介はカッコイイです!他に、啓介と渉のちょっとした追っかけっこはありますが、全体的には日常のストーリーがメインです(イツキの恋話とか・・・あまり興味無しです)。
また、前回エンジンブローで止まった86が、いよいよニューエンジンを積んで復活します。しかし、新しい車を十分に乗りこなせない日々の続く拓海は、ある日同じ86乗りの渉と出会う事に。ただ乗りにくいと言う拓海に対して「走り屋としての大事なものがぽっかりと欠けている」と言い放つ渉。いよいよ2ndステージラストの、86トレノVS86レビンの正丸峠バトルへとつながります。拓海は新86を乗りこなせるのか!?お楽しみです。




頭文字[イニシャル]D Second Stage vol.4
販売元: エイベックス・トラックス

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この巻では拓海VS渉の全開バトルシーン、イツキの恋話がメインです。
イツキの恋話はさておき、バトルシーンでは86同士(拓海は封印解禁の86!)我慢比べのバトルです。路面が悪く狭い正丸峠でのシーンはスピード感があり、緊迫感があります。その中で徐々に86の本当の実力を引き出していく拓海・・・最後はズバッと!?決着がつきます。
補足(イツキファンの方、失礼!)ですが、イツキの恋話は今回も残念な事に・・・。
この巻はバトルシーンも必見ですが、劇場版サードステージへの繋ぎ役にもなっていますので、ぜひご覧になられるといいと思います。


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